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cameraに関するamoreromaのブックマーク (3)

  • 「平成」デジカメ栄枯盛衰史

    せっかく改元の機会なのだから、昔話でもしようかと思ってしまったのである。 カシオが元祖コンデジともいえる「QV-10」を出したのが平成6年なんだけど、話はもうちょっと遡って1992年から。平成4年ですな。 この年、何があったか。コダックが「PhotoCD」を始めたのである。 平成4年(1992年):PhotoCD PhotoCD……これ知ってる人はかなり昔から写真のデジタル化に手を出してた人くらいじゃなかろうか。 現像したフィルムをCDに焼いてくれるサービス。 CD-ROM1枚につき写真100枚。 値段は覚えてないけど、1枚フルに写真を詰め込むと1万円くらいかかったんじゃなかろうか。「高いなあ」と思った記憶ある。 これがスゴかったのが、写真の解像度。サムネイルサイズからプリント用まで写真1枚につき5種類の解像度で記録してくれたんだが、最高解像度が「3072×2048ピクセル」、画素数でいう

    「平成」デジカメ栄枯盛衰史
  • 祝プレスリリース!外観インプレッション (きょーちゃん) | GR official | リコー公式コミュニティサイト

    見慣れたGRのアイコンともいえる外観。 グリップした感覚は初めて触ったカメラと思えないほど、迷いなく、ダイアルや電源ボタンに人差し指が伸びる安心感。 この辺でいろいろ気になり、プレスリリースの仕様や機能を確認。 大きさの比較は GR II   117.0-62.8-34.7 251g(バッテリ込) GR III  109.4-61.9-33.2 257g(同) GRD 4  108.6-59.8-32.5 219g(同) 手に持った感覚はGRD 4に近く、重さとサイズの関係で密度の高いしっかり感があります。 外観鏡胴の変化だけでなく、レンズは刷新されており(4群6枚<=5群7枚)、レンズ、センサー、エンジンの3点セット刷新はGR史上初とのこと。 一方でフラッシュがオミットされサイズにこだわったのでしょうか。 僕個人ではGRでの撮影時は殆どフラッシュを使う機会がないのですが、GRDから10年

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  • RICOH GR IIIレビュー:GRは結局GRだった - bluelines

    はい。GR IIIです。防湿庫大入れ替えの結果です。 www.ricoh-imaging.co.jp I. よいところ (1) 小さい カメラ界において、「小さい」はどんなに性能がいい大きなカメラにも代替できない価値です。トップの写真はスマホケースなんですが、GR IIIはこれにあつらえたようにぴったり収まります。レンズの出っ張りが小さく、ボディ全体が薄くなっているのがとても大きな利点です。その上でそれなりにちゃんとしたグリップがついているので、ホールドしやすいのも素晴らしい。 (2) 画質がいい まずRAWがすごく扱いやすい(この点でFUJIFILMのRAWは癖が強くてダメでした)。そしてRAWから写真を起こすと、ものすごく印象的な青が出ます。初代GRもそうだったので、そういうカメラなんだと思います。空を撮るとトーンがきれいに繋がります。 レンズは、「どうしちゃったのコレ」と言いたくなる

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