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あとで読むと社会に関するamoreromaのブックマーク (7)

  • ガーナでは平均寿命以上で亡くなるとなんかとても楽しそうなお葬式になるらしい「いいなこれ」「葬儀の一つの形(笑)」

    アフリカ系男子ナイケル(内藤獅友) @Naikel0311 ガーナ発お葬式2.0! 元々ガーナやベナン等は、平均寿命以上で亡くなった場合、日とは真逆に歌って飲んでべてのパーティースタイル。 ガーナはさらに進化し、棺桶をジャズ音楽とダンスで運ぶというパフォーマンスが始まってるそうです。 自分が死んだらこれが良い。 pic.twitter.com/QJoPirpmfK 2019-04-27 04:48:12 アフリカ系男子ナイケル(内藤獅友) @Naikel0311 ワクワクするアフリカを発信してアフリカに行きたくさせる人🌍昔はバンドマンとホスト、その後渋谷で営業マンとして働くも「人生賭けて仕事したい」と思い、偶然アフリカに出会う。即会社を辞め婚約破棄して2013年からアフリカへ。会社とNPO経営中。好きなものはとお笑いと格闘技とワインとコーヒーとおでこです。 https://t.co

    ガーナでは平均寿命以上で亡くなるとなんかとても楽しそうなお葬式になるらしい「いいなこれ」「葬儀の一つの形(笑)」
  • 話題のキンコン西野氏による近大卒業式「時計」スピーチが孕む危うさ。問われる近大の良識 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    近畿大学の今年の卒業式に招かれた、漫才コンビ「キングコング」の西野亮廣氏によるスピーチが話題になっている。近畿大学がYouTube上の公式チャンネルに「キンコン西野 伝説のスピーチ 」として投稿。約15分のうち、特に「時計」について語る約1分間の映像が切り抜かれてTwitterでも拡散されている。「感動した」という声も多いが、一方で批判も多い。このスピーチの何がダメなのか。 まずは、問題の「時計」にかんする西野氏のスピーチの書き起こし。 ”時計ってすごく面白くて、長針と短針があって、あいつらは1時間に1回すれ違うんですよ。重なるんですよ。1時5分で重なって、2時10分くらいで重なって、3時15分くらいで重なって、長身がもう1回追いついたかと思ったらまた4時何分かで重なる。毎時1回は重なるようにできているんですけど、11時台だけは重ならないの。11時台だけは短針が先に逃げ切っちゃって、2つの

    話題のキンコン西野氏による近大卒業式「時計」スピーチが孕む危うさ。問われる近大の良識 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    amoreroma
    amoreroma 2019/04/27
    どんなに努力したとしても、報われることはほとんど無い。高校を卒業する時、先生に「君たちにはこれから薔薇色の人生が待っています」なんて言われたけど、そんなものは存在しなかった。
  • スイスの自殺ほう助の現状とさらなる自由化をめぐる議論/穂鷹知美 - SYNODOS

    スイスでは、最初の自殺ほう助団体が設立されてから、すでに35年以上がたち、今日、自殺ほう助について話すことはもはやタブーではなくなりました。タブー視されなくなっただけでなく、2011年チューリヒ州の住民投票で、84.5%という圧倒的多数が自殺ほう助を支持(正確には、自殺ほう助の禁止案に反対)したことが端的に示すように、自殺ほう助はスイス社会において、今日、人生末期の選択肢の一つとして容認されています。その一方、2014年ごろから、高齢者の自殺ほう助をめぐり、新たな議論が巻き起こっています。 今回は、スイス社会において、現在、自殺ほう助がどのように位置づけられ、今後どこへ向かおうとしているのかについて、推進する人々やその主張だけでなく、自殺ほう助に対応・対処するという課題に直面している医師、介護施設、家族の対応や状況についても注視しながら、探ってみたいと思います。 スイスでは、利己的な理由で

    スイスの自殺ほう助の現状とさらなる自由化をめぐる議論/穂鷹知美 - SYNODOS
    amoreroma
    amoreroma 2019/04/25
    いいなあ。日本でも導入してくれないかなあ。
  • 52歳弟の「孤独死」が兄に作り上げさせた仕組み

    特殊清掃、略して“特掃"――。遺体発見が遅れたせいで腐敗が進んでダメージを受けた部屋や、殺人事件や死亡事故、あるいは自殺などが発生した凄惨な現場の原状回復を手がける業務全般のことをいう。そして、この特殊清掃のほとんどを占めるのは孤独死だ。 拙著『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』では数々の孤独死事例を取材しているが、孤独死の8割を占めているセルフネグレクト(自己放任)は、個人の問題で片付けられない社会的な課題が背景にあることを明らかにしている。 突然の解雇や不安定雇用などによる失職、あるいは職場などにおける人間関係のトラブル、肉親の死別、病気や借金、またはそれに伴う離婚などによって、社会からこぼれ落ちてしまう人たちだ。 新聞配達員が見た孤独死 とくに現役世代は、見守りの対象として可視化されている高齢者などと異なり、福祉のセーフティーネットにかからないことが多く、深刻な社会的孤立を引き起

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  • 「時計の11時台だけは針が重ならない。鐘が鳴る前には報われない時間がある」キングコング・西野亮廣さんのスピーチが刺さる

    リンク 西野亮廣ブログ Powered by Ameba 西野亮廣『キンコン西野 伝説のスピーチ「平成30年度近畿大学卒業式」』 先日、近畿大学さんの卒業スピーチを担当させていただいたのですが、それが随分話題になりまして、ついに動画が公開されました。お時間ある時にでも。すべての挑戦者への… 110

    「時計の11時台だけは針が重ならない。鐘が鳴る前には報われない時間がある」キングコング・西野亮廣さんのスピーチが刺さる
  • 新しい環境で折れる人、折れない人の違いは? 元自衛隊メンタル教官が解説 | AERA dot. (アエラドット)

    この記事の写真をすべて見る 新しい年度を間近に控え、新たな職場や、新たな学校で新生活を迎える人が多いこの季節。やる気いっぱいでスタートしたものの、五月病をはじめ、うつ状態などに陥ってしまう人も多い。 長年、自衛隊のメンタル教官として多くのカウンセリングや心の不調予防策を実施し、定年退官後もNPO法人メンタルレスキュー協会理事長として心の健康づくりにたずさわり、『自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術』(朝日新聞出版)の著者である下園壮太さんに、ポキッと折れることなく働き続ける上で大切なことを伺った。 *  *  * 筆者は定年で退官するまで、長年、自衛隊のメンタルヘルスの現場で仕事をしてきた。ご想像のように、自衛官は過酷な任務を与えられることもある。そんな厳しい状況の中でも心が折れずに任務を遂行できるようにメンタル面のサポートをするのが筆者の役目だった。 同じ厳しい環境下の勤務でも

    新しい環境で折れる人、折れない人の違いは? 元自衛隊メンタル教官が解説 | AERA dot. (アエラドット)
  • 新社会人に知ってほしい「ついに出ました」とFacebookに書いちゃうアレオレおじさんの生態 | 新入社員へのメッセージ | 文春オンライン

    会社にはこういうおじさんがいる。打ち上げなどで、ついでに呼ばれただけなのに、さも高い立場から見守っていたかのような口ぶりで挨拶を長々としたり、会社の商品などを話題にしたニュース記事のリンクを貼って「ついに出ました」と、さも自分が関わっているかのようにFacebookに書いちゃうひとだ。他人の成果のうえに勝手に立って、見栄を張るのである(世に言う「アレは俺がやった」=「アレオレ詐欺」である)。 途中から参加したくせに、ハレの日にちゃっかり登壇 会社とはおじさん同士の嫉妬の世界である。「なんであいつが」「おれのほうが」……そんな嫉妬と背中合わせに見栄がある。こうしたおじさんたちの生態が凝縮しているのが、大西康之『東芝 原子力敗戦』や大鹿靖明『東芝の悲劇』、児玉博『テヘランからきた男 西田厚聰と東芝壊滅』といった、昨今の東芝をめぐるノンフィクションだ。東芝は粉飾決算により「サザエさん」のスポンサ

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