Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
yamazakiです。毎度毎度技術系なこのウノウラボには馴染まない話題を振りまいているわけですが、さてはてどの程度お役に立てているものか…。 今回のテーマは「視線」です。例えばWebサイトは「見てもらう」ことが大事ですし、また、UI設計の場面などでも、「視線をうまく導いてやる」のは使い勝手をよくする上でも大切なことだと思います。といったわけで、ユーザの視線をうまく捕まえてみたり導いてみたりする上で役に立つかもしれない情報を簡単にまとめてみます。 1.視線をつかまえる Web上にも街にも広告だの何だのと情報が氾濫しています。その中で「見てもらう」ためには何かしらの工夫が必要になることがあります。というわけでまずは「人の視線をつかまえる」ための方法論を少し。 「人の顔」を使う まずはこの画像を見てみてください。 01 posted by (C)フォト蔵 最初に、どれを「見てしまいました」か?
今、全国のアート系書店で売れまくっているという『RAINBOW IN YOUR HAND』なる本をご存知だろうか。一見、黒いシンプルな色見本のような本なのだが、パラパラマンガのように手のひらの上でめくるとあら不思議、手のひらの上にアーチ状の小さな虹が出現するのです。 36枚の真っ黒な紙にまったく同じ大きさの7色の四角形が印刷されており、目の残像を利用した仕掛け絵本というわけ。なるほど、これを最初に思いついたその発想力がすごいです。グレイト! ファンタスティック!! と思わず外国人モードで叫んでしまいましたよ。タイトルが英語なので輸入ものの洋書かと思いきや、意外にも著者は日本人だしれっきとした日本製の本。 作者である川村真司さんは、広告代理店でコピーライターやアートディレクターを勤めるかたわら、創作活動を行っているアーティスト。学生時代は、慶應義塾大学の佐藤雅彦研究室に所属していたそう(佐藤
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