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2021年1月28日のブックマーク (3件)

  • 佐世保の遊郭の本を自費出版した84歳の男性に話を聞いた

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:世界一のカスタムナイフ作家から学ぶ「ナイフ入門」 > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 当時82歳だった著者の350ページの自費出版400冊が完売 平成29年に発行された、山口日都志さんの著書「女性哀史 佐世保遊里考」(芸文堂)。副題にもあるように、懸命に生きた女性たちの記録だ。 明治22年。人口3,700人あまりだった一寒村に鎮守府(海軍の拠点)が設置され、広島の呉や神奈川の横須賀と同じく軍港としてめきめきと発展してきた佐世保。新天地求めて近隣から多くの人々がすみ着き、5年後には人口が2倍近くまで膨れ上がった。 そんなゴールドラッシュさながらな発展の裏には、遊郭を舞台に生計を立ててきた女性たちがいた。

    佐世保の遊郭の本を自費出版した84歳の男性に話を聞いた
  • 台湾男性に罰金370万円、隔離期間中に外出7回繰り返す

    台湾・台中市で、隔離期間中に違反を繰り返したとして男性が約370万円の罰金の支払いを命じられた/Google (CNN) 台湾中部・台中市の男性が中国土への出張から帰った後、隔離期間中に外出を繰り返したとして、罰金100万ニュー台湾ドル(約370万円)の支払いを命じられた。 市当局によると、男性が中国土から帰ったのは今月21日。台湾では新型コロナウイルス感染対策のルールとして、移動後少なくとも14日間の隔離が義務付けられている。 台湾のTTVニュースによると、男性は自宅アパートでの隔離中、買い物や車の修理などで3日間に計7回外出した。近所の住人にこれを注意されて口論になったという。 台中市長は「重大な違反行為」と非難し、厳しく処罰するべきだと述べた。 男性は、台湾でこれまでに科された罰金として最高額の支払いに加え、隔離費用1日あたり3000ニュー台湾ドル(約1万1000円)の負担も命じ

    台湾男性に罰金370万円、隔離期間中に外出7回繰り返す
  • Google、マイクロソフトらが設立、「Open Web Docs」を発表。MDNなど支援、Web技術のドキュメント化を推進

    オープンソースやテクノロジーを中心としたコミュニティの維持や発展を支援する組織「Open Collective」は、Web技術のドキュメント化を長期的に支援する取り組みとして「Open Web Docs」を発表しました。 Open Web Docsはおもに既存のコミュニティによるドキュメント、特にMozillaのMDNをまずは優先的に支援するとしています。 We’re happy and proud to announce Open Web Docs, to support a community of technical writers around creation and long-term maintenance of web platform technology documentation that is open and inclusive for all.https://t

    Google、マイクロソフトらが設立、「Open Web Docs」を発表。MDNなど支援、Web技術のドキュメント化を推進
    amino_acid9
    amino_acid9 2021/01/28
    やさしい世界だ