ブックマーク / note.com/33310602 (3)

  • withコロナ時代にフィットネス/サービス業が取るべきDX戦略~「イエナカ接点」を軸にしたCRM最適化~|家田昇悟

    にーはお。「フィットネス/サービス業のDX研究所」マガジンを運営する家田です。 今回は、withコロナ時代におけるフィットネス企業のDX戦略を考えたいと思います。 話の前提~withコロナ時代~・緊急事態宣言が収束後も半年から1年、長くて数年は人との接触を少なくした社会に変化 ・この間に在宅ワークが当たり前、結果生活習慣が大きく変わり、消費行動にも大きな影響を与えるwithコロナ時代の消費行動とはどのようなものかオフィスワークが当たり前の時代は、日中働き、平日夜(18~22時)もしくは週末の日中に消費行動を行います。ECの発達により、モノに関しては移動の合間や自宅から消費活動を行える環境になったが、フィットネスやイベントなどは物理的な制限がありました。 しかし、withコロナ時代になると、 ・在宅で働く->就業中とプライベートの境目が曖昧に ・平日は仕事、休日は休むという区分けが難しくなる

    withコロナ時代にフィットネス/サービス業が取るべきDX戦略~「イエナカ接点」を軸にしたCRM最適化~|家田昇悟
  • なぜMeituanは日本で生まれないのか?|家田昇悟

    中国インターネット研究所の紹介 Baidu、Alibaba、Tencent、Sequoia、ZhenFund、IDGから毎月2社の投資先をリスト化して公開すると共に、その中でも中国の経済情勢を反映する特徴的なスタートアップを数社ピックアップして紹介しています。 Baidu、Alibaba、TencentはBATと呼ばれ、中国インターネット業界を牛耳っています。BATがスタートアップに占める投資の割合は全投資の40%を超えています。 BATの投資先を継続的にウォッチすることは中国インターネットつまり、世界のインターネットの最先端を見ることと同義であると言えるでしょう。 また、Sequoia、ZhenFund、IDGの3社は中国のアーリーステージを牽引するTOPVC3社であり、年間投資件数は合計約300件を超えます。 この3社の投資動向を把握することは、「次」のインターネット世代のサービスもし

    なぜMeituanは日本で生まれないのか?|家田昇悟
  • 「Next・OMO~中国OMOの次に起こる小売革新は何か(前編)~」|家田昇悟|note

    にーはお。 はじめに最初にOMOという言葉で中国の現状を解説しようとしたのはビービット(2017年12月の講演)でしょうか。 私もそれに遅れること2018年4月に「OMO」という言葉を「中国で「決済革命」の次は「OMO」だ」で使い、モバイルペイメント普及の後に「OMO」という小売を巻き込んだなにかが来ると話しました。それから日国内で「OMO」という言葉が最先端?トレンドとしてイベントなどでも使われるようになりました。 OMO(青)、新小売(赤)のGoogleトレンド検索 「OMO」は「オンラインとオフラインの境目が無くなっていく際に、どのような顧客体験を作れるか」という認識がされていますが、稿ではより小売業界の中で具体的に「OMO」という言葉を考えたいと思います。 まず「小売」を「時代」「業態」「覇者」という3つの言葉で読み解き、日中国の小売の歴史を振り返りながら「OMO」を考えま

    「Next・OMO~中国OMOの次に起こる小売革新は何か(前編)~」|家田昇悟|note
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