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amiyoshidaのブックマーク (4,318)

  • 「女は笑いに向いているか?」柳原可奈子が切り拓くお笑い男女平等社会

    「女は笑いに向いていない」と言われることがある。松人志はかつて、著書『遺書』の中で「お笑いでは自分の全てをさらけ出さなくてはいけないのに、女は身も心も素っ裸になることができない」という趣旨のことを述べて、だから女は笑いに向かない、と結論付けていた。 だが、最近では、お笑い文化全体の盛り上がりに伴って、今までにいなかったような新しいタイプの女性芸人が次々に出てきている。彼女たちは、自分自身が「裸になれない」ということを弱点とせずに、むしろ強みとして生かしながら活躍を続けているように見える。その代表格が、若手女性芸人実力ナンバーワンとの呼び声も高い柳原可奈子である。 柳原のコントの題材になるのは、周囲に微妙な違和感を与えるタイプの女性だ。例えば、彼女が演じる「スタイリストの北条マキ」は、常に自らのセンスの良さを誇示して、尊大な態度を貫くいけすかない業界人である。その他にも、中身のない話を一方

    「女は笑いに向いているか?」柳原可奈子が切り拓くお笑い男女平等社会
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  • 子供をオタクにしないためのマンガ10冊 - ハックルベリーに会いに行く

    いくら子供をオタクにしたくないからといって、マンガそのものを読ませないというのは逆効果だと思うんですよね。かえって良くない。何ごともそうですけれど、ものごとには良い面と悪い面の両方があるわけで、そういうふうに一刀両断で何かを断罪してしまうのは、思考停止を引き起こしかねない。それは、子供をかえってバカにしてしまう。それに、これは誰にも経験があると思うのですが、親に禁止されたものって、かえって読んでみたくなるんですよね。かえって興味を抱いてしまう。だから、その意味からも、子供にマンガそのものを読ませないというのは、やっぱり良くないと思うのです。 大切なのは、「当に素晴らしいものは何か」「当に面白いのものは何か」ということを、しっかりと伝えていくことだと思うんです。しっかりと教える。それも、できれば小さなうちから。そうすれば、大人になってからかかるハシカのように、変に趣味をこじらせたり、それ

    amiyoshida
    amiyoshida 2009/05/30
    たかだか数週間でこれほどの都市をデザインし」
  • 大友良英ドキュメンタリー映画「KIKOE」ついに日本公開

    この映画は、映像作家の岩井主税が2005~2007年の3年間にわたり、大友良英の活動に密着した密着ドキュメンタリー。菊地成孔、ジム・オルーク、巻上公一、山精一、カヒミ・カリィ、中村達也、吉田アミ、ヤマタカEYE、灰野敬二といった大友と親交のあるアーティスト/著名人のインタビューなどを交えながら、音楽家・大友良英の姿を映し出す。 吉祥寺バウスシアターでは、恒例イベント「爆音映画祭'09」初日となる5月29日より上映開始。これが日での初上映となる。なお、この日は大友も来場し、上映後にソロライブを行う。

    大友良英ドキュメンタリー映画「KIKOE」ついに日本公開
  • 『マンガ漂流者(ドリフター)』第5回:女性マンガ家の先駆け「やまだ紫」【後編】 - webDICE

    やまだ紫『出口』より。(c)やまだ紫 ★【前編】はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1568/ ★【中編】はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1596/ やまだ紫の描く「文学」 『鈍たちとやま』や人の自画像といった例外もあるが、やまだ紫の描くは非常に写実的である。と暮らした経験のある人に違和感を与えないリアルさ。何故、やまだはリアルなを描くのだろうか? 1979年「ガロ」2、3月号から11号にわたり発表された『性悪』シリーズより『おーい』。(c)やまだ紫 やまだ紫の描くと対極を成す作品として、こなみかなたの『チーズスイートホーム』に注目したい。主人公の子チーのモノローグでは、自分のことを「チー」と呼び「○○ら~」や「○○ちて」という舌っ足らずな幼児語で話す。絵柄もデフォルメされ、か

    『マンガ漂流者(ドリフター)』第5回:女性マンガ家の先駆け「やまだ紫」【後編】 - webDICE
  • KIKOE - a film by Chikara Iwai

    Helsinki FINLAND metakino #2: music KIKOE screening 2019 May 26 15:30 more>> 北海道・札幌 札幌国際芸術祭2017 『KIKOE』上映 *上映後、大友良英さん、岩井主税(「KIKOE」監督)のトークあり 大友良英さんがゲストディレクターを務める札幌国際芸術祭で『KIKOE』が上映されます。 日程:2017年9月21日(木) 会場:シアターキノ more>> ドイツ・ケルン サウンドトラック ケルン 『KIKOE』上映 ドイツのケルンで開催される映画祭「サウンドトラック ケルン」で『KIKOE』が招待上映されます。 この映画祭では、映画における音や音楽の可能性を探る作品の上映とシンポジウムが行われます。 『KIKOE』の上映は11月20日(木)21:00から。 more>> 宮城・仙台 宮城大学 『KIKOE』上映&

  • VOGUEのマンガ特集、はっちゃけたナイス企画連発

    発売中のファッション誌VOGUE NIPPON7月号(コンデナスト・ジャパン)にて、「Manga×Mode」と題したマンガ特集が組まれている。 特集冒頭ではモード誌であるVOGUEがマンガ特集を組んだ理由について、今春夏、各メゾンで多用されているフリルやリボン、また胸とヒップを強調したシルエットが、日のマンガやアニメの影響下にあると考えたためと宣言。 カタログページはマンガキャラを最新トレンドに投影する試みで、ベルばら/お姫様、ドロンジョ/ボンデージ、ラムちゃん/ボディコン、プリキュア/スクールと見事なコンビネーションを成立させている。 また春夏コレクションのアイテムを使い、安野モヨコ「さくらん」のきよ葉、CLAMP「ちょびっツ」のちぃ、松零士「銀河鉄道999」のキャプテンハーロックなどのコスプレを敢行。特にハーロックは見逃せない出色のクオリティだ。 マンガ家がデザイナーやモデルを描く

    VOGUEのマンガ特集、はっちゃけたナイス企画連発
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/05/29
    狂ってる
  • 2chの10年前

    2ch is a big fool man. Hahahahaha. 2009年5月30日で2ちゃんねるが10周年。なんだかすごいですね。記念に10年前の2ちゃんねるの最古のログを見てみましょう(※このログはもともと2ちゃんねるがohayou.com時代に公開していたものです)。10年前から通ってる人も、今年から通ってる人も、暇つぶしに~。 1999年5月30日~7月16日@メイン つくりたい掲示板のジャンル募集!(一番最初のスレッド。1999/05/30(日) 12:25) 1999年7月16日~7月24日@メイン 1999年6月22日のメイン掲示板の様子(リンクは切れてるのであしからず) もうちょっと興味のある人のために 1999年7月24日~8月11日@メイン(Internet Archive) あめぞう2チャンネル<勝手に(あめぞう掲示板ひろゆきが立てた告知スレッド。投稿日:99

    amiyoshida
    amiyoshida 2009/05/29
    なんだかすごいですね。」
  • ジャンクフードマニア: ひさびさの大物、無印良品「素材スナック 魚肉ソーセージ」

    ジャンクフードの常は“緩やかな自殺”に他ならない。その重みに耐えうる者のみに“マニア”の資格がある。 ひさびさの大物、無印良品「素材スナック 魚肉ソーセージ」 無印良品で「左右のあるソックス」を買った後に品コーナーをうろついていたら、小さな袋に入った「素材スナック 魚肉ソーセージ」を発見。これを買わずして、いったい何を買えと言うのか。ジャンクフード業界、久々の大物の予感がした。20g入り168円。“貧乏人の友”にしては高いな。 パッケージには、魚肉ソーセージをスライスし、素材の風味、色を活かせる、真空フライ製法で軽い感のスナック菓子にしました。とある。何かを“魚肉ソーセージ風”に加工したのではなくて、素材として物の魚肉ソーセージを使っているらしい。どこのメーカーだろうな? 恐る恐る一枚口にしてみると、感が面白い。柔らかい軽石と言うか、硬めの発砲スチロールというか、あんまりべ物で

  • 音楽家・大友良英を描くドキュメンタリー映画『KIKOE』、『爆音』で先行上映も | CINRA

    音楽家・大友良英の活動に焦点を合わせたドキュメンタリー映画『KIKOE』が、7月25日(土)からユーロスペース他、全国順次ロードショー公開される。 『KIKOE』は大友の90年代から2007年までの活動を描き、前衛的活動を展開するミュージシャンや、批評家など総勢100名以上のインタビューとライブ映像などで構成されている作品。監督は、国内外の音楽家のプロモーションビデオの制作などを行っている岩井主税。岩井は映像、平面、立体、インスタレーションなど、手法や素材を超えて「記録/版」という現象自体に言及するクリエイションを続けているほか、2006年には大友と共に吉祥寺のイベントスペース「GRID605」をオープンするなど交友が深い。 ロッテルダム映画祭をはじめ、中国、ポルトガルなどでも上映され好評を博した作品。5月29日(金)から吉祥寺バウスシアターで行われる『爆音映画祭'09』で先行上映も決定し

    音楽家・大友良英を描くドキュメンタリー映画『KIKOE』、『爆音』で先行上映も | CINRA
  • ラブラブ - ネコ鍋

  • 『マンガ漂流者(ドリフター)』第2回:川口まどかにリンクするコミックはコレだ!【リンク編】 - webDICE

    先週の『マンガ漂流者(ドリフター) ~新感覚★コミック・ガイド~』(前回の記事)でご紹介したマンガ家・川口まどかさんの『死と彼女とぼく』。今回は、その作品と何かしらリンクしていくコミックを吉田アミさんがズバリ直感でご紹介します。あなたにピッタリなマンガがここにあるはず! このマンガが好きな人はこのマンガも好きなはず! 感覚でリンクするコミック・レビュー編。 同作家の他の作品にリンク! 『やさしい悪魔』『やさしい悪魔の物語』 / 川口まどか 『死と彼女とぼく』に、ノックアウトされた人は同作家の『やさしい悪魔』もおすすめ。何とか説得を続ければ人間だもの、けっこう分かり合えそうな「死者」とは違い「悪魔」は、別物。人間とはまったく違う価値観で生きている。主人公のやさしい悪魔は、金貨の代償に人間の願いを叶える人間寄りの悪魔。同じ悪魔からは“クレイジー悪魔”と呼ばれている。悪魔よりも人間に興味を持つと

    『マンガ漂流者(ドリフター)』第2回:川口まどかにリンクするコミックはコレだ!【リンク編】 - webDICE
  • 『マンガ漂流者(ドリフター)』第4回:女性マンガ家の先駆け「やまだ紫」【中編】 - webDICE

    あまりにもやまだ紫に熱くなりすぎたおかげで、吉田アミの文章が1万字を軽く越えてしまった!というわけで、前・中・後編に分けてやまだ紫を読み解く! やまだ紫『ゆらりうす色』(講談社/1984年)より ★【前編】はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1568/ 『ゆらりうす色』は「私マンガ」の雛形なのか? 1983年に「コミックモーニング」(講談社)にて連載された『ゆらりうす色』は、子ある男と不倫中の27歳独身女性が主人公の連作。 「ゆらゆらと 炎が燃える どうでもいい---と 青く燃えている」 主人公、笑美のモノローグはまるでポエムのようだ。劇的なドラマなど起こらぬ日常で、「仕事に行って帰ってきてベッドに寝転がる」そんな描写の中にぽっかりと、浮かぶ美しい文字列と、交わされる現実的なセリフとの乖離が、彼女の「気分」をよく表している。 来モノローグと

    『マンガ漂流者(ドリフター)』第4回:女性マンガ家の先駆け「やまだ紫」【中編】 - webDICE
  • 『マンガ漂流者(ドリフター)』第3回:女性マンガ家の先駆け「やまだ紫」【前編】 - webDICE

    やまだ紫 (やまだ・むらさき) マンガ家、エッセイスト、詩人。1948年東京世田谷区生まれ。69年4月、虫プロ商事の「COM」5月号にて、『ひだり手の…』が入選。以降、同誌にて作品を発表する。71年1月、青林堂の「ガロ」2月号に『ああせけんさま』が入選。同年10月に結婚。出産、育児離婚による休筆をはさみ、78年「ガロ」12月号にて『ときどき陽溜まり』を発表。以降、同誌を中心に、日文芸社「COMICばく」、講談社「コミックモーニング」(現在のモーニング)にも連載を持ち、女流マンガ家の先駆けとして後続の作家に多大な影響を与えた。代表作は『性悪』、『しんきらり』、『ゆらりうす色』など。06年からは京都精華大学マンガ学部専任教授に就任、後進の指導に尽力した。09年5 月5日脳内出血のため死去。享年62歳。2度目の夫は元「ガロ」副編集長でもあった白取千夏雄。 ・公式サイト はじめに 2009年

    『マンガ漂流者(ドリフター)』第3回:女性マンガ家の先駆け「やまだ紫」【前編】 - webDICE
  • 浅野いにおの漫画がムカつく理由、あるいは一つの自虐風自慢 「童貞だったあの頃に戻りたいよ・・・orz」

    浅野はこの漫画がすごいに選ばれた作者だし世間では人気があるようだ。 mixiなどでも彼が中高生から絶大な支持を受けている様を観察できた。 だが僕は浅野の漫画が大嫌いだった。 自分でもその理由がわからなくてなぜこんなに嫌いなのか不思議だったのだが 先日雑誌で彼の新刊のレビューを読んでその理由がストンとわかった。 その雑誌のレビューには「昔の彼女とヤってしまったような、若者なら誰でも持っている憂さ」 が浅野の漫画に通低してるという趣旨だった。あぁ、僕はこういうファッショナブルな憂さが大嫌いなのだ。 こういう憂さを感じられる若者は彼女をつくることができるという、人格が壊れない程度の安全な範囲で悲劇を消費している。 といっても僕は30で彼女いない暦年齢といった危険な範囲の悲劇を経験しろ、といってるわけではない。 そんな経験ができるのはある意味限られた人間だけだし、不幸なら不幸なほどエラいとい

    浅野いにおの漫画がムカつく理由、あるいは一つの自虐風自慢 「童貞だったあの頃に戻りたいよ・・・orz」
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/05/23
    浅野いにおを批判するにしては論点がズレてる。もっといにおは面白ポイントがあるよ!嫌な理由=好きな理由
  • 聖おにいさんはオサレというのよりサブカル臭。それも悪いタイプの。

    聖おにいさんはオサレというのよりサブカル臭。それも悪いタイプの。 ビレバンとかツタヤでプッシュされて専用コーナー作られて 「オタク的じゃなくて一般人にも受けますよ?」 「これ消費したらセンスありますよ?」的なのがむかつくし、 買う奴は「私はこういう一癖あるのが好きなんだよねー」って センスあるアピールで購入して、自分がどこにでもいる型にはまりまくった 「個性派キャラ」だってことに気づいていないいけ好かない奴。 中身は案の定、サブカル的な切り口を薄めに薄めて女子どもにでもわかるようにしたレベル低い作品。 聖☆兄を好きな奴は高確率でDMCも棚に入っていてダヴィンチも購入している。 そんで音楽ライブとかにも行って「私はキモいオタクとは違う」って思っている。 そんなところがむかつくんだよね。ホント、今回並べられてる漫画って全部そんな感じ。 サブカル女が他の奴らとはセンスが違うと自尊心を満たすため

    聖おにいさんはオサレというのよりサブカル臭。それも悪いタイプの。
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/05/23
    単なるサブカルだったらあんなに売れません。見当はずれ。どちらかいえば浅野いにおではないか。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 似てるようで似ていない

    amiyoshida
    amiyoshida 2009/05/19
    門外漢の自覚があるならば、己の目や耳の絶対性を疑ってみる謙虚さがあっていい。」
  • (vol.57) tokyofukuoka - GRID605

    tokyo<--sounds-->fukuoka ■day : 2009.5.23 (Sat) □time : Open 19:00 / Start 19:30 □ticket : 1,500yen □定員:30人 ______________________________________________________________________ □set list: 見汐麻衣(vo,g) solo 諸岡光男(TV演奏家 from福岡) solo 村上巨樹(g,蛍光灯) 牧野琢磨(g) duo ______________________________________________________________________ □プロフィール ・見汐麻衣 2001年福岡にて結成の埋火のヴォーカル&ギターを担当。埋火は、2006年1stAlbumをロレッタセコハンのレーベルより

    (vol.57) tokyofukuoka - GRID605
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/05/18
    オファーがきていたが連絡行き違いでなしになりました。さっき発覚。