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学習に関するamejapa98のブックマーク (8)

  • 知人の娘さん(3歳)を見ていて発見したこと - 青春スイーツ

    周囲の人から注目されると喜ぶ 他人から注目されると、子供のテンションは上がる。 他者から認知されると嬉しいのは大人と同じというか、人間に元から備わっている機能なのかもね。 子供は基的に自分がやりたいことをやるのみだが、誰からも注目されていないときなどは、周りの人の注目を集めようとして色々工夫したり過激にやったりする。「(私を)見て!」と直接言うこともあるし、大人たちだけで会話をしていると「お話やめて!」と言い出したりもする(そういう積極的な子供ばかりじゃないとは思うけど)。 なお「注目」は、顔と目線を子供に向けるだけでもOK。子供は察知する。 あと関係ないけど、「(私を)見て!」という想いが複雑な感じに表出しちゃってる人って少なからず居るよなあ、とか思う。 大人が喜ぶことをやろうとする 周囲の大人が笑顔になると子供も笑顔になる。 周囲の大人を笑顔にできたアクションを繰り返す。 なので、子

    知人の娘さん(3歳)を見ていて発見したこと - 青春スイーツ
  • ハーバード留学記:レキシの学び方・教え方

    ボクは学生時代、歴史の授業があまり好きではなかった。前にもちょっと書いたが、ロンドンの小学校時代の歴史の授業は、絵を描いたり、仮装してお城に行ったりと、ワクワクさせられたものだったのだが、中学で日に帰ってくると、無味乾燥な年号や人名、コトバを覚えさせられるばかり。大抵クラスに一人は歴史オタクみたいな人間がいるものだが、彼を見て、何が楽しいの?と思っていた。 歴史という分野を「見直す」ようになったのは、意外にも大学入試がきっかけだったかも知れない。東大歴史の入試は、大きな流れやテーマについて書かせる論述問題が、4問あるだけ。 例えば、2004年の問題: ********** 第3問 (蝦夷地に関する基的な資料を読ませた上で) 18世紀中ごろまでには、蝦夷地は幕藩体制にとって、なくてはならない地域となっていた。それはどのような意味においてだろうか。生産や流通、および長崎貿易との関係を中心

    ハーバード留学記:レキシの学び方・教え方
  • 宿題を肩代わりしてくれるサイト、サービス開始へ | Reuters

    信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。

  • やる気スイッチ in 中学生

  • 家の中がきれいだと、識字・読書力が高い?(米国)

    米国のコロンビア大学のティーチャーズ・カレッジにある全米子ども・家族センター(NCCF)が、家の中の整理整頓度合い、家庭内の識字環境、母親のリーディング能力、5〜6歳の子どもの初期リーディング能力の関係を探る調査を実施し、このほどその結果を“Order in the House! Associations among Household Chaos, the Home Literacy Environment, Maternal Reading Ability, and Children’s Early Reading”として発表しました。その結果、5〜6歳の子どもの場合、家の中の秩序の度合いがリーディング能力と大きく関係していることが明らかになったとのことです。また、母親のリーディング能力は読書への関心や読書への楽しみを育むなど、その他の項目間の関係についても分析されています。そして最後

    家の中がきれいだと、識字・読書力が高い?(米国)
  • 7か月で子供を私立中学へ合格させる近道(?):貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    今は子供のころから学習塾に通い過ぎて、せっかく第一志望の中学に入っても、不思議な子供が出現するようです。 必ず学年に一人は、家庭科の時間に、「さぁ、ご飯を炊きましょう」と先生が音頭を取ると、炊飯ジャーのスイッチを押すだけでよいはずのシーンで、炊飯ジャーをガスコンロの上に載せて、ガスの火を点火する子供が、必ず毎年出現するのだそうです。 私は子供を一人しか育てていないので、どうしたら効率よく、無駄な努力をすることなく、子供を私立中学へ合格させられるのかは、実は、未だによく分かっていないところが多いと思います。 我が家の娘の第一志望校は、世間で言うところの「超難関校」ではありませんでしたから、お受験に関しては、応援していた母親の私も、けっこう、のんびりしたものでしたから、私の中に、たいした成功体験の蓄積があるわけではありません。 ただ、わが娘は、スタートダッシュでかなり出遅れたものの、小

  • 人間、こうやって差がついていくんだなァ

    「子供時代、田舎暮らしで、家にはTVもなく、親も忙しく一人ぼっち。 自分自身、特にやりたいことがなくて、ただぼんやりとお星様を見て過ごした」 そうい話になったときに、「私もおなじだよ」という人がいた。 でも、そこで意気投合できると思ったら、違った。 同じ体験をした、「その先」が個性とか個人差なんだと思い知らされた。 私は、ただ見ていた。当にぼんやり見ているだけだった。 彼は、ずっと見ているうちに、星に興味を持った。 そこから星座を覚えたり、そこから天文の知識を勉強したりした。 私には「ぼんやり見ていたなぁ」というおぼろげな、 意味をなさない、後ろ向きな思い出だけが残された。 一方、彼はきっちりと知識と、前向きな姿勢を手に入れた。 私は彼のことを「すごいな」と思い、 彼は私のことを「ぼんやりした子」だと思ったのだろう。 きっと人生そういう繰り返しなんだろうな、と思う。 同じ仕事をしても、

    人間、こうやって差がついていくんだなァ
  • 横山広美さん - 東大な人 - UT-Life

    科学コミュニケーション活動の二つの要素 1.大学院までのこと・執筆者として | 2.科学コミュニケーション活動について・現在の活動 中2の頃からの夢である執筆を続けながら、東京大学大学院理学系研究科・理学部の広報を担当され、科学コミュニケーションを専門とされる横山広美准教授。科学に興味を持ったきっかけから理学博士をとって現在に至るまでのご自身の経験や、科学コミュニケーションに対する思いを伺った。 大学入学までのこと 小学生の時は、週末に図書館を5冊ずつ借りて、毎週それを読むという生活でした。また、お稽古としてピアノと絵をやっていて、その教室がすごく好きでした。このように、ピアノと絵をすごく一生懸命やっていて好きな子供でした。当時はが好きだったので、将来は児童文学の作家になりたいなぁというような希望を持っていました。 私は幼稚園の頃からずっとカトリックの学校だったので、毎

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