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Interviewに関するamnmaのブックマーク (16)

  • Matzに聞いてみた:効率の良い開発についてどうお考えでしょう? - builder by ZDNet Japan

    曖昧になる技術の境界線 ウェブエンジニアを取り巻く状況は混沌としている。まずは知っておかなければ行けない分野が飛躍的に増えている。HTMLCSSJavaScriptはもちろん、ときにはRubyまでもやらなければいけない、さらにはデータベース(DB)のことも知っておかなければならない、といった具合だ。 さらには、どこからどこまでをどの技術でやるべきかという見極めも難しい。たとえば、Ajaxアプリケーションを作る際、JavaScriptを使ってフロント側で処理するのか、バックエンドでRubyで処理するのか、あるいはどこまでをバックエンドで処理すべきなのか。どこからどこまでをJavaScriptですればいいのか。そうした技術の境界は、どこにあると見るべきなのか。ウェブ開発の分野では、技術の境界が曖昧になっているのである。 この“曖昧になる技術の境界”に対して、Ruby開発者であるまつもとゆき

    Matzに聞いてみた:効率の良い開発についてどうお考えでしょう? - builder by ZDNet Japan
  • まつもと×笹田、Ruby 1.9を語る ― @IT

    2007/12/25 「そういえばあのretryの話、どう思う?」、「誰も使ってないから害悪が多いっていう話は説得力ありますよね」、「じゃあなくすか……、うん、なくしといて」、「あ、決まっちゃった(笑)」――。 まつもとゆきひろと、笹田耕一。いま、世界が注目するプログラミング言語「Ruby」の生みの親と、開発コアメンバーの2人は、こともなげにRubyの仕様を記者の目の前で変更してしまった。Rubyの開発はどのように行われ、どこへ向かおうとしているのか。現行のバージョン1.8系から大きく様変わりする次期開発版「Ruby 1.9」のリリースを12月25日に控えた2人に、師走の秋葉原で話を聞いた(文中、敬称略)。 Rubyの仕様は密室で決まる!? 冒頭に紹介した2人の会話は、「retry」というRubyの文法の2種類ある使い方のうち、これまでほとんど使われた形跡がない方を文法仕様から取り除くかど

  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro

    「オープンソースが成し遂げたものづくりやコミュニティのような,小さくても確実な幸福感が得られるような場所が,よりよく生きたいと思っている人たちの数だけ,ネットの上にできたらいいな」(梅田氏)。「僕が追求するのはオープンソースであるかどうかよりも,個々の技術者が幸せかどうかなんです」(まつもと氏)――梅田望夫氏とまつもとゆきひろ氏の対談,後編は新しい時代の新しい幸福とそれを実現する生き方へと話が及ぶ。 <<前編へ<< ネットの上の「小さくとも確実な幸福感が得られる場所」 梅田 まつもとさんにとっての「幸せ」って何ですか。 まつもと ご飯がべられる範囲で,好きなことを日がな一日やっていられれば幸せですね(笑)。 梅田 「ご飯がべられる」の定義もいろいろありますよね。今日飯をえればいいとか,蓄えがないといけないとか。 まつもと 蓄えはあったほうがいいですね。生活に不安がない程度に。 梅田 

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro
    amnma
    amnma 2007/12/05
    「コンポーネントを作ってオープンソースにして,それをコアにシステムインテグレーション・・・」かぁ
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
  • グーグル、はてな近藤淳也…シリコンバレーで突撃取材/Tech総研

    グーグル社でランチしてこない?」ある日突然舞い降りたシリコンバレー取材。さらに、シリコンバレーに拠点を置き、活躍しているはてな社長・近藤淳也氏、アルファギーク・宮川達彦氏、XMLコンソーシアム・エバンジェリスト・江島健太郎氏を訪ね、近況を訊いた。 米カリフォルニア州マウンテンビューに拠点を置くグーグル社。その社員堂は社員はすべて無料、しかも材は世界各国から取り寄せたオーガニックなのだとか。3つのカフェテリア以外にも、社内のあちこちには無料のジュース、お菓子、アイスクリームなどが置いてあり、どれも美味しそう。心の中で密かに歓声を上げながら、広報担当・Dan Pastor氏に、社内を見学させていただいた。

    amnma
    amnma 2007/03/16
    やりたいことの可能性って、自分に合った環境作りをすることで、広げていけるものだ
  • オープンソース開発を楽しむための“譲れないルール”/Tech総研

    1965年生まれ。筑波大学卒業後、ソフトハウス、CADベンダーを経て、1997年に株式会社ネットワーク応用通信研究所に入社。1993年に「景気が悪くなって空いた時間」でRubyの開発を始め、95年にフリーソフトウェアとして公開する。Rubyの特徴は文法がシンプルなこと、整数や文字列などをはじめすべてのデータがオブジェクトとして扱われることなど。現在、Rubyのメンテナンスや質的向上には世界中のプログラマが参加している。 現在Googleでソフトウェアエンジニアとして研究開発を行う。Debian Project オフィシャルメンバー。元Debian JP Projectリーダー、日Linux協会前会長、The Free Software Initiative of Japan副理事長、平成15年度16年度「未踏ソフトウェア創造事業」プロジェクトマネジャー。大学院在籍中に386BSDやLin

    amnma
    amnma 2007/03/16
    ソフトウェアを開発するために理想的な現場に必要な条件は、「自由」というひと言につきる
  • 生まれた時からプログラマ☆興味と感性で世界を驚かす|【Tech総研】

    世界に普及するプログラム言語を開発した日人、まつもとゆきひろ氏。彼がつくったオブジェクト指向のスクリプト言語「Ruby」はシンプルで利便性に優れ、世界各国のプログラマたちに愛用されている。こんなエンジニアは、たぶん日にひとりしかいない。 プログラミングの質的な面白さはデザインにあると思います。こんなことをこんなふうに達成したい、そのためにはこうしたアルゴリズムでこのデータ構造を使おう。このようにデザインを積み重ねて、最終的にコンピュータにわかる言語にしていく。とても刺激的でクリエーティブな作業です。Rubyはそのためのツールであり、私はそのプログラミングをしているので、「一粒で二度おいしい」ですね(笑)。 ただ、プログラミング言語は人間が相手。見かけはコンピュータを相手にしていても、未来のユーザーが「ストレスなく楽しくプログラムが書ける」を考えながら開発を続けています。その感覚は数値

    amnma
    amnma 2007/03/16
    「自分が何をしたいのか」を確認すること
  • グーグル独占にはさせない--Wikipedia創設者が挑む、オープンソース検索エンジンの世界

    世界中の人が知恵を集めて作り上げる百科事典「Wikipedia」は、ユーザー参加型のコンテンツとして世界で最も成功している事例の1つと言っていいだろう。このWikipediaの創設者であるJimmy Wales氏が今、新しいプロジェクトとして検索エンジンの開発に乗り出した。 オープンソースで、世界中の開発者の協力を得て作られるというこの検索エンジン「Search Wikia」は、Googleの対抗馬となれるのだろうか。その勝算やサービスの開始時期、日での展開などについて、Wales氏に話を聞いた。 ――Search Wikiaの特徴は。 ソフトウェアの複製や修正、再配布が可能なフリーライセンスで提供します。また、検索のアルゴリズムやランキングのロジックについても公開していきます。 検索は、もはやインターネットのインフラの一部になっています。ほかのインターネットにおける機能と同じように、オ

    グーグル独占にはさせない--Wikipedia創設者が挑む、オープンソース検索エンジンの世界
  • グーグルのL・ペイジ氏:「科学者はもっと自分の研究の宣伝活動を」 - CNET Japan

    サンフランシスコ発--Google共同創設者Larry Page氏には次のような持論がある。人間のDNAは約600Mバイトの容量が、LinuxWindowsなど現代のOSよりもコンパクトに圧縮されたものである。 Page氏によると、人間に対するプログラミング言語があるとすれば、それは人間の脳の働きをも包括するだろうという。同氏は米国時間2月16日夜、当地で開催されたAmerican Association for the Advancement of Scienceの年次カンファレンスで壇上に上がり、自身の仮説を繰り広げた。同氏は、脳のアルゴリズムはそれほど複雑なわけではなく、計算能力を駆使することにより、将来的には擬似できるものであると思うと述べた。 Page氏は、ヒルトンホテルの会場いっぱいに集まった科学者らに対し、「Googleでは実際に大規模な人工知能を構築しようという試みに取り

    グーグルのL・ペイジ氏:「科学者はもっと自分の研究の宣伝活動を」 - CNET Japan
  • 世界のオープンソースRuby開発者まつもとゆきひろ|【Tech総研】

    今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」を開発した、まつもとゆきひろ氏。シンプルで利便性に優れたオブジェクト指向のスクリプト言語は、世界各国のプログラマたちに愛用されている。カリスマプログラマを生んだ背景とは? オープンソースソフトウェア技術者として最も成功した日人は誰か?という質問をプログラマにしたとするならば、多くの人が、この人物の名前を口にするであろう、まつもとゆきひろ氏。オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発者である。自ら作ったソフトウェアが、国内はもちろんのこと、今や海外でも広く使われている。こんなエンジニアは、おそらく日では彼くらいではないだろうか。実際、海外では、Matzのニックネームで通っているのが、まつもと氏なのだ。「Ruby」の特色は、シンプルで利便性に富んでいること。世界中のプログラマの心をつかんだソフトを生んだことはもちろん驚き

  • グーグルに聞く、企業向けサービス「Google Apps for Your Domain」の今後

    Googleが新たに発表した企業向けサービス「Google Apps for Your Domain」の機能を一通り体験した後、筆者は同社のエンタープライズ製品責任者Matt Glotzbach氏にインタビューする機会を得た。 --小規模企業向け製品に対するGoogleのビジョンは? Matt Glotzbach: われわれは、コンシューマー向けアプリケーションの使い勝手の良さを、ビジネスの場にも提供しようとしています。これによって、サーバの購入、設定、保守のコストは不要になります。最終的な目標は、Googleの持つインフラを活用するアプリケーションスイートを開発することです。このようなアプリケーションは、今までより大幅にコストが低い(あるいはコストが全くかからない)ソリューションを企業に提供するプラットフォームとして機能し、さらには将来を担うプラットフォームとなるでしょう。 この製品は、

    グーグルに聞く、企業向けサービス「Google Apps for Your Domain」の今後
  • ITmedia News:ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2)

    ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」:mobidec 2006(1/2 ページ) 「Web2.0は商売には向いてないと思う」――2ちゃんねるの管理人・西村博之(ひろゆき)さんが11月30日、モバイルビジネスに関するイベント「mobidec 2006」のパネルディスカッションに参加し、Web2.0や携帯ビジネスに関する見解を語った。ディスカッションには携帯向けSNS「EZ GREE」を運営するグリーの田中良和社長と、携帯向けSNSゲームサイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)の川田尚吾COOも参加。この2人が対立し、ひろゆきさんがフォローに入るシーンもあった(関連記事:ひろゆき氏が2chを「ビジネス寄り」にしない理由)。 ディスカッションのテーマは「モバイル2.0の衝撃」。Web2.0の要素としてよく語られる、ユーザーが参

    ITmedia News:ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2)
  • MSのクレイグ・マンディ氏、「ゲイツ後」を語る

    MicrosoftのCraig Mundie氏は世界中の顧客や政治家のもとを訪れるために、2006年のほとんどを機上で過ごした。Mundie氏の仕事Microsoftのグローバルな研究活動を指揮し、長期戦略の推進を支援することだ。 Microsoftは6月、Bill Gates氏が経営の第一線から段階的に退くことを発表した。同社にとって、これは長期的な視野を持つ最大の思想家を失うことを意味する。その日に向けた準備はすでに始まっている。6月にMundie氏が同社の最有力ポストのひとつに昇進したのもその一環だ。Microsoftが大局的な視野を維持できるどうかは、他の誰よりもMundie氏の肩にかかっていると言えるかもしれない。 Mundie氏の担当範囲にはオープンソースソフトウェア、プライバシー、セキュリティといった事柄の他、Webサービスへの移行がもたらすソフトウェア概念の変化も含まれる

    MSのクレイグ・マンディ氏、「ゲイツ後」を語る
  • Web 2.0の挑戦者:ウェブコンテンツ集約型のオンラインデスクトップPageflakes

    PageflakesのChristoph Janzがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年2月6日)。 Pageflakesはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Pageflakesは個人用にカスタマイズ可能なオンラインデスクトップで、ニュースやブログを読んだり、電子メールをチェックしたり、ウェブの検索を行ったり、del.icio.usやFlickrのようなさまざまなサービスを利用したりといったことを、どのコンピュータからも同じように便利に実現するものです。日常的に目にする情報や日々発生するニーズをひとつに集めたもので「ウェブをあなたの指先に」がわれわれのスローガンです。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 最も大きかったのは、Ajaxの台頭とRSSで配信されるコンテンツの爆発的な普及、オープンAPIの増加です。コンテンツの配信が広く一般的になっ

    Web 2.0の挑戦者:ウェブコンテンツ集約型のオンラインデスクトップPageflakes
    amnma
    amnma 2006/10/27
    あなたの設計哲学は何ですか。
  • ビットバレーの創始者「ネットエイジグループ」が、マザーズ上場を通して見ているものとは?

    今の大学生や新入社員に「ビットバレーとは何か?」と質問して、的確に答えられる人が果たして何人いるだろうか? ビットバレー(Bit Valley)とは、90年代後半にインターネット関連のベンチャー企業が集中した地域としての渋谷を指す造語。「渋い:bitter」と「谷:valley」と、米国のシリコンバレーをかけて名付けられた。 ネットエイジ社長の西川潔氏やネットイヤー社長(当時)の小池聡氏らが呼びかけ、このビットバレーを中心に多くの若いIT起業家が集結。一時期はその新しい起業家の集団の存在とライフスタイルなどを多くのマスコミが取り上げるまでになった。しかし、西川氏らの初心と異なり、ビットバレーは多くの人たちが群がるファッション化した場となり、そこに米国初のネットバブル崩壊が直撃。志と行き場を失ったビットバレーは、次第に収束していった。 それが2006年。ビットバレーに足繁く通った起業家たちが

    ビットバレーの創始者「ネットエイジグループ」が、マザーズ上場を通して見ているものとは?
  • IT人材がシリコンバレーを去る時 - CNET Japan

    AnnaLee Saxenian氏は、優秀な技術者が国外に移住することを「頭脳流出」ではなく、「頭脳循環」と呼ぶ。 Saxenian氏はカリフォルニア大学バークレー校School of Informationの学部長として、情報がコンピュータネットワーク、組織、人間の間をどう行き来するのかを観察してきた。 自称「経済地理学者」のSaxenian氏はこの春、グローバルな技術コミュニティの中をアイデアが循環する様子を描いた新著『The New Argonauts』をHarvard University Pressから刊行した。書に登場するのは台湾中国、インド、イスラエルからの移住者たちだ。彼らは米国でエンジニアの専門教育を受けた後、1980年代と1990年代にシリコンバレーに移住し、現在は母国で異なる文化や産業の「異種交配」に挑んでいる。 51歳になるSaxenian氏がカリフォルニア大学

    IT人材がシリコンバレーを去る時 - CNET Japan
    amnma
    amnma 2006/10/12
    IT人材がシリコンバレーを去る時
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