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2019年5月20日のブックマーク (3件)

  • 日本通運、自社ビル建設でCRE戦略を強化 | 自社ビルのススメ

    通運(以下、日通)は先日、2021年に東京・神田に自社ビルを建設し、社を移転することを発表しました。新社屋の敷地面積は7,303.32平方メートル(2,209.25坪)。 都内複数オフィスに散らばっていた社機能を集約し、ワンストップ化を図るそうです。一方で、汐留にある旧社は賃貸し、CRE戦略を強化するといいます。 「陸海空のワンストップ体制」をオフィス内で構築 日通が現在社を構えるのは、汐留の「シオサイト」と呼ばれる商業・オフィスエリア。同社の発祥にもゆかりの深い、日最古の鉄道駅である新橋駅に隣接する地区です。 日通は2015年5月、53年ぶりとなる大規模な組織改正を行い、陸海空それぞれの事業領域でのワンストップ体制を構築しました。真のグローバルロジスティック企業となる狙いがあります。 神田に建設中の新社社屋には、現在の汐留社ビルに入居している社の各部門や支店、グループ

    日本通運、自社ビル建設でCRE戦略を強化 | 自社ビルのススメ
    amoreroma
    amoreroma 2019/05/20
    “日通は2015年5月、53年ぶりとなる大規模な組織改正を行い、陸海空それぞれの事業領域でのワンストップ体制を構築しました” 自衛隊的な感じでカッコいい!
  • 宮崎駿監督を悩ませた、『風の谷のナウシカ』の「3つのラストシーン」 - 活字中毒R。

    仕事道楽―スタジオジブリの現場』(鈴木敏夫著・岩波新書)より。 【『ナウシカ』というと、ぼくがいつもふれるエピソードが二つあります。 一つは製作終盤のときの話。当然のように、どんどんどんどん制作期間をっちゃって、映画がなかなか完成しない。さすがの宮さん(宮崎駿監督)もあせった。じつは宮さんというのは、締切りになんとかして間に合わせたいタイプの人なんです。それで、彼が高畑(勲)さんとかぼくとか、関係する主要な人をみんな集めて訴えた。「このままじゃ映画が間に合わない」と。 進行に責任を持つプロデューサーは高畑さんです。宮さんはプロデューサーの判断を聞きたいと言う。そこで高畑さんがやおら前に出て言った言葉を、ぼくはいまだによく覚えています。何と言ったと思います? 「間に合わないものはしようがない」 高畑さんという人は、こういうときよけいな形容詞を挟まない。しかも声がでかい。人間っておもしろい

    amoreroma
    amoreroma 2019/05/20
  • 右手と左手で同時に違う絵を描く女性画家がスゴすぎる! しかも絵が写真のように超リアル!!

    右手と左手で同時に違う絵を描く女性画家がスゴすぎる! しかも絵が写真のように超リアル!! K.ナガハシ 2019年5月19日 ここ数年はロボットやAIの進化が目立っているが、人間の可能性もまだまだ計り知れない──。今回はそんなことを思わせられる、超人的な能力を持つ女性アーティストをご紹介したい。 彼女の名前はライヤシーナ・ヴァン・ダムさん、1994年1月24日生まれの25歳だ。彼女は鉛筆でリアルな絵を描く画家でありながら、さらに驚くべき能力を持ち合わせていることで注目を浴びている。 ・4歳からモデルとして活躍して16歳で絵の才能を開花 ライヤシーナさんの公式ホームページによると、オランダで誕生した彼女は4歳からモデルとして活躍し始め、5歳でテレビ出演。12歳には子ども向けのWEB番組でホストを務めたとのことだ。 その後、16歳の時に絵の才能が開花。瞬く間に世界的なアーティストになったという

    右手と左手で同時に違う絵を描く女性画家がスゴすぎる! しかも絵が写真のように超リアル!!
    amoreroma
    amoreroma 2019/05/20