こんにちは、櫛井です。 第三回マネタイズHacks 参加者募集のお知らせ テーマは「ユーザー課金」にてお知らせしていましたが、6月24日にマネタイズHacksをセミナー形式にて行いました。少し時間が空いてしまいましたが、当日の講演内容を動画にしましたので公開させていただきます。(1つあたり10分から15分程度です) 今回は120名の定員に対し300名を超えるご応募をいただきました。残念ながらご参加いただけなかった方に、マネタイズHacksの雰囲気をお伝えできればと思います。 ■開会 株式会社ライブドア 櫛井 優介 ■ネットサービスの収益化戦略の俯瞰図 -類型と展望- ヤフー株式会社 Yahoo! JAPAN研究所 柿原 正郎様 ■pixivマネタイズの現状 ピクシブ 株式会社 代表取締役社長 片桐 孝憲様 ■ケータイゲームにおけるアイテム課金 ウノウ株式会社 代表取締役社長 山田 進太郎様
CNETにTwitterの長めの記事があり、現状確認を含めて目を通していた。目を通しつつ、隣のタブに立ち上げていたTwitterを眺めていたのだが、そこで某業界通の方が、GyaOとYahoo動画がが一緒になる、という一言コメントを発していたところでふと思ったのがタイトルの切り口となる。 Twitterが跳ねる可能性とトリガーとして言われているのが、上記記事中にもあるリアルタイムサーチ(検索というよりは、リアルタイムステータスモニタリングという方が正しいのだろうが)であり、今今の行動情報を木目細かく取ってプロモーションなりマッチングなりに使われていくようになっていくのでは、という期待が持たれている。 この話は、国内的にはライフログというテーマに絡め取られる形で、総務省あたりも力を入れて動いており、お隣でBlogを書かれている佐々木さんもあちこちの講演にお呼ばれしている様子を眺めたりしていた。
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