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2006年7月7日のブックマーク (5件)

  • マウスオーバーのタイムアウトを使ったJavaScript - GIGAZINE

    通常のマウスオーバーを使うメニューだと、展開まで早すぎる、あるいは遅すぎる場合が多々あるわけですが、このスクリプトだとちょうどいい速度で展開してくれるらしい。 スクリプトの詳細は以下の通り。 Timeout your Mouseovers 上記ページの「Roll over me」の上にマウスを乗せれば展開されます。確かに今までのものよりもスピードやタイミングがちょうどいい感じな気もする。ちょっと一呼吸置いてから展開される感じですね。

    マウスオーバーのタイムアウトを使ったJavaScript - GIGAZINE
    amerio
    amerio 2006/07/07
    瞬間的に展開されなくてマウスどかしちゃう人も多いだろうから、リンクナビゲーションとタイムアウト設定が難しそう。
  • ソニー19――人種差別広告:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年7月 7日 [ソニーの「沈黙」]ソニー19――人種差別広告 久しぶりにソニーの話題。というより、もう編集作業が始まっているから静かにしておいてほしいのに、勝手に欧州できわどい広告をのっけてお騒がせをやっているから、困ってしまう。人種差別に敏感な人々を刺激して、欧米のネットは大騒ぎになってしまった。 ま、とにかくご覧あれ。写真のように、白いセラミック製のプレイステーション・ポータブルのビルボードに、グラマラスな白衣のヘソだし白人女と、顎をつかまれた黒人女性を登場させて、「PSP、白が来る」とやったのだ。オランダでの話である。 この白人女性の顔、コワソー こりゃ、いかん。そう思いませんか。いくら比較的人種に寛容なオランダでも、スキンヘッズがいないわけじゃないし、排外主義の同性愛の政治家が数年前に射殺された国ではないか。あまりに鈍感すぎる。

    amerio
    amerio 2006/07/07
    これはSONYの名前に傷がついてもいいから、PSPを注目させようって捨て身のマーケティングですね。SONY潰れたらいいのに。
  • 「もう負荷分散は必要ない」---1台で同時50万接続のWebサーバーが登場

    イーツリーズ・ジャパンは,専用LSIを用いたハードウエア処理によって,高さ1.5Uのきょう体1台で50万接続まで可能なWebサーバー専用装置「freeocean」を,2006年7月中旬に出荷する。狙いは「負荷分散装置と複数のWebサーバーを組み合わせたシステム全体を1台で置き換える」(イーツリーズ・ジャパン)こと。価格は機能をWebサーバーに限定し同時接続3万2768コネクションまで可能なエントリ機種が400万円(税別),キャッシュ機能を備えた機種が600万円(税別)。販売目標は今期300台。 freeoceanは,HTTP,TCP/IP,イーサネットなどWebサーバーの機能に必要な最低限のプロトコルをFPGA(Field Programmable Gate Array)で実現したWebサーバー専用装置である。ハードウエアによるHTTPサーバー機能に加え,Perl言語処理系やServlet

    「もう負荷分散は必要ない」---1台で同時50万接続のWebサーバーが登場
    amerio
    amerio 2006/07/07
    これすげえええ。値段もっとすげえええ。力技とはこういう事を言います。
  • パピルスを育ててみよう! (2006年7月7日) - エキサイトニュース

    世界最古の紙といえば? そう、「パピルス」!! 学生時代、世界史が大の苦手だった私でもそれくらいは覚えてます。たしか、英語「ペーパー」の語源でもあるんですよねー。 そんな古代エジプトのロマンを感じさせてくれるこんな商品がもうすぐ出るようです。なんと! パピルスの原料となる草を自分で育てることができるキットで、TV番組『世界ふしぎ発見!』で人気の早稲田大学・吉村作治教授が監修しているらしい。 『Discover The Ancient Treasures!〜古代の財宝を発見せよ!』という名前がついており、単にパピルスの種をまいて育てるだけでなく、発掘の疑似体験もできるというのだ。 パピルスを育てるための鉢が石膏の中に塗り固められているので、作業はまず、付属の木べらで鉢を「発掘」するところからはじまるらしい。で、ぶじ鉢が発掘できたら今度はその表面を磨き上げていく。するとあら不思議、表面に精巧に

    amerio
    amerio 2006/07/07
    パピルス育ててねえ。植えろよ。
  • :デイリーポータルZ:コーヒーおむすびとバナナの味噌汁

    訪れたのは、長崎は大村市寿古町にあるカフェレストラン・スコーズ。そこに「コーヒーおむすび」はあった。コーヒーおむすびとは、コーヒーで炊いたごはん(!)でにぎったおむすび。一方、バナナの味噌汁は、バナナが具に入った味噌汁。こ、こんなものがあろうとは…。 さっそく実! ではさっそく、バナナの味噌汁から頂くとしよう。 味噌汁に入ったバナナを見て、しばし物思いに耽る。 「バナナはおやつに入りますか? それとも味噌汁に入りますか?」 遠足の思い出と目の前の光景とが混じり合ったような複雑な思いを抱きつつ、バナナを口に含む。 「あ・・・! イモみたい。」 意外なことに、バナナは味噌汁の中で芋になっていた。 感・味、共にかなりリアルに芋に近い。 そして意外にもすごくうまい。煮干ダシと思われるダシがしっかり効いており、味噌汁としての基性能が高い。 話によるとバナナは黄色くなる前の青いバナナを使っている

    amerio
    amerio 2006/07/07
    カレーにもコーヒー入れたりするから、アリと言えばありかも。あと、長崎は奇食の町ではないので勘違いしないでいただきたい。