リアル志向すぎて罪悪感さえ覚えるハッキングシミュレーター「HackHub」(ほぼ日 インディーPick Up!) 編集部:YamaChan 都市の喧騒から隔絶された薄暗い部屋で,モニターの青白い光だけが顔を照らしている。 ここは高度な監視網が敷かれた管理社会。キーボードを叩く乾いた音が,静寂を切り裂く。 画面の向こうには,誰かの秘密や企業の嘘が眠っている。私はデジタル空間の幽霊となり,堅牢な扉をこじ開け,秩序を書き換える。 本日は,HotBunnyが手掛ける「HackHub - Ultimate Hacker Simulator」を紹介しよう。本作は高度な監視社会を舞台にしたハッキングシミュレーターだ。プレイヤーは名もなきハッカーとして,依頼された標的のサーバーへ侵入し,データを盗み,あるいは改ざんしていく。 本作の特徴は,ボタン一つでハッキングが完了するような安易な作りではない点にある。

