2013年6月23日のブックマーク (3件)

  • 2035年、ひとり暮らしの2/3は50歳以上! 日本人の生活はどうなる!? | ダ・ヴィンチWeb

    内閣府の調査によると、65歳以上の一人暮らし高齢者の増加は男女ともに増えているそうだ。1980年に男性約19万人、女性約69万人いた高齢者の一人暮らしの人口に占める割合は男性4.3%、女性11.2%であったが、2005年には男性約105万人、女性約281万人に増え、高齢者人口に占める割合は男性9.7%、女性19%と増加しているそうだ。しかも「今後も一人暮らし高齢者は増加を続け、特に男性で一人暮らし高齢者の割合が大きく伸びることが見込まれている」と予測されているという。 「私は結婚しているし、子どももいるから大丈夫」と、この問題は自分に関係ないと安心しきって「戻る」ボタンをクリックしようとしたそこのあなた! 離婚したり、配偶者に先立たれたり、子どもが育って家を出て行くと、既婚者のあなたも立派な「おひとりさま」になることをお忘れではないだろうか? もちろん親と同居しているシングルも、今一人暮ら

    2035年、ひとり暮らしの2/3は50歳以上! 日本人の生活はどうなる!? | ダ・ヴィンチWeb
    amieparfum
    amieparfum 2013/06/23
    "「シニア男性は若者化」「シニア女性・ミドル女性はアクティブ化」「ミドル男性はおうち志向化」「若年男性は主婦化」「若年女性は男性化」というニーズが読み取れる。"
  • 【関西の議論】「徒歩暴走族」とは? 口でエンジン擬音「バーリバリ」、大挙して迷惑行為…かつては特攻服、姫路厳戒(1/3ページ) - MSN産経west

    兵庫県姫路市に夏の訪れを告げる「姫路ゆかたまつり」が22~24日に開かれる。全国でも有数という約700の出店が市中心部の大手前通りなどに並ぶ中、浴衣姿のカップルや家族連れなどが散策を楽しみ、パレードやダンスといった多彩なイベントで盛り上がるが、かつては特攻服を着た若者らがバイクではなく、電車などで大挙して押しかける「徒歩暴走族」として迷惑行為を繰り返したり、生卵が飛び交ったりと、まつりが大荒れになったことも。市が取り締まるための条例を施行した効果もあり、近年は特攻服姿は見られなくなったものの、興奮した若者同士の小競り合いなどは絶えないため、関係者は一般市民が安心してまつりを楽しめるよう警戒に余念がない。徒歩暴走族を摘発 「バーリバリ、バーリバリ」。紫色の服を着て「播州連合」を名乗る徒歩暴走族に扮した警察官が、バイクのエンジンをふかす擬音を声高に叫びながら、目の前の警察官を威嚇する。 姫路市

    amieparfum
    amieparfum 2013/06/23
    なんというゆとり…。/丘サーファーみたいなもの?/不況でバイクが買えない?(そもそもバイクは買ってるのか?)/よく読むと最盛期は10年くらい前。
  • 京都の有名書店はなぜ閉店に追い込まれたのか──書店の永遠のテーマ「棚と経営」を考える② 評者◆パルナ書房・久野敦史|図書新聞

    ▼京都のJR丹波口駅前の書店・パルナ書房が4月25日に閉店した。出版業界では「時代小説のパルナ書房」として名が通った同店がなぜ閉店することになったのか。代表取締役の久野敦史氏は、日のマクロ的な社会状況の変化やインターネットの普及、近代家族という問題が相まって閉店という「決断」を余儀なくされたと言う。その話を聞く一方で、書店が抱える永遠のテーマ「棚と経営」という問題も改めて浮き彫りになった。ここではパルナ書房の生い立ちから閉店までの経緯を辿りながら、「棚と経営」について考えてみたい。 ◆第2部 時代小説のパルナ書房 ハードカバーの単行をすべて返品してコミック売り場に――という改装計画がきっかけで、2006年から提案型書店の道に踏み出したパルナ書房は、書籍売り場全体で「娯楽としての歴史コーナー」を展開し始めた。 「20坪という小さなスペースを逆手にとって、これまで別々の分野で陳列されていた

    amieparfum
    amieparfum 2013/06/23
    丸の内オアゾの松丸本舗も、営業終了してしまったなあ…。一方、個人経営書店の敵と目されるTSUTAYA でさえ、画一的な書店よりは代官山のように文化発信の拠点作りを目指しているようであるが。