タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

hanedaに関するamayanのブックマーク (2)

  • 羽田空港・新国際線ターミナル 深夜の過ごし方編

    2010/10/30 文字通り「24時間空港」となった羽田空港の新国際線ターミナル。 24時間営業ってことは、徹夜で滞在できるってことですよねえ? ということで、2010/10/30(土)~10/31(日)にかけて、(特に用はないのに)新国際線ターミナルに滞在してみることにしました。 22:00ごろの江戸小路の様子。さすがに人はまばらです。 店舗によっては閉店しはじめるお店もちらほら。 筆者注:おみやげ物屋・屋は開港当時は21:00に閉まっていましたが、その後22:00までの営業に延長されました。 深夜でも展望デッキがオープンしているのは驚きです。 この日は、羽田ーサンフランシスコ線の初便の日だったためなのか、いつもそうなのかワカリマセンが、夜2時ぐらいでも開いていました。 (筆者注:国際線の展望デッキは24時間開放されています) 深夜発の航空機で、駐機場はほぼ満杯でした。 ANAの機体

    羽田空港・新国際線ターミナル 深夜の過ごし方編
  • 日本一清潔な女子トイレがニッチなビジネスチャンスを生み出した――羽田空港

    羽田空港の第1/第2ターミナルにある女子トイレに、広告やインフォメーションを配信するデジタルサイネージ(電子看板)が設置された。65カ所、合計355のブースに7インチの液晶ディスプレイを設置し、2分間の映像コンテンツが流れている。 リラックスして自分だけの時間を過ごせる空間で、利用者の目線をディスプレイに集めることができる。トイレというニッチな空間の特性を生かした広告配信に利用者からの評判は上々。日中から訪れる女性の乗客に的を絞った製品を訴求できるとして、広告を出稿する企業も増えてきそうだ。 「トイレに入ると何か読みたくなる」が着眼点 「トイレに入ると、普段は読まないような雑誌でもつい手にとってしまう」。このビジネスモデルは、デジタルサイネージの制作を手掛けたモシカの福井喜朗専務取締役のふとした思いつきが始まりだった。 アイデアを思いついた2003年ごろ。それを基に紙のポスターをトイレに

    日本一清潔な女子トイレがニッチなビジネスチャンスを生み出した――羽田空港
  • 1