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2022年12月15日のブックマーク (13件)

  • WebAudio + Rust で萌え声生主になる - Qiita

    はじめに この記事では、 WebAudio と Rust でボイスチェンジャーのエフェクトを作る方法について紹介します。 具体的には Rust のコードを WASM モジュールとしてビルドして JavaScript に組み込み、これを WebAudio API から呼び出すようにします。 ソースコード サンプルサイト 実際に自分の声を使って試せるサンプルサイトを用意しました。 ナイーブな実装になっているため品質についてはあまり良くないですが、ブラウザ内で音声を加工できることは確認できるかと思います。 (意図せず大きな音が出てしまうかもしれないので、音量には注意してください。) 各パラメータの意味は以下のとおりです。 パラメータ 意味

    WebAudio + Rust で萌え声生主になる - Qiita
  • 大規模スクラム「LeSS」を導入して、どうだった? Retty×アカツキゲームス×atama plusが語る、現場のリアル

    Retty、アカツキゲームス、atama plus 3社のVPoE、エンジニアリングマネージャー、スクラムマスターが大規模スクラム「LeSS」導入の最前線を語り合った「【Retty x アカツキゲームス x atama plus】LeSS導入の最前線、リアルとこれから」。「LeSS」を導入した背景や苦労、未来について話しました。全3回。1回目は、「LeSS」を導入した経緯について。 LeSS推進者3名によるパネルディスカッション 常松祐一氏(以下、常松):パネルディスカッションに入っていきたいと思います。では、石毛さんと深澤さんにまず自己紹介をお願いしたいと思います。先に石毛さん、お願いします。 石毛琴恵氏(以下、石毛):株式会社アカツキゲームスでエンジニアリングマネージャーをしている石毛です。よろしくお願いします。 常松:では、深澤さんもお願いします。 深澤良介氏(以下、深澤):atam

    大規模スクラム「LeSS」を導入して、どうだった? Retty×アカツキゲームス×atama plusが語る、現場のリアル
  • ミラティブのインターンで趣味開発と大規模開発のギャップを体験しました - Mirrativ Tech Blog

    皆さんこんにちは、earlgray(@earlgray329) と申します。 10月17日〜12月19日の期間で、株式会社ミラティブの就業型インターンシップに参加していました。私は基盤開発技術部のバックエンドチームに所属して様々なタスクに携わらせて頂きました。 インターンシップの中で、普段行なっている趣味開発と Mirrativ という規模の大きいアプリケーションの開発の間で様々なギャップを経験することができたので、今回はインターンの中で着手したタスクとそれによって得られた知見等を紹介します。 目次 目次 基盤開発技術部とは 着手したタスク 1. Mirrativ 管理画面のログイン画面の SPA(React) 化 背景・概要 苦労したこと・得られたこと 2. 任意のユーザとしてログインできるようなデバッグ機能の追加 背景・概要 フィードバック 3. エモカラのオススメのアーティスト一覧と

    ミラティブのインターンで趣味開発と大規模開発のギャップを体験しました - Mirrativ Tech Blog
  • State of GUI 2022 - KAS blog

    Rust: state of GUI, December 2022 There was a recent call for blogs about Rust GUI. So, Are we GUI yet? Contents: Categorised listing of toolkits State of KAS State of GUI Categorised listing of toolkits Lets start by categorising entries from Are we GUI yet, ignoring those which appear abandoned or not very functional. Bindings Wrappers around platform-specific toolkits: Mac OS / iOS - cacao - Ru

  • Argo CD Resource Hookを活用したKubernetes環境での負荷試験自動化の取り組み - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発部SREブロックの渡辺です。普段はZOZOMATやZOZOGLASSなどの計測技術に関わるシステムの開発、運用に携わっています。 先日私達のチームでは、リリースフローにステージング環境での負荷試験を自動化する取り組みを行いました。今回説明する「負荷試験の自動化」が何を表すのかを定義すると、ここではステージング環境のアプリケーションバージョンを変更した際に、人の手を介さずに負荷試験が行われることを指します。 Kubernetes環境における負荷試験の自動化を検討している方は是非参考にしてください。 目次 はじめに 目次 負荷試験を自動化する前の課題 負荷試験のシナリオ設計 目的設定 現状調査 目標値設定 シナリオ設計 負荷試験を自動化する取り組み 構成 処理の流れ シナリオに沿ったリクエストを送る 実行結果をS3に保存してSlackに通知する

    Argo CD Resource Hookを活用したKubernetes環境での負荷試験自動化の取り組み - ZOZO TECH BLOG
  • RSA署名を正しく理解する

    初めに 「署名とはメッセージのハッシュ値を秘密鍵で暗号化したものであり、検証は署名を公開鍵で復号してハッシュ値と等しいかを確認することである」という説明(×)をよく見かけます。 正しい署名の定義と実際のRSA署名がどのようなものであり、上記説明(×)がなぜよくないのかを理解しましょう。 署名の定義 署名の解説は署名の概要でも解説しましたが、再掲します。 署名(方式)は鍵生成(KeyGen)、署名(Sign)、検証(Verify)の3個のアルゴリズムからなります。 KeyGenではアリスが署名鍵sと検証鍵Sを生成します。署名鍵sは自分だけの秘密の値なので秘密鍵、検証鍵Sは他人に渡して使ってもらう鍵なので公開鍵ともいいます。 Signは署名したいデータmに対して署名鍵sを使って署名と呼ばれるデータσを作ります。 データmと署名σのペアを他人(ボブ)に渡します。 Verifyはボブが検証鍵Sを使

    RSA署名を正しく理解する
  • チームの能力を数値化して今後の成長方針を立ててみた - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに この記事はBASE Advent Calendar 2022の15日目の記事です。 こんにちは!船坂( @takumi_funasaka )です。BASEでプロダクトマネージャーをやっています。 先日、所属しているプロジェクトチームで「チームの能力を自己評価し、チームとしての今後の成長方針を決める」ワークショップをやってみました。 これが結構良かったので、ご紹介させてください。 ざっと目を通していただくと、チームの課題を抽出したり、いいチームのどこがいいのかを知るためのヒントになるかもしれません。 チームがいい感じ、な気がする 最近、自分が所属しているプロジェクトチームがとてもいい感じだなぁと思っています。 やるぞ!感もあるし、アウトプットも良い。苦難や衝突もたくさんありますが、それを踏まえても、良いチームになってきていると感じていました。 ただ、チームの何がいい感じなのか、よく

    チームの能力を数値化して今後の成長方針を立ててみた - BASEプロダクトチームブログ
  • SmartHR UI を中心としたエコシステムのすすめ - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、プロダクトデザイナーの @uknmr です。昨日に続き SmartHR UI に関する話を書きます。ええ、そう。今日はやや社内に向けて書きます。アドベントカレンダー14日目? 知らない子ですね。我が家にクリスマスの概念はないので、そんなものはありません。 SmartHR UI の目的とは? ブランド観点から UI を揃えたい、一貫したユーザー体験*1を提供したい、という気持ちから生まれた SmartHR UI ですが、当ですか? 我々は当に UI を揃えるためだけにコンポーネント集を手入れしていますか? 共通コンポーネント集があれば、それを使い続けさえすれば UI が揃っていくのは必然です。「揃えたい」という気持ちは「誕生した瞬間に達成された」とも言えます*2。 では、何のために自前でコンポーネント集を手入れし続けているのでしょうか? 私はそれを「SmartHR というプロ

    SmartHR UI を中心としたエコシステムのすすめ - SmartHR Tech Blog
  • エンジニアの「伝える」技術を考える

    この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2022 15日目の記事です。 はじめに こんにちは。 GMOアドマーケティングのKONCEです。 エンジニアは日々の仕事で、上司やディレクターに仕様や実装を説明したり、営業に操作説明を行ったりなど「伝える」業務はわりと多くあるかと思います。 僕自身はコミュニケーションは嫌いではないのでこういった業務も嫌いではないです。もちろん逆の方もいるかと思います。今回は「伝える」についてテクニックなど考えてみてみたいと思います。 書籍を参考にしてみる 上記に嫌いではないと書きましたが、別にそれが上手いという自信があるわけではありませんし、特別にトレーニングを積んだといったこともありません、勘だけでやっていくのも良くないので書籍を参考にしてみます。 書籍は「説明する」をプランニング、ライティング、デリバリーに分け説明力を上げるため

    エンジニアの「伝える」技術を考える
  • 規模感の違う脱レガシーで必要なこと - memo_md

    「レガシー」を保守したり、刷新したりするにあたり得られた知見・ノウハウ・苦労話 by Works Human Intelligence Advent Calendar 2022 の 15日目の記事です。 qiita.com 筆者は過去に、中〜小規模のWebアプリケーションでレガシーフロントエンドの改善作業を業務でやっていた。その経験を元に技術同人誌を作成し、それがきっかけで「レガシーフロントエンド安全改善ガイド」という書籍を出した。 初版から数年経ってしまい、詳細な利用技術などの説明は少し古くなってしまっているのだが、ベースとなる考え方の部分は今でも変わっていないと思う。 一方で自分自身は、その経験が他の環境でも通用するのかを試してみたくなり、転職して一年強ほど大規模なフロントエンド刷新に関わっていた。 あまりにも規模が大きいため完遂を見届けたわけでもないが、現段階でも学びや得られたものは

    規模感の違う脱レガシーで必要なこと - memo_md
  • エンジニアがエンジニアのために開発・検証用 PC を整備した話 - NTT Communications Engineers' Blog

    この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 15日目の記事です。 2022/12/16 追記 想像以上に反響がありましたので、追記します。 「エンジニアのわがまま」発言について そのような発言が出たのは、エンジニア側とシステム担当が互いに音をぶつけ合ったからこそでした。 限られた時間枠の中でエンジニア側から畳みかけるように数多くの問題意識や要望をシステム担当側に突きつけるような形となり、双方ヒートアップした結果としてそのような発言につながっていました。 また、システム担当からすると下記の事実もヒートアップにつながる一因だったと思います。 新しい事務用 PC のリリースをやり遂げた直後で、利用する社員から「以前より便利になった」との声も出ていたタイミングだった 事務用 PC と開発・検証用 PC の 2 台持ちが必要なのはエンジニアが多く、

    エンジニアがエンジニアのために開発・検証用 PC を整備した話 - NTT Communications Engineers' Blog
  • 【個人開発】収益化したサービスのコードを50%以上削除して得られた境地

    先に境地を 個人開発の場合、少ないコード・最低限のシステム構成は正義。 なぜなら、時間やお金に制限がある個人開発者にとってサービスの継続に関わる問題だからです。 例えば、自分のサービスを世に広めたいとか、一発当てたいとか、作ったサービスで生活をしたいとか、 なにか目標があるなら達成する方法は、達成するまでやめないことです。 なのでサービスを提供し続けることは最も大切なことです。 これまで個人開発者としては↓の気持ちで開発を進めてきました。 しかし、この経験の後にこの↓の名言の大切さを改めて感じることができました。 シンプルにしておけ愚か者 また、記事文より たくさんプラグインやモジュールを入れたシステムはメンテナンスがしんどいです。「デフォルトで使う」ということの魅力を改めて実感しています。リソースが限られている個人開発の場合、このような時間の消費は極力なくす方向にしていくべきです。

    【個人開発】収益化したサービスのコードを50%以上削除して得られた境地
  • 渋谷の“透明”公衆トイレが故障で丸見えに 緊急事態も現場は利用継続「早く直して」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    東京・渋谷区の代々木公園内にある“透明公衆トイレ”が故障し、中が丸見えになっているとの投稿がネット上で話題を呼んでいる。 【写真】透明時にトイレ内から見た外の様子 中からも外からも丸見えの状態に… 問題となっているのは、代々木公園内の「渋谷はるのおがわコミュニティパーク」に設置されたトイレで、日財団が2020年8月に始動した誰もが快適に使用できる公共トイレを設置するプロジェクト「THE TOKYO TOILET」の中で、建築家の坂茂(ばん・しげる)氏が手掛けたもの。調光フィルムを貼ったガラス張りで、利用者がいないときはフィルムに電気を流すことでガラスが透明となり、トイレ内に入り鍵を閉めることで電気が流れなくなりガラスが不透明になる仕組みとなっている。 13日、人気YouTuberのコレコレ氏が「【緊急事態】透明トイレが故障して使用中に丸見え状態になっている件…女性被害者が出る前に早急に直

    渋谷の“透明”公衆トイレが故障で丸見えに 緊急事態も現場は利用継続「早く直して」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    amebacore
    amebacore 2022/12/15
    現場猫かな