サイバーストーカーともいう。 以下は警察庁のサイト「@police」にある用語集による定義。 何度もメールを送りつけるなど、ネットワークを利用してしつこくつきまとう者をいう。掲示板を使って誹謗中傷をしたり、なんらかの手段で住所などを割り出して物理的なストーカー行為に発展することもある。
新刊を楽しみにしている、志村貴子『放浪息子』(エンターブレイン)5巻を読む。毎回楽しみにしてるだけあって、実際は最新刊の発売日に読んだのだけれども。個人的に「いま目が離せない作家」ランキングをつけるとしたら、志村貴子は確実に「5本の指」に入る……や、「3本」かな。 『放浪息子』は「女の子になりたい」という願望を持つ男の子、二鳥修一(シュウちゃん)と、「男の子になりたい」という願望を持つ女の子、高槻よしの(高槻くん)を中心に、思春期の少年少女たちを描いた作品だ。「シュウちゃんと高槻くんを中心に」と書いたけれど、実際は個性的なキャラクターたちが織りなす思春期物語……と書いた方が適切かもしれない。元気なお姉ちゃん(真穂ちゃん)、エキセントリックな不思議少女 千葉さん(さおりん)、天真爛漫なチビっこ佐々ちゃん、シュウちゃん同様に「女の子になりたい」という願望を持つマコちゃん、エトセトラエトセトラ。
http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20060618/1150560692 で、吉田アミさんもジョジョ読んだのか、いいことだと感心していたら http://homepage3.nifty.com/tomi_tomi/araki.htm のはてBのコメント欄で http://b.hatena.ne.jp/entry/http://homepage3.nifty.com/tomi_tomi/araki.htm 2006年06月27日 amiyoshida amiyoshida ジョジョ 死んだ人からまねるのはパクリじゃないと思っているんで。今仕事している人から影響を受けるのはパクリだと思うけど。… おいおい、荒木のパクリで「・・・」はないでしょう、「・・・」は。 「あ…あの女の目…養豚場の豚でも見るかのように冷たい目だ。 残酷な目だ…“かわいそうだけど明日の朝には
人気バンドのCDジャケット盗難=ギャラリーから100点−東京・六本木 (時事通信) 東京都港区六本木のギャラリーで、若者に人気のバンド「ボアダムズ」のボーカルが描いたCDジャケットなど107点(約400万円相当)が盗まれていたことが6日、分かった。入り口が壊されていなかったことから、警視庁麻布署は、合鍵かピッキングで侵入したものとみて、窃盗容疑で調べている。 http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=060606125918X678&genre=soc これっぽい http://www.magical-artroom.com/exhibition/ONGALOO/index.shtml 追記:日テレのニュース動画 http://www1.ntv.co.jp/news/wmtram/news.cgi?movie=060606031.c
■[otaku][writer]「オタク・イズ・デッド」にまつわるアレコレ 00:53 [Attention!] 今回のエントリーは、ちょっと変則かつマニア向けの、特別版。 もしかしたらテキトーなところで削除して、期間限定の公開にしちゃうかもしれない。 「いつものような記事を期待してたのにぃ〜」と思ってくれる嬉しいヒトがもしいたら、ゴメンね! [誤字が見つかりました] レジュメ4枚目、第3部に入る直前の『あるのは「快楽幻想のみ」になる。』の部分、正しくは『あるのは「快楽原則のみ」になる。』のようです。レジュメも修正を反映させたモノに更新しましたが、必要なヒトは各自直すなりダウンロードしなおすなり、お願い致します。 先日(5/24)、新宿のロフトプラスワンで、岡田斗司夫のトークイベント「オタク・イズ・デッド」が行われたんだけど、その内容を巡ってネットの各所でいろんなコトが語られている。おも
■[gig reviews] another silence@アサヒ アートスクェア 15/apr/06 part 3 part 2でアナザー・サイレンスの歌唱について後で述べると言ったので、私が思うところをここで書いておくことにする。 そもそも私は、ヴォーカル、特に即興でのヴォーカルに懐疑的であることは先で述べた。その第一の理由は、これまでにあまり衝撃を受けるような作品やパフォーマンスに出会ってないからなのだが、そこからさらに自分なりでその理由を探ってみる。即興による歌唱においては、口から音が発せられているという見た目の印象がある。そこから聴き手は無意識に言葉を期待する。言葉とは、つまり意味を伴ったものである。にもかかわらず、多くの即興によるヴォーカルは、言葉をあまり駆使していない。おそらく、そして一般的に考えても、言語の複雑さを即興という形に昇華しきれていないせいだと思うのだ。もし、こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く