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ブックマーク / www.jprime.jp (4)

  • 元舞妓が『未成年飲酒・人身売買・混浴強制』告発して物議、花街関係者を取材するもダンマリ | 週刊女性PRIME

    「私は5000万円で処女を売られそうになった」 6月26日、元舞妓を名乗る女性Aさんのツイートが物議を醸し、大きな波紋を呼んでいる。 波紋広がる「花街」の伝統文化 ことの発端はAさんのこんな一言からだ。 《この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい》 続けて、Aさんはこうもツイートした。 《人身売買を国が認めていること、もっと知って欲しい。私はうつ)すぎて気がついたらトラックの前に飛び出してた。間一髪で先輩の姉さんが助けてくれた。仲良しだった姉さんが、枕元で手首切って血を流してたこともあった。その姉さんは首吊りもした》 「舞妓」とは主に15~20才の芸妓を目指して修行をしている女性のこと。見習い中の身分であるた

    元舞妓が『未成年飲酒・人身売買・混浴強制』告発して物議、花街関係者を取材するもダンマリ | 週刊女性PRIME
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    amoreroma 2022/06/28
  • 織田裕二の「キターッ!!」で一世風靡した山本高広、ひっそり事務所退社で声優転身 | 週刊女性PRIME

    人よりも織田裕二に似ている”なんて言われるほど織田裕二そっくりなモノマネ芸人といえばそう、山高広。胸ポケットから目薬を取り出し、目に1滴差して、 「……キターッ!!」 この“目薬のCMに出演する織田裕二”ネタは誰もが一度は目にしたことがあるに違いない。山が売れっ子モノマネ芸人の仲間入りを果たしたのは今から14年前。 「『とんねるずのみなさんのおかげでした』の人気コーナー“細かすぎて伝わらないモノマネ選手権”で披露した“地球に生まれてよかった~ッ!”と叫ぶ“『世界陸上』中継のときの織田裕二”ネタが大ウケして。これがきっかけで大ブレイクしたんです」(テレビ局関係者) オリコンの『好きなモノマネ芸人ランキング』で1位に輝き、決めゼリフ「キターッ!!」は『新語・流行語大賞』にノミネートされるなど一躍、時の人に。 そんな山が“モノマネ芸人を辞めた”というびっくり情報が! 「実は山さん、9

    織田裕二の「キターッ!!」で一世風靡した山本高広、ひっそり事務所退社で声優転身 | 週刊女性PRIME
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    amoreroma 2021/10/28
  • 東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME

    5月5日、東京五輪の番コースを使用した、テスト大会に位置付けられた『北海道・札幌マラソンフェスティバル2021』が開催された。一般ランナーの参加中止措置がとられた同大会が終了すると、その午後に北海道は「まん延防止等重点措置」を国に要請。そして札幌市は、新たに126人の新型コロナウイルスの感染が市内で確認されたことを発表したのだった。 「2回目の緊急事態宣言が全国で3月21日に解除され、その4日後に聖火リレーがスタート。そして4月25日に4都府県に発令された宣言も、当初は5月11日までという短期間に納めようとしていました。5月17日にIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長の来日が調整されていたことから、これも“五輪ありきの施策ではないか”との見方がされています。 東京五輪の強行姿勢を崩そうとしない菅義偉首相をはじめとする政府、そして都知事の小池百合子に対する国民、都民の不信

    東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME
    amoreroma
    amoreroma 2021/05/08
    選手を批判するのはどうなんだろ。IOCが開催中止を早く決めればよい。そうは言っても彼らも商売だからなあ。政治家は選挙もあるので、何とか開催したいのが本音だろう。様々な思惑が交差してて、正解は無い。
  • 余命宣告の織田無道が暴露「テレビはヤラセ」「除霊はできない」「有罪判決」 | 週刊女性PRIME

    「一昨年に“ステージ4”で余命1年を宣告されました。でも、まだ生きていますよ(笑)。最近も“7月までもたない”と言われましたが、別の医師からは“免疫性が上がって、回復しています”と。がんは当にわからないことが多いので、あわてないことです」 末期がんで闘病中だという織田無道だが、血色はよく意気軒昂。ニコニコしているが、時折、見せる鋭い眼差しは“怪僧”と呼ばれたころと変わらない迫力だ。 「織田さんは1990年代に霊能者としてテレビに引っ張りだこでした。当時は宜保愛子さんもいてオカルトブームだったんです。水晶玉を使って霊視をするんですが、酒は飲むし女が好きという破天荒キャラ。神奈川県の円光寺住職で、信長の子孫を名乗っていましたね。2002年に虚偽登記で逮捕され、その後も給与トラブルがあり、テレビから消えました」(テレビ誌ライター) 「お祓いは気合」で住職稼業が一転 最初から霊能者だったわけでは

    余命宣告の織田無道が暴露「テレビはヤラセ」「除霊はできない」「有罪判決」 | 週刊女性PRIME
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    amoreroma 2020/06/15
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