2018年2月9日のブックマーク (3件)

  • やりたいことが見つからない人にセルフ鎖国のススメ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    「自分の当にやりたいことが見つからない」おそらく今まで相談された中で最も多い質問。相手が起業家であれば、「このビジネスモデル、グローバルで通用すると思いますか?」というのも多い。 実はこの二つの質問に共通する第一のアドバイスとしては「とことん自分と向き合うこと」 結構意外かもしれないが、何をするべきかに迷ったときは、外からの情報を遮断して自分との対話をする必要がある。 あまりにも多くの情報が縦横無尽に手に入ってしまう現代においては、自分の人生にとって価値よりもノイズになるものの方が多いような気がする。 自分が当に好きなことは何か, 自分が今やるべきことは何か、そして過度に周りの評価を気にしすぎていないかを定期的に見直す必要があるだろう。 君、明日死んでもやりますか?以前に一緒にイベント登壇した孫 泰蔵氏が起業家に最初に聞く質問は「そのビジネス、君が明日死ぬとなってもやり続けたいですか?

    やりたいことが見つからない人にセルフ鎖国のススメ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    amsoat
    amsoat 2018/02/09
    大好きな記事。
  • 調査:残業60時間以上、健康リスク高くても幸福度は上昇 | 毎日新聞

    残業時間が月60時間を超えると、幸福度が上昇する=パーソル総合研究所・中原淳 長時間労働に関する実態調査 人材サービスのパーソル総合研究所と中原淳東京大准教授(人材開発)が共同で行った残業実態調査で、残業時間が60時間を超えると健康リスクは高まるのに幸福度は上昇することが分かった。幸福度は残業時間が長くなると少しずつ下がるが、60時間を超えると跳ね上がる。会社への満足度や仕事への意欲も同様に60時間を超えると上がったという。【中村かさね/統合デジタル取材センター】 調査は昨年10月、社員10人以上の企業に勤める管理職1000人と従業員5000人の計6000人を対象にインターネットでアンケートを行った。8日に両者が共同で記者会見し、結果を発表した。

    調査:残業60時間以上、健康リスク高くても幸福度は上昇 | 毎日新聞
    amsoat
    amsoat 2018/02/09
    実感的には、わかる。60時間以上働ける会社って、連帯意識があったり人が良かったりして、人間関係の居心地はすごくよかった。ただ、働き続けること自体は嫌だったので結局辞めたけれど、嫌な辞め方ではなかった。
  • 東大出願者に「センター満点」が登場しネット衝撃 予備校関係者「記憶にある限り初めて」 (キャリコネニュース)

    東大理一なら、数学と理科は満点は当然で(私ですら模試含めて満点以外ほぼとった事ない)、全体では900点満点で850点くらいはざらにいるので、英国社で50点分をどこまで実力で、どこまで確率で埋められるか、という勝負でしょうね。だからなんだという話でしょうけと。 追記 かつて京大理学部はセンターは足切りのみ(前期550/800、後期300/500だったはず)で傾斜点のない唯一の国公立だったので、理学部の中ではセンターの点数低い自慢大会が横行してました。 しかし、後期試験は東大理一を受けて後期に京大を受けるバカがたくさんいて、30人の定員に1000人が殺到するという状態となり、高1から国語と社会を捨てた理系バカしか受からず、さらにそうして受かった人は理系の道に進まずジャグラーとかになっていることが追跡調査で明らかになり、伝説の後期試験は廃止。2013年からは理学部にもセンター傾斜配点がなされるよ

    東大出願者に「センター満点」が登場しネット衝撃 予備校関係者「記憶にある限り初めて」 (キャリコネニュース)
    amsoat
    amsoat 2018/02/09
    確かにいまなら僕も文二か文三を受けるかな…京大も法学部は受けないで経済か総人だろうなあ。法学部の魅力があんまりないや。