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SoutheastAsiaに関するamino_acid9のブックマーク (16)

  • インドネシア大統領 カリマンタン島への遷都 正式表明 | NHKニュース

    インドネシアの首都を現在のジャカルタから、ほかの場所に移す計画について、ジョコ大統領は国のほぼ中央に位置するカリマンタン島に移す考えを正式に表明しました。 こうした中、ジョコ大統領は16日、議会で行った演説で「カリマンタン島に首都を移すことについて議会の承認を求めたい」と述べ、国のほぼ中央に位置するカリマンタン島を移転先とする考えを表明しました。 一方で、具体的な場所については言及しませんでした。 実際に首都を移すためには議会の承認が必要で、日を含む多くの外国企業がジャカルタに拠点を置く中、議論の行方が注目されています。

    インドネシア大統領 カリマンタン島への遷都 正式表明 | NHKニュース
    amino_acid9
    amino_acid9 2019/08/16
    是非、東カリマンタンに!(パタリロファン並みの感想
  • インドネシア地震、行方不明者5千人超か 液状化で地面にのみ込まれ

    インドネシア・ジャカルタ(CNN) インドネシア中部のスラウェシ島を襲った大地震で、当局者は7日、今も安否を確認できない人が5000人を超す可能性があるとの見方を示した。 スラウェシ島では9月28日に起きたマグニチュード(M)7.5の地震で津波が発生。地震に伴う液状化で全集落が押し流された地域もある。 インドネシアの災害対策当局が7日に明らかにしたところによると、これまでに確認された死者は1763人に達し、同島の最大都市パル(人口約35万人)では265人が行方不明になっている。 死者はほぼ全員が集団で埋葬された。被災者は推定6万2000人に上る。 大規模な液状化が起きたバレロアとペトボの2地区では、推定5000人が行方不明になっている。液状化で地面が濁流と化して建物が倒壊し、地震後の数日で住宅1000棟以上が泥流にのみ込まれた。 パルでは地面がうねり、建物が次々に倒壊する中で、安全な場所を

    インドネシア地震、行方不明者5千人超か 液状化で地面にのみ込まれ
  • http://nichiju.lin.gr.jp/mag/06203/a5.pdf

    amino_acid9
    amino_acid9 2017/09/06
    たった二頭の犬によってもたらされた狂犬病ウイルスが瞬く間に全島に広まったインドネシアのフロレス島の事例
  • アジアに迫るISの魔手、比ミンダナオ島の衝撃 | ロイター発 World&Business | ダイヤモンド・オンライン

    6月3日、フィリピン南部ミンダナオ島のマラウィ市で先月から続いている戦闘の発端は、数十名のイスラム主義武装勢力が刑務所を襲撃し、警備員らを降伏させたことだった。写真はマラウィ市を警備するフィリピン兵士たち。2日撮影(2017年 ロイター/Romeo Ranoco) [マラウィ市(フィリピン) 3日 ロイター] - フィリピン南部ミンダナオ島のマラウィ市で先月から続いている戦闘の発端は、数十名のイスラム主義武装勢力が刑務所を襲撃し、警備員らを降伏させたことだった。 「キリスト教徒を引き渡せ、と彼らは言った」。現地の刑務局の副局長を務めるファリダ・P・アリ氏はその時の様子を語る。「刑務所職員にキリスト教徒は1人しかいなかったため、気づかれないように彼を服役者のなかに紛れ込ませた」 過激派組織「イスラム国(IS)」に忠誠を誓う「マウテグループ」と呼ばれる武装勢力の戦闘員は、警備員を脅しつけ、服役

    アジアに迫るISの魔手、比ミンダナオ島の衝撃 | ロイター発 World&Business | ダイヤモンド・オンライン
    amino_acid9
    amino_acid9 2017/06/17
    重武装して訓練された数百人って武装集団というより完全に「軍隊」だよなあ
  • 南シナ海の「現状」はすでに変更されている 〜プロスペクト理論から〜 : 海国防衛ジャーナル

    以前、プロスペクト理論について紹介しました。 (2014/11/14)プロスペクト理論:現状維持の「現状」ってどこ? 抽象的な説明で分かりにくいところもあったと思います。そこで、米海軍が南シナ海において「航行の自由作戦(Freedom Of Navigation OPeration:FONOP)」を実施したこの機会に、南シナ海問題という具体的な事例を当てはめてみると、より分かりやすいかな、ということで改稿・加筆してみました。 南シナ海の参照基準点はすでに変更されている 意思決定者は置かれた条件によって絶対的な価値に対して主観的な評価をします。この評価の基準となるのが、参照基準点です。国際政治で現状維持というときの「現状」とは、すなわち参照基準点のことです。 現状=参照基準点は刻々と変化します。意思決定者の現状に関する主観的な理解(獲得/損失どちらのドメインにいるのか)だけでなく、欲求や期待

    南シナ海の「現状」はすでに変更されている 〜プロスペクト理論から〜 : 海国防衛ジャーナル
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    amino_acid9 2015/10/31
    "米中両国がこうしたレベルでの緊張状態を繰り返していく「競争的共存関係」がこれからの常態となる"
  • 中国がベトナムを挑発:南シナ海で石油掘削を再開 : 海国防衛ジャーナル

    昨年5月、中国はベトナムの排他的経済水域(EEZ)内へ石油掘削装置「HY981」を派遣しました。掘削地点はベトナム沿岸から220kmの西沙諸島付近で、ベトナム国内では激しい反対運動が起き、中国人2人が死亡、100人がけが、3,000人が国外脱出という騒動にまで発展しました。 当時、中国は海警局など法執行機関だけでなく海軍艦艇も10隻近く派遣し、計80隻余りの船を当該海域に展開させていました。中国の海上法執行機関船艇によるベトナム沿岸警備隊船艇への体当たりによって、ベトナム側にけが人も出ています。こうした激しい衝突にもかかわらず、中国は当該海域の初期探査活動を最後まで完了させました。 そして再び、今月25日に中国は石油リグをベトナムのトンキン湾沖へ派遣し、掘削作業を開始すると発表しました。 HN0029(海洋石油981船钻井作业)(2015/6/25 中国海事局) 琼航警0029  南海 

    中国がベトナムを挑発:南シナ海で石油掘削を再開 : 海国防衛ジャーナル
    amino_acid9
    amino_acid9 2015/06/27
    「周囲を3つの非常線(沿岸警備隊、漁船、商用船)で防護し、中国海軍の戦闘機、ヘリ、偵察機が支援するといった物々しさで、ベトナム側を威圧」
  • 南シナ海で米国が直面するジレンマ:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2014年7月10日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 2012年6月、米中両国の政府高官がバージニア州南部で会談し、南シナ海で2カ月間続いている危険なにらみ合いについて議論した。 中国、フィリピン双方の数十隻の政府船舶と漁船が、フィリピン沿岸から120海里離れたところにあり、両国が領有権を主張するスカボロー礁の周辺海域に集結していた。海軍同士が衝突する現実的な可能性があるように見えた。 台風の季節が急速に迫り来る中、米国は事態の打開を仲介しようとした。米国のアジア外交の責任者であるカート・キャンベル氏と中国外交部の傅瑩外務次官の会談の終わりには、米国は、双方が撤収するとの合意が得られたと考えていた。翌週、フィリピン側の船舶はスカボロー礁を離れ、自国へ戻った。 中国勢はその場にとどまった。それから2年経った今も、その残響が感じられる。 北京の一部関係者は、「スカボロー・モデル」について語

    南シナ海で米国が直面するジレンマ:JBpress(日本ビジネスプレス)
    amino_acid9
    amino_acid9 2014/07/11
    民間(を装った中国)による既成事実の積み上げにどう対処していくか
  • 南シナ海、波高し:中国がベトナム・フィリピンと小競り合い : 海国防衛ジャーナル

    南シナ海は、中国台湾も)、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ブルネイが領有権権を主張し合う複雑な海です(過去記事)。スプラトリー(南沙)諸島とパラセル(西沙)諸島といった小島や環礁をめぐって、各国の主張は入り乱れています。 (南シナ海の領有権を巡る各国の主張ライン) 特に、この中で大きなアクターであるのは、中国、ベトナム、フィリピンです。 ここ数日、中国がベトナムとフィリピンを相手に小競り合いを起こし、事態がエスカレーションの危険性を帯びつつあります。ベトナムとは中国が西沙諸島で始めた石油掘削を巡って、フィリピンとは南沙諸島でウミガメ漁をしていた中国漁船をフィリピンが拿捕したことを巡って衝突していますね。 中国 vs ベトナム南シナ海で中越艦船が衝突 石油掘削めぐり、6人負傷(2014/5/7 産経新聞) 【北京=川越一】中国が石油掘削を始めた南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島近くの

    南シナ海、波高し:中国がベトナム・フィリピンと小競り合い : 海国防衛ジャーナル
  • オーストラリア近海にまで出て来た中国海軍: 極東ブログ

    に関連する国際報道を見ていて、たまに日でさして話題にならないニュースに出くわす。海外の関心と日の関心にズレがあっても不思議ではないが、多少気になるときは、ブログに記すようにしている。今回のそれは、先月末から今月にかけて実施された中国海軍の演習である。 国内でニュースにならなかったわけではなかった。たとえば、2月7日共同「中国海軍が実弾訓練、西太平洋で」(参照)はこう伝えていた。 中国国営、新華社通信によると、中国海軍南海艦隊の艦艇が西太平洋の海域で7日、実弾射撃訓練を実施した。遠洋での武器運用能力を確認することなどが目的という。 同通信は「中国海軍が公海上に設けられた臨時の軍事訓練海域で訓練することは国際法に合致している」と主張し、海軍艦艇は今後も西太平洋で訓練を続けると強調した。 訓練には揚陸艦やミサイル駆逐艦など3隻が参加した。3隻は1月26日、南シナ海の南端にある「曽母暗礁」

    オーストラリア近海にまで出て来た中国海軍: 極東ブログ
    amino_acid9
    amino_acid9 2014/02/16
    中国が強気なのは対米外交が(中国にとって)うまく進んでる証でもあるんだろうなあと、読み進めたらビール吹いたw
  • 中国に挑むフィリピンは正しい アジアの海の領有権紛争、解決への道筋

    (2013年5月30日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 9の線、5人の審査員、2人の競技者――。テレビのリアリティー番組のように聞こえるが、これは実は、激しい紛争が起きているアジアの領海を、弱肉強の掟ではなく法の支配に従って線引きするための多少不透明な――だが非常に重要な――プロセスの始まりだ。 中国は南シナ海のほぼ全域に領有権があると主張している(写真は中国が2012年に海南省三沙市に指定した西沙諸島の1つ)〔AFPBB News〕 9の線、すなわち「9点破線(九段線)」は中国に属している。複数のアジア諸国が隣接する巨大な海域である南シナ海の大部分について、中国政府が歴史的な領有権があると主張する海域を示したものだ。 5人の審査員は「海洋法に関する国際連合条約(UNCLOS)」に基づいて中国の主張の正当性を判断する裁定の場で審理を担当するために選ばれた。 2人の競技者は、この問題

    amino_acid9
    amino_acid9 2013/06/05
    南シナ海領有権問題で「海洋法に関する国際連合条約(UNCLOS)」に提訴したフィリピン
  • 東南アジアの潜水艦戦力バランス : 海国防衛ジャーナル

    中国が空母「遼寧」を配備するなど海軍力を増強するにともない、南シナ海の領有権を巡って中国と摩擦を持つ東南アジア諸国も軍事費を拡大し、潜水艦などの装備調達を進めています。上図はその東南アジアの潜水艦数を示したものです。 その他の主な水上艦戦力や近年報道された調達計画などを参考までにまとめてみました。 ベトナム 2014年までに、ロシアから6隻のキロ級636MV型潜水艦を引き渡される予定。このキロ級が戦力化すればベトナムのASW能力は地域有数のものになる。フリゲート×7 (2隻建造中)、コルベット×9 (5隻建造中)を運用中。2011年3月、ロシアから購入した警備艦ゲパルト型フリゲートを受領。「ディエンビエンフー」と命名。2011年8月、同型フリゲートを受領。「リタイトー」と命名。2011年8月、ロシア製誘導ミサイルフリゲート2番艦、「King Ly Thai To」を受領。インドから超音速巡

    東南アジアの潜水艦戦力バランス : 海国防衛ジャーナル
    amino_acid9
    amino_acid9 2012/10/15
    2012年10月?現在の各国戦力及び今後の予定、中国発大軍拡競争の時代へ
  • 南シナ海領有権問題を牽制:フィリピンに米海兵隊拠点 : 海国防衛ジャーナル

    フィリピンはかつて領土を中国に奪われた過去があります。1991年、スービック海軍基地とクラーク空軍基地が返還され、米軍はフィリピンから撤退しました。これにより、フィリピンは中国の領土的野心に対抗するハード・パワーを失いました。 そして1995 年、フィリピンが領有権を主張していたミスチーフ礁(中国名:美済礁)に中国は建造物を構築します。フィリピン政府は中国大使館に抗議しますが、中国側は地方政府が独自に建築した漁民の避難施設であるとし、フィリピン側の抗議にまったく取り合おうとはしませんでした。米軍が撤退したフィリピンには日の海上保安庁のような強力な沿岸警備隊もなく、もちろん海上自衛隊のような能力をもつ組織はありませんでしたから、中国の行動を抑止することも対処する実力もなかったのです。中国は現在もミスチーフ礁において施設を拡充して軍隊を駐留させ、占領を続けています。 ご承知の通り、中国は現在

    南シナ海領有権問題を牽制:フィリピンに米海兵隊拠点 : 海国防衛ジャーナル
  • フィリピン、抗議行動で国際世論に訴え 中国との領有権問題+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【シンガポール=青木伸行】南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)の領有権をめぐり、中国と対立するフィリピン側では11日、市民らが世界の主な都市で中国への抗議行動を行い、「中国船は、スカボロー礁から退去せよ」と訴えた。フィリピン政府は、国際世論に訴え外交による解決を目指している。一方、中国は7日、フィリピンの駐北京臨時代理大使に「事態を悪化させる行為に対応するすべての準備を整えている」と伝えたが、10日にはフィリピンとの交渉を再開させ、「脅しとすかし」を駆使している。 フィリピンのマニラ首都圏の中国領事館前では数百人が、「中国は脅しをやめろ」と書かれたプラカードを手に抗議し、中国の国旗を燃やした。参加者の一人は「中国は他人の家の庭で暴君のように振る舞っている。中国と領有権問題を抱える国がどんな目に遭うか、国際社会に理解してもらいたい」と話した。 米国やカナダ、イタリア、オーストラリアなどで

    amino_acid9
    amino_acid9 2012/05/13
    中沙諸島スカボロー礁領土問題、フィリピン側は外交で、中国側は経済力と武力を背景にした解決を目指す。どうなるやら
  • 米海軍、ベトナムのカムラン湾へ入港 : 海国防衛ジャーナル

    MSC ship completes first U.S. Navy ship visit to Vietnam port in 38 years (米海軍) Military Sealift Command dry cargo/ammunition ship USNS Richard E. Byrd left Cam Ranh Bay in southern Vietnam Aug. 23, marking the end of a historic visit - the first by a U.S. Navy ship to the port in more than three decades. ベトナムのカムラン湾に、米ルイス・アンド・クラーク級貨物弾薬補給艦「USNSリチャード・E・バード」(排水量41,000トン)がメンテナンスと補修のために寄港しました。カムラン湾へ米海軍

    米海軍、ベトナムのカムラン湾へ入港 : 海国防衛ジャーナル
    amino_acid9
    amino_acid9 2011/08/24
    「カムラン湾へ米海軍艦艇が入港するのはベトナム戦争終結から38年目にして初めて」「2010年10月カムラン湾への世界中の船舶の来航を受け入れると発表(略)係争相手である中国を指向したアイデアであることは明白」
  • 尽忠報国記 : 緊張の南シナ海 ~なぜベトナムは強気なのか?~

    南シナ海が不穏ですね。 当海域では、長らく中国とベトナムが互いの領有権を主張し合っていますが、今年に入り、その緊張度がますます高くなっています。特にベトナムはむしろ張り切りすぎで、米国が自制を求めるほどです。 先日、シンガポールにおいてアジア安全保障会議が開催されましたが、そこでベトナムのグエン・チー・ビン国防次官が「主権の尊重を前提に、(東南アジアにおける)米軍のプレゼンスを歓迎する」と表明し、南シナ海へ米国を関与させようと努めています(参照)。今月7日には、グエン・ミン・チェット国家主席が「今日の祖国を得るために、何世代の血の犠牲があったか。祖国防衛のために、海と島の主権を守るためにすべてを捧げる覚悟がある」(HOTNAM!)と述べ、祖国防衛への強固な意思を示しました。さらに13日には、海軍が中部クワンナム省の沖合約40kmの海域で6時間にわたり実弾射撃演習を実施し、武力行使を厭わない

    尽忠報国記 : 緊張の南シナ海 ~なぜベトナムは強気なのか?~
  • 西沙諸島海戦が教える中国の海洋戦略 : 海国防衛ジャーナル

    先日、日の離島防衛に有用な戦訓を引き出すケース・スタディとしてフォークランド紛争を取り上げましたが、今回の題材は西沙諸島海戦です。 西沙諸島海戦とは、1974年、西沙(パラセル)諸島海域において領土問題を抱えていた中国と南ベトナムが交戦した武力衝突です。結果は中国が勝利し、同諸島全域の支配権を確立しました。海戦としては知名度も低く、取るに足らない小規模なものなのですが、海戦は中国の海洋戦略を考えるにおいてうってつけの好材料です。現在我が国が中国との間で抱えている尖閣諸島問題などでオーバーラップする要素が多く、当ブログでもこれまで何度か言及してきました。 稿では、過去の記事も踏まえ、西沙諸島海戦から得られる対中海洋戦略の教訓を探ってみたいと思います。尖閣諸島問題を頭の中で描きながら読んで頂ければより分かりやすいかと思われます。 資源の存在確認→領有権主張 1950年代半ばから、南ベトナ

    西沙諸島海戦が教える中国の海洋戦略 : 海国防衛ジャーナル
    amino_acid9
    amino_acid9 2011/01/20
    「中国が海洋権益を排他的・恒久的に確保することを目的として他国へ圧力をかけ、その過程で国際環境が自国に有利とみれば軍事力行使も厭わない国家であることは明らか」
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