iphone にダメダシしている記事の殆どが些細なポイントで本当に日本っぽいと思う。そもそも米国ではそんな些細なポイントは気にしてないような。 でも、否定も肯定もしてないよ。善し悪しだからね。 あえて指摘するなら、 ミスをしては絶対にダメと思う日本人と、ミスをしても良いと思っている米国人とでは、 機会損失が最大のリスクである時代には、 米国の感覚の方が多少は有利に働くかな。
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます マイクロソフトは7月24日、障害のある高校生および高校卒業生の進学、就労をテクノロジーで支援するプログラム「DO-IT Japan」の実施内容を報道機関に向けて公開した。 DO-IT Japanは2007年より開始されたプログラムで、任意団体のDO-IT Japanおよび東京大学先端科学技術研究センターが主催、マイクロソフトが共催している。全国の応募者から選ばれた参加者は、5日間の体験プログラムを通じてテクノロジーなどの知識を身につける。参加者にはPCと、障害に応じた支援機器を提供し、体験プログラム後もオンラインメンタリングによって支援を受ける。 米国では、ワシントン大学がDO-ITプログラムを1993年より毎年実施しており、多くの卒業
今日県庁の口述試験結果の発表で行ってきたんだが、 どうしようもないぐらいへこんでしょうがない。 こんな書き出しだから、落ちたのは読んでるアナタには自明のことかと思うが、 成績開示して愕然とした。なさけない。 以下、結果。 筆記試験成績 十番台 / 4ケタ ↓ 筆記試験+口述試験の成績 3ケタ / 3ケタ もう、なんも言わんけどさ。 これ、要は、面接の点数がドベにちかいってことだよな? 名言はされなかったけど。 でもさ、面接、失敗したわけじゃないんだぜ。 終始和やかに。ただ、俺だけ、初めの発語から明らかに面接官の態度違うの。 質問もすげー少なくて、言葉の途中で切られたりするの。ほんとに。 俺さ、どもりなんだよ。それも、けっこうきついほうの。 今思い返してみても、感じがわるいわけでもなかったし、 結構特訓はしたから、吃音の部分以外はうまくいけてたはずで。 民間受けてこの吃音がカナリの烙印だって
元増田です。私はまさに、地方の公立から所謂いい大学に進学したのですが、周囲に別学出身が多すぎて、恋愛リテラシーの低さにウンザリしていました。 理工系だったので、女性の比率は5%も切ってしまうくらいだったのですが、そこまで魅力的でない女性に、女慣れしていない男どもが群がってお姫様扱いをしている様子は、申し訳ないけれど、私にとっておぞましい光景でした。一般人がアキバのメイドとその取り巻きに感じる拒絶感と同じものだと思う。これが学校で、しかも毎日なんだから…苦笑 しかもさらに恐ろしいことに、そんな女が、男をとっかえひっかえしてるんですよ。これが共学だったら…女性側からも男性側からも、バッシングで吊るし上げられているところ。大学では人間関係が希薄になるのと、そもそも構成員の恋愛リテラシーが低すぎるので、それが放置されてるんですよね。自浄作用が機能しない。正直、見ていられないんです。 あのような男性
2008年07月03日04:00 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering ペア書評 - 人とロボットの秘密 + 超接写・ロボットの「機構」 まずはこちらから。MouRaの黒田様より献本御礼。 人とロボットの秘密 堀田純司 読了して、はっと理解した。 なぜ、日本はロボット、いやアンドロイド研究開発においてこれほど世界を先行しているのかが。 本書「人とロボットの秘密」は、フリーランスライターである著者が、まさにフリーにフィクションのロボットとノンフィクションのロボットを行き来しながら、ロボットを通して人とは何かを考察する一冊。これぞフリーランスライターの面目躍如。専門家では、これほど自由に思考の羽を伸ばすのは難しい。たとえ羽があっても伸ばしていては専門がおろそかになってしまうのだから。 目次 - ロボットの王国|人とロボットの秘密より 序 自分と同じものをつくりたい業 第1
2008年07月04日19:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 誰が誰をリードするのか - 書評 - リーダーになる 訳者および出版社より献本御礼。 リーダーになる Warren Bennis / 伊東奈美子 [原著:On Becoming a Leader] お恥ずかしいことに、私としては珍しく本書はしばらく「積読」状態になっていた。単に他の荷物にまぎれていたというのがその理由だが、それがむしろよいタイミングであったように思う。私がこれを読んだのは、「404 Blog Not Found:とっとと世の中を動かすたった1つの心がけ+3つの理由」を書いた直後のことなのだから。よい答え合わせになった。 本書「リーダーになる」は、「リーダーとはどのような存在であるかを」、出版当時--1988年および2003年のアメリカ人に向けて書いたものであるが、しかし本書に登場するリーダーたちは、当時のアメ
2008年07月07日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 診断は成った。問題は治療法だ - 書評 - 格差と希望 誰が損をしているか? 著者より献本御礼。 格差と希望 誰が損をしているか? 大竹文雄 まずはグッドニュース。日本の格差問題に関する、決定的な診断書である。 続いてバッドニュース。この「病気」、進行ガンなみにやっかいだ。 本書「格差と希望 誰が損をしているか?」は、今日本で最も注目すべき経済学者である大竹文雄の、2005年から最近に至るまでに各誌に発表した論文をまとめた上で、最新の知見に基づいて大幅に追記したもの。優れた経済書であると同時に、優れた「直近日本史」ともなっている。 目次 - 大竹文雄のブログ: 「格差と希望」本日発売より 目次 はしがき 第1章 資本の論理を問う 「若者二極化」の弊害―意欲を再生する政策を Column1 新規学卒偏重のデメリット 「資本の論
ロンドンのテムズ川(River Thames)で計画を発表し、カヤックを操って見せるルイス・ゴードン・ピュウ(Lewis Gordon Pugh)さん(2008年7月15日撮影)。(c)AFP/Shaun Curry 【7月17日 AFP】英国人の探検家、ルイス・ゴードン・ピュウ(Lewis Gordon Pugh)さん(38)が15日、北極点までカヤックで到達する計画「ポーラー・ディフェンス・プロジェクト(Polar Defense Project)」をロンドンで発表した。氷床が急速に溶けつつあることを世に知らしめるための冒険だという。 著名なスイマーで「人間ホッキョクグマ」の異名を持つピュウさんは、この試みが失敗することを願っている。体力の限界やセイウチに襲われることによる失敗ではない。成功してしまったら、「地球温暖化の影響で、早ければ今年の夏にも、北極点から氷が無くなるかもしれない」
米フロリダ州マイアミ(Miami)の病院で、血液検査を受ける患者(2006年12月8日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle 【7月15日 AFP】地球温暖化に伴い、米国では今後、腎臓結石患者が増えることが予測される。米テキサス大学(University of Texas)の研究チームが、14日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)にこのような研究結果を発表した。 腎臓結石は尿中の溶解ミネラルが結晶化したもので、激しい痛みが伴う。充分な水分を摂らない、または気温が高いために水分が失われるなどによる脱水症状が要因となりやすい。 研究チームは、国連の「気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)
米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のロナルド・レーガン・ビルディング・アンド・インターナショナル・トレードセンター(the Ronald Reagan Building and International Trade Center)で演説するジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領(2008年7月24日撮影)。(c)AFP/Jim WATSON 【7月29日 AFP】ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は28日、強姦および殺人罪で死刑が言い渡されていた陸軍兵士に対する刑執行を承認した。ダナ・ぺリノ(Dana Perino)米大統領副報道官が明らかにした。 ロナルド・グレイ(Ronald Gray)二等兵は、米兵および民間人に対する強姦3件、殺人2件、殺人未遂1件の罪で1988年、軍事法廷で死刑を宣告されている。 米兵に対す
歴史漫画(れきしまんが)とは、漫画作品をテーマ別に分類したもののひとつ。歴史上の出来事や人物などを題材としたもの。なお、教育的意図をもって歴史を扱った漫画に関しては学習漫画を参照のこと。 日本[編集] 通時代[編集] 陸奥圓明流外伝 修羅の刻(川原正敏)平安時代~昭和時代 まんが首里城ものがたり(新里堅進)室町時代後期(察度・第一尚氏王朝初期)~平成時代 神話時代[編集] ナムジ(安彦良和) 神武(安彦良和) 蚤の王(安彦良和) 火の鳥 黎明編(手塚治虫) ヤマトタケルの冒険(ゆうきまさみ) 青青の時代(山岸凉子) 水木しげるの古代出雲(水木しげる) 弥生時代[編集] 雷火(藤原カムイ) 火の鳥 ヤマト編(手塚治虫) 飛鳥時代[編集] 火の鳥 太陽編(手塚治虫) 天の果て地の限り(大和和紀) 天上の虹 -持統天皇物語-(里中満智子) 古代幻想ロマンシリーズ(長岡良子) Lullaby(岩崎
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く