総務大臣賞/ACCグランプリ 他6部門の全入賞作品を発表しました。
おもしろいCM見つけました。サイトもあるようです。 http://www.nabtesco.com/characters/
シャープ「プラズマクラスター」のCMに、「ポケットモンスター」のピカチュウ役、「ONE PIECE」のトニートニー・チョッパー役などで知られる人気声優の大谷育江さんが出演しています。声だけでなく“大谷さん本人が出演する”CMというのはかなりレア。ファンの間では「かわいい!」「地声がキャラクターのまんま!」と好評です。 ▽ http://www.sharp.co.jp/products/cm/tv/cm101113/tv185_c.html プラズマクラスターのCMといえば、俳優の佐藤隆太さんと女優の水川あさみさんのコンビでおなじみ。大谷さんが出演しているのは11月13日(土)からオンエアされている「声優編」で、プラズマクラスターを使っている“その道のプロ”の活躍ぶりを佐藤さんと水川さんが紹介するシリーズの1つです。 CMは佐藤さんと水川さんがアフレコ現場に潜入するという内容で、3人のやりと
主要広告会社8社の10月度売上高(単体)が15日、出そろった。前年同月実績を上回ったのは半数の4社。上位各社を中心に、テレビスポットの好調ぶりが目立った。インターネット分野は引き続き伸長しており、1社を除いて2ケタ増となった。 電通は、テレビスポットが113.3%と伸長し、タイムも上回った。博報堂もスポットの伸びが全体の売り上げをけん引したほか、これまで伸び悩んでいたタイムも「秋の改編を機に改善している」(広報)。東急エージェンシーもスポットが好調で、特にコンビニや食品のほか、このほど新キャンペーンがスタートしたウイルス対策ソフトのカスペルスキーなどが押し上げた。 新聞は8社中5社がプラスとなった。前年同月比で約5割増となったジェイアール東日本企画は、JR東日本の「東北新幹線新青森開業キャンペーン」がプラス要因に。交通媒体は、駅ポスターなどが苦戦する一方で、デジタルサイネージ(電子看板)関
最近はあまり見かけないものの、一昔前、特に昭和の時代には見ているだけで怖くなるテレビCMが頻繁に放送されていた。強烈な印象を与えることで、視聴者に強い印象として残るテレビCMを作っていたのだと思うが、今の時代に放送できるのかどうか、危うい内容のテレビCMまであったのである。 そんな怖いテレビCMをまとめて見られる動画が、動画共有サイト『ニコニコ動画』に掲載されて多くの視聴者を恐怖のドン底に落としている。動画の説明として「見ると死ぬ、呪われるという “いわくつき” のCMもある」とも書かれており、ちょっと見るのを躊躇(ちゅうちょ)してしまうが、肝試(きもだめ)しのつもりで見ている人が多そうだ。 実際に視聴してみると、確かに怖い。ジワジワと恐怖感を出して雰囲気で怖がらせる和製ホラー映画のように恐ろしく、見ているだけで恐怖に包まれていく自分がわかる。ビックリさせて怖がらせるのではく、ジワジワと怖
■その他の写真ニュースはこちら 女優の多部未華子が、化粧品ブランド『新クリアシリーズ』(オルビス)の新CMで“一人暮らしのOLの日常”を表情豊かに演じている。CMでは、仕事での失敗や、付き合いで上司らと行ったカラオケなど、働く女性の生活の1コマを切り取っており、同商品のキャッチフレーズ「大人のニキビを繰り返さない」に引っ掛け“大人の女性が繰り返したくないこと”を、多部が4バージョンにわたって表現する。 とある夜、都会で一人暮らしをしている多部扮するOLは、スキンケアをしながら1日の出来事を振り返る。仕事が上手くいかず、取引先から「故郷に帰ったら?」と厳しい言葉を浴びせられるも「帰らないもん!」と決意を新たにする様子や、深夜にラーメン屋に行ったことを思い返し「半チャーハンはいかんな・・・」と反省するなど、思わず「あるある」とうなずいてしまいそうなOLの生活を、ありのままに映し出している。 撮
2020年に小学校でも英語が教科化されたことですし、小さい子をお持ちのご家庭ではとても気になるところですよね。 特に親の世代は英語については読み書きから習ってしまったので、英語はあくまでお勉強で、「なかなか話せない」ということになってしまいました。 つまり、英会話をするのに重要な「聞ける」「話せる」と言う能力が育ちませんでした。 でもそれってすごい不自然ですよね。なぜって、日本もそうですけど、言葉を学ぶときに最初に学ぶのって「聞く」と「話す」でしたから。つまり、音を最初に学んだはず。 たぶん、これからの子供たちに必要なのはそこになると思います。なぜならこれからの英語は読み書きができるだけじゃダメで外国人とコミニケーションを取るためのツールとして必要になるからです。 町中でも外国人をたくさん見かけるようになりました。この間なんて、運動のために事務に入会しようと受付に行ったら、白人の親子が来て
※クリックするとダウンロード開始、保存後再生ソフトを起動して下さい。 ※WindowsMediaPlayerで起動する場合は、ボタン上で右クリック(Win)→「対象をファイルに保存」(IE)・「別名で保存」(NN)をクリックでダウンロード開始。
さがそう。検索ワードでつくる30秒の「検索ストーリー」 何かを探して、何かを見つける。すると、時にはちょっと、時には劇的に、あしたが良い方向へ動き出すかもしれません。みんな自分だけの「検索ストーリー」を持っているはず。あなたは、今日、何を探しますか?
http://thedayofyourlife.blogspot.com/
コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コピーライター。言葉のプロフェッショナルを指向してはいても、それは広告のプロフェッショナルを指向してはいませんでした。 けれども、あの時代はそれでよかったのでしょう。それでもものが売れました。あの時代から少したって、つまり、バブルが崩壊する真っ最中に、私はコピーライターになりました。CIプランナーからの転身だったので、時代の寵児としてのコピーライターにはあまり興味はありませんでした。うまいコピーはうまいと思いますが、そこに憧れはなかったような気がします。 そんな中、これはまいったなと唸らせられたのは、糸井
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く