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雑誌に関するamiyoshidaのブックマーク (11)

  • 惜しまれ休刊『小学六年生』/ 2009年に消えた雑誌を振り返る - まぐまぐニュース!

    小学館の学年別雑誌『小学六年生』が12月28日発売号をもって休刊となり、1922年の創刊から87年の歴史に幕を閉じました。来年2月には『小学五年生』も休刊となります。 小学生向けの学習雑誌では他に、学研の『科学』と『学習』が今年度いっぱいでの休刊を予定。趣向を凝らした付録で長年に渡って親しまれてきた雑誌だけに、時代の流れとはいえ、寂しさを感じる方が多いのではないでしょうか? 今年は『STUDIO VOICE (スタジオボイス)』『ChouChou (シュシュ)』『Cawaii!(カワイイ)』『広告批評』など、一時代を築いた雑誌の休刊・廃刊が相次ぎました。2009年に消えた雑誌を振り返ります。 【小学館の学年別雑誌『小学六年生』の最終号が発売】 学習誌『小学六年生』の最終号が28日発売 87年の歴史を振り返り特集MSN産経ニュース 『六年生』が28日発売号をもって休刊、『五年生』も来年2

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    amiyoshida
    amiyoshida 2009/10/08
    「寄稿、翻訳、情報提供、編集などで協力していただけるという方は、ぜひご連絡をいただきたし」何でも書きたい年頃です!
  • 今野裕一×浅井隆 対談【後編】:「ネットは劣化コピーの温床」 - webDICE

    (左から)浅井隆、今野裕一 ★【前編】の記事はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1667/ メディアは「よく騙せ」 浅井:次の『夜想』の特集は? 今野:次はモンスターとフリークスの特集。ネットの中で人が悪意を倍増させてることが、身体を介在して人の殺人にいたることがなぜ起きるのか。悪意が充満した力によって人を殺したりとかいろいろなことが起こると思っていて。ネットの影響はすごい大きいと思う。 浅井:秋葉原通り魔事件の加藤は、ずっと携帯で自分の行動をアップしていましたね。 今野:僕はあれを見た瞬間に、止めてくれる人がほしかったんだろうなと思った。ほんとに行くよって書いてあるじゃない。みんな信じてないわけ、ネットのことって嘘だから。あれを「お前やめろよ!」っていう人が10人でもいたら…でも彼はそういう友達もいなかった。報道っていろんなふうにねじっていい

    今野裕一×浅井隆 対談【後編】:「ネットは劣化コピーの温床」 - webDICE
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/07/16
    不良だ!かっこいい!
  • 今野裕一×浅井隆 対談【前編】:「復刊した『夜想』は若い人に向けて発信したい」 - webDICE

    インディペンデント・メディアだからこそ「今、出来ること」とは何か?『NO NEW YORK 1984-91』の発売記念イベントにこの二人が登場! (左から)浅井隆、今野裕一 80年代ニューヨークにおいて、若いアーティストたちによる映画・写真・音楽ファッションといったあらゆる表現が一斉に爆発した「NO WAVE」なる現象が巻き起こった。その「NO WAVE」の流れを汲む、若手監督たちによる8ミリ映画は「Cinema of Transgression(破戒映画)」と呼ばれ、社会への不満やハリウッドの商業主義に対する嫌悪がストレートに表現された作品が次々と生まれた。そのムーブメントの実態を、当事者のインタビューを通して明らかにしていくドキュメンタリー『NO NEW YORK 1984-91』の DVDがアップリンクより発売。その記念イベントとして、地引雄一×ECD対談、中原昌也×ジム・オルーク

    今野裕一×浅井隆 対談【前編】:「復刊した『夜想』は若い人に向けて発信したい」 - webDICE
  • クレイジー・ヤン 2008 vol.9

  • STUDIO VOICE休刊について、twitter風につぶやいてみる。 - POP2*5

    噂ではすでに聞いていたが、確証を得るまで書くつもりはなかったけど、すでにニュースサイトで取り上げはじめたみたいなので書いてもよいだろう。サブカル系雑誌の最後の牙城だった『STUDIO VOICE』が今夏で休刊になるという。編集部内にも執筆者にも多くの友人がいたし、ウォーホルの『Interview』誌と提携していた時代からの読者だから、思うことはたくさんある。自分なりに意見をまとめて書こうと思っていたけど、Twitterユーザーの交わしているやりとりを見て書く気が失せてしまった……。 400号にも届くかという長い歴史の雑誌の休刊(廃刊じゃないよ)のネタが、ひとたびTwitterにかかれば瞬間風速的に消費されていく。その話題もすでに終盤戦ムードのようで、「感傷的になってるアナタが、そもそも買ってあげてれば雑誌は続いていた」という総括的なまとめに入っているタイミングに、こんな興ざめなことを書くの

    STUDIO VOICE休刊について、twitter風につぶやいてみる。 - POP2*5
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/07/03
    あからさまな広告主導スタイルに原因/編集側が歩み寄っての広告とのシナジーを果たせず、むしろ旧態依然とした誌面作りを強行に続けていた」雑誌サミットを思い出す。広告減→リニューアル→部数増が目標だったが…
  • 日本を代表するカルチャー雑誌『STUDIO VOICE』が8月発売号で休刊 | CINRA

    株式会社インファス・パブリケーションが発行するカルチャー誌『STUDIO VOICE(スタジオ・ボイス)』が8月6日発売号で休刊することになった。 同誌は1977年に創刊して以来、日のカルチャー界を独自の視点で体系化し、紹介し続けてきた。『STUDIO VOICE』をきっかけに、音楽映画、演劇など、自分の趣向や造詣を深めてきた人々も多いことだろう。「日カルチャーを代表する雑誌」と言って、まず否定する人はいないのではないだろうか。 情報の真偽の確認のため、編集部は発行元に問い合わせてみたものの、記事掲載時点では明確な返事は得られなかった。しかし、有限会社アップリンクが運営する『WEB DICE』で掲載されている通り、編集長の浅井隆氏がSTUDIO VOICE編集長の松村正人氏に確認をとったところ、経営側の判断として今回の休刊が決まったとの情報を得ている。 雑誌が次々に休刊・廃刊を繰り

    日本を代表するカルチャー雑誌『STUDIO VOICE』が8月発売号で休刊 | CINRA
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/07/03
    あるうちに買わないと!関わらないとなくなります。それが現実。
  • 講談社BOOK倶楽部|最新公式情報満載! お気に入りの一冊に出会える書籍ポータル

    「ネット依存・ゲーム依存」の境界線とは? 生活破綻、病院レベルの確認を! 『ネット依存・ゲーム依存がよくわかる』 監:樋口 進 ひと目でわかるイラスト図解。なぜ、ゲームにそこまで熱中してしまうのか、さらにスマホが依存を加速。やめられない心理から最新の治療法まで徹底解説。

    講談社BOOK倶楽部|最新公式情報満載! お気に入りの一冊に出会える書籍ポータル
    amiyoshida
    amiyoshida 2007/12/25
    「内容量が1400ページに達したことによる製本限界の超過のため」どんだけ~(笑)。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    amiyoshida
    amiyoshida 2007/09/27
    サブカルチャー情報も何気に満載。素敵に狂ってます。なんちゅうか唯一無二のかなりきわどいライン…。おもしろかったよ。
  • このブログは凍結されています | 無料ブログ(blog)作成【JUGEM(ジュゲム)】

    このブログはお客さまの都合により凍結されています ※15秒後、自動的に JUGEM トップ に移動します。 //疑問点などは下記をご確認ください よくある質問集 FAQ

    amiyoshida
    amiyoshida 2007/09/27
    表紙の土屋アンナサン。。カメハメハを出しそうなポーズです。」
  • 雑誌『広告』|Vol.417 特集:文化

    全体テーマである「いいものをつくる、とは何か?」を思索する最後の特集は「文化」。その概念の曖昧さと複雑さを受けとめたうえで、風土や言語、宗教や芸術、伝統や権威、経済や政治など「文化」をとりまく観念や事象をとおして様々な視点を投げかけます。

    雑誌『広告』|Vol.417 特集:文化
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