ブックマーク / tech.gunosy.io (35)

  • Fast as C, Slick as Ruby - Gunosy Tech Blog

    こんにちは! 最近は寒いせいでバイクのセルが調子悪くとても困っている、 普段はRuby/Railsを書いている広告技術部のサンドバーグです! この記事はGunosyのカレンダー | Advent Calendar 2018 - Qiita、23日の記事になります。 昨日の記事はY_sekkyさんDeepなFactorization Machinesの最新動向 (2018) - Gunosyデータ分析ブログでした! はじめに 「年末年始は新しいことを試してみよう!」という意気込みで今回の記事を書こうと思いました。 何を触ってみればいいか考えていたところ、同じ広告技術部のくらさわさんが書いた elm に関しての記事を読んで、 最近流行りだしそうな言語を触って見ようと思い立ったところです! tech.gunosy.io そこで、今回は界隈で話題性のある言語 (elm) が紹介されている記事に一緒

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    amy385 2018/12/24
  • 【年末年始に読みたい】Gunosyエンジニアが2018年に購入した書籍まとめ - Gunosy Tech Blog

    @cou_zです。最近は、KID FRESINO - Retarded (Official Music Video) - YouTubeをよく聴いています。夕日がきれいですね。 こちらの記事はGunosy Advent Calendar 2018の21日目の記事です。ブログでは、以下のブログで紹介した「制度の明文化」の1つの「書籍購入制度」について紹介します。 tech.gunosy.io 制度内容はシンプルで、仕事に関連する書籍の購入代金を会社が全額補助するというものです。欲しい書籍がある場合は、自分の所属するチームのマネージャに相談し、OKの場合はマネージャがAmazon Businessで購入申請を出すといった流れになっています。 対象になる書籍は業務で必須なものに限定せず、技術書などのスキルアップ目的の書籍・マネジメントに関する書籍・ビジネス書など「仕事に関連する」の解釈は広めに

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    amy385 2018/12/21
  • AndroidアプリにおけるA/Bテストのための実装 - Gunosy Tech Blog

    はじめに こんにちは。今年10月に入社したグノシー事業部の高橋(@tkhs0604)です。 先週、胃腸炎に罹りました。来年の抱負は「健康第一」にしたいと思います。 この記事はGunosy Advent Calendar 2018、20日目の記事です。昨日の記事はUTさん(@mocyuto)の「まだログイン認証で消耗してるの? ~ALBで簡単認証機構~」でした。 前職はSIerで、入社から約1年は営業をしていましたが、その後エンジニアに社内ジョブチェンジし、WebアプリとAndroid/iOSアプリの開発に携わっていました 。 転職活動中にGunosyでは施策の検証を毎日データを見て行っているという話を聞き、それが当時の僕にとっては衝撃的でした。感性ではなくデータに基づきユーザと向き合う実直な姿勢に魅了され、入社を決意しました。 今回は、その取り組みのコアを担う「A/Bテスト」について書きた

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    amy385 2018/12/20
  • まだログイン認証で消耗してるの? ~ALBで簡単認証機構~ - Gunosy Tech Blog

    こんにちは!広告技術部のUT@mocyutoです! 最近はスマブラでなんのキャラを使おうか迷っています この記事はGunosy Advent Calender 19日目の記事です。 昨日の記事は@mathetakeのpeer-to-peerはGoogleの夢を見るかでした。 はじめに OIDC ALBの認証機能 一般的な認証機構 ALBを利用した認証 データフローの説明 実際の導入 APIでjwtから認証情報を取得する例 まとめ はじめに みなさんユーザ認証はどうやって作っていますか? フレームワークを使って実装していますか? それともイチから自前で作っていますか? SSOのシステムとかはどうでしょう? OIDCとAWSのALBを使えば簡単にユーザのログイン管理を作ることができます。 (少し煽り気味のタイトルですいません ;) OIDC OpenID Connect と言って、OAuth2

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    amy385 2018/12/19
  • LUCRAの分析を支えるモバイルアプリのログ設計と実装 - Gunosy Tech Blog

    はじめに こんにちは。LUCRA事業部の岡田です。好きなスポーツはボルダリングです。クリスマスに特段欲しいものはありませんが、彼女が欲しいです。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2018、17日目の記事です。昨日の記事はくらさわさんのElm ファーストインプレッションでした。 Gunosyには 『数字は神より正しい』 という指針があり、その言葉通り毎日数値と向き合い、分析を通して仮説の立証、ロジックへの活用を行なっています。その数値の元になっているものはアプリから収集するログです。今回はGunosyの強みでもある分析を下支えしているモバイルアプリ(クライアント)側でのログの設計や実装について紹介したいと思います。なお、LUCRAにおけるログ収集・分析基盤は以下のようになっておりこちらを前提とした内容になっていますが、どの基盤を使っていてもそう大きく変わらないと思い

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    amy385 2018/12/17
  • Elm ファーストインプレッション - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、広告技術部のくらさわです! この記事は Gunosy Advent Calendar 2018、16日目の記事です。 昨日の記事は山さんの Gradleモジュール分割とレイヤードアーキテクチャ でした。 はじめに Elm とは ぼくの Elm の始め方 ぼくにとっての Pros / Cons Pros Cons (というかはまった箇所) Pros 環境構築が簡単 The Elm Architecture がシンプル エラーメッセージが丁寧でわかりやすい JavasSriptとの連携もできる Cons (というかはまった箇所) 型が決まらないJSONを扱いずらい 文法に慣れが必要 まとめ はじめに 年末です。 年末なので今年の締め的な記事を書くのがいいのかもと思ったのですが、そんな守りに入るよりも、年末でも、いや年末だからこそ新しいことを始めて新年へのスタートダッシュをキメてや

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    amy385 2018/12/16
  • Gradleモジュール分割とレイヤードアーキテクチャ - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、グノシー事業部の山です。 この記事はGunosy Advent Calendar 2018の15日目の記事です。 昨日の記事はQAチームのTeiiさんとakinkさんの人気のテスト管理ツール「qTest」と「PractiTest」を触ってみたよでした。 はじめに 2018年ももう終わりですね。今年はモジュール分割しましたか? ここでいうモジュール分割はAndroidアプリにおけるコードのGradle Projectへの分割のことです。 2016年のGoogle IOで発表されたInstant Appによって突然現れた印象のモジュール分割ですが、今年はGradle 3.0(もう5.0だけど)、 Dynamic Feature Modulesとモジュール分割の有用性/必要性の高まる年だったと思います。 Gunosy社内でいうと一部の既存のアプリではモジュール分割を進めているものの

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    amy385 2018/12/16
  • 人気のテスト管理ツール「qTest」と「PractiTest」を触ってみたよ - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、QAチームのTeiiとakinkです。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2018、14日目の記事です。 昨日の記事ははよんさんのUIデザインにおけるKPI設定の重要性でした。 はじめに テストプロセスをより良いものにするため、現在アジャイルチームと親和性の高いテスト管理ツール導入を検討しています。 そこで、Top 20 Best Test Management Tools (New 2023 Rankings) という記事で評価が高かったqTestとPractiTest を試しに触ってみたので、個人的な感想も踏まえて紹介したいと思います。 実際のプロジェクトでは利用していないため、探しても見つからなかった機能等あるかもしれませんが、ご了承ください。 はじめに qTest テスト計画 要件管理 テストケース管理 テスト実行 分析ダッシュボード 所感 良か

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    amy385 2018/12/14
  • UIデザインにおけるKPI設定の重要性 - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、今年3月に入社したLUCRA事業部のはよんです。 こちらは Gunosy Advent Calendar 2018、13日目の記事です。 なお、昨日の記事は @大曽根さんの 社内技術ブログのはじめかたでした。 LUCRAという女性向けアプリのデザインを担当しています。 社会人1年目の時から、UI/UXデザイナーとして、ずっとアプリとウェブのデザインをしています。 今回はUIデザインにおけるKPI設定の重要性というタイトルにしていますが、Gunosyの分析に強い特徴がデザインにはどういうふうに影響されているのか、デザインだけでなくUI設計の全体的な流れについて書いていきたいと思います。入社してから自分のデザインに対する価値観も大きく変化しているので、少し個人的な話も混ぜていきますね。 入社前 1~2年目の頃はデザインの価値を信じており、こだわっていました。0.5pxのズレも見逃せ

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    amy385 2018/12/13
  • iOSでNotificationを非同期で送ろう - Gunosy Tech Blog

    はじめに こんにちは。グノシー事業部でiOSの開発を担当している hongmhoonです。 この記事はGunosy Advent Calendar 2018の11日目の記事です。 昨日はtoshimaruさんのCircleCI 2.0/2.1の機能をフル活用してCI/CDワークフローを改善してみたでした。 Notificationの基 NotificationCenter.default.post(name: .blogDeadlineDidCome, object: nil) iOSで何かのイベントをアプリ全体的に送信するには上のように書くのが基です。 こちらは同期的に処理されますが、呼出元の処理が遅延するなどの理由で送信のタイミングをずらしたい時もあります。 Notificationの非同期送信 非同期でNotificationを送信するにはNotificationQueue にN

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    amy385 2018/12/11
  • CircleCI 2.0/2.1の機能をフル活用してCI/CDワークフローを改善してみた - Gunosy Tech Blog

    広告技術部のtoshimaruです。この記事はGunosy Advent Calendar 2018、10日目の記事です。昨日の記事はふそやんさんのサーバーレスプッシュ管理画面のコンセプト【グノスポ連載第六回】でした。 昨年2017年にCircleCI 2.0にCircleCIがアップグレードされたことは記憶に新しいかと思いますが、今年2018年末にCircleCI 2.1のアップデートが降ってきました。今日はこのCircleCI 2.0+2.1の機能をフル活用して弊社のRuby on RailsアプリケーションのCI/CDワークフローを改善させた話を書いてみます。 TL;DR 前提事項 改善前: 素のCircleCI 2.0 改善ステップ 改善第1弾: executors, commandsを使ってみる 改善第2弾: workflowsを使ってみる 改善第3弾: rubocop自動レビュ

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    amy385 2018/12/10
  • サーバーレスプッシュ管理画面のコンセプト【グノスポ連載第六回】 - Gunosy Tech Blog

    はじめに こんにちは。グノシー事業部でサーバーサイドの開発を担当している ふそやん@パルデア地方 (@azihsoyn) / Twitterです。 こちらは Gunosy Advent Calendar 2018 9日目の記事です。なお、昨日の記事は oota3 さんの firecrackerの中身をのぞいてみた - Gunosy Tech Blog でした。firecrackerは個人的にも気になっているので時間を見つけて調べてみたいです。 さて、タイトルの通り、記事はグノスポ開発ブログの第六回です。 以前のグノスポ開発ブログでサーバーレスであることを紹介しました。 tech.gunosy.io 今回はプッシュの管理画面について書きたいと思います。 管理画面の実装コスト グノスポには現在アドホックプッシュ機能がありません。というよりは、プッシュは送れるのですが、送る側のシステムが整って

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    amy385 2018/12/09
  • Digdag の Plugin をたくさん作ったので紹介するよ - Gunosy Tech Blog

    こちらは Gunosy Advent Calendar 2018、7日目の記事です。なお、昨日の記事は @yutanim さんの RxSwiftにおける孫からの祖父母孝行 でした。 qiita.com はじめに こんにちは、広告技術部の キヴィタスポ(人工知能) (@Civitaspo) / Twitter です。 Gunosy に入社してから早いもので1年が経ちました。昨年の Gunosy Advent Calendar では僕は読む専門だったのですが、『Gunosyのパーソナライズを支える技術 -ワークフロー編-』を読んで非常に感銘を受けたのを覚えています。 tech.gunosy.io ここではそのとき感銘を受けた言葉を紹介しておきます。 ワークフローは、いわばシステム上における兵站といってもいいでしょう。「戦争のプロは兵站を語り、戦争の素人は戦略を語る」という名言もあるくらいで

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    amy385 2018/12/07
  • RxSwiftにおける孫からの祖父母孝行 - Gunosy Tech Blog

    こんにちは こちらはGunosy Advent Calendar 2018、6日目の記事です。 メディア事業部新規事業開発室のyutanimです。 現在業務にてiOSを書いているので、その周辺のことを書いて行こうかと思います。 RxSwiftの孫Viewからのイベント受け取り 今回書くのは、RxSwift において孫Viewからイベントを受け取る実装についてです。 状態やイベントを伝播するのに便利なRxSwiftですが、ネストしたViewからイベントを受け取るのは少し面倒です。 そのような状況でどのように実装手法があるのかご紹介させて頂ければと思います。 実装パターン 今回は下記のようにUITableViewCellの中にFollowButtonがある状況で考えてみます イメージ画面 ※コードの例は必要最低限の箇所のみ抜き出しています。 ※来イベントはVCでsubscribeせず、vm

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    amy385 2018/12/06
  • AWS re:Invent2018に参加してきました! - Gunosy Tech Blog

    はじめに 規模 セッション Keynote ログ収集基盤 ChaosEngineering Container ChalkTalk 英語力の重要性 EXPO scalyr signalfx 卓球トーナメント re:Play まとめ はじめに こんにちは。広告技術部のUTことmocyutoです。 もうすぐスマブラが出るので最近ずっとソワソワしています。 タイトルの通り、re:Inventに参加してきました! 今年は私とSREのmgiの二人で参加してきました。 会社から参加させてもらえるのはありがたいですね! 会場のエントランス re:Inventとは1週間ラスベガスで開催されるAWS主催のAWSに関するカンファレンスです。 最近では日からも色々な企業が参加しているため、知名度としては高くなっていると感じます。 規模 re:Inventの規模は年々拡大しており、今年はなんと7つのホテルがセッ

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    amy385 2018/12/05
  • Goで多層キャッシュ実装 - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、メディア事業部所属のちまきん(@__timakin__)です。こちらはGunosy Advent Calendar 2018、3日目の記事です。なお、昨日(日)の記事は@aibouさんのInfrastructure as Codeの心構えでした。 僕は普段サーバーサイドのエンジニアとして主にGoを書いているので、その周辺の話を書こうと思います。 多層キャッシュについて 今回書くのは、多層キャッシュの実装パターンについてです。 DB負荷を減らすためにキャッシュを前段に置くと思いますが、その際にローカルのインメモリキャッシュと、マネージドなRedisやmemcachedなどを多層で挟み込むような実装を行う場面があるかと思います。多層キャッシュが正式な用語かは不明ですが、海外のブログとかを見ると Multi-Layered Cache Implementation とか出てきたり

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    amy385 2018/12/03
  • Infrastructure as Codeの心構え - Gunosy Tech Blog

    この記事は Gunosy Advent Calendar 2018 2日目の記事です。 こんにちは。技術戦略室 SREチームの @aibou です。昨日編集中の記事が吹っ飛んだので1日遅れのアドベントカレンダーです。 さっそく遅延して当にすみません。。。 みんなきちんと自動保存されるようなエディタで編集しような! この記事では、僕が日頃どんなことに気をつけてInfrastructure as Codeを実践しているかの心構えについて記載します。 (今回のInfrastructure as Codeはサーバのプロビジョニングの話ではなく、AWSGCPの構成管理の意味合いで捉えていただければと思います。) 選定 前回?のアドベントカレンダー(2015年)では、導入したツールの話をしました。 qiita.com その後、利用ツールは以下の通りいくつか増えていきました。 codenize.to

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    amy385 2018/12/03
  • Adobe MAX Japan 2018に参加してきました! - Gunosy Tech Blog

    こんにちは!ニュースパス事業部 デザイナーのsaikoです。 普段は主に「ニュースパス」のUI改善やアプリ内コンテンツのデザイン制作をしています。 少し前になりますが、デザイナーなら胸踊るイベント「Adobe MAX Japan 2018」に参加してきました! イベントの様子や雰囲気、参加したセッションについてレポートしたいと思います。 ■ Adobe MAX Japan アドビが開催している国内最大級のクリエイティブカンファレンスです。 グラフィック、Web、映像、UI/UXなど幅広いジャンルの実践的なテクニックやワークフローを、アドビのデザイナーさんや国内外で活躍するクリエイターさんが行うセッション、ワークショップで学ぶことができます。 先に海外(今年はロサンゼルス)で開催する「Adobe MAX」で話題となった最新技術や、現在開発中の技術をちらっと見せてもらえるので、アドビ製品への期

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    amy385 2018/12/03
  • 情報を社内中の人に最適に届ける - Gunosy Tech Blog

    かとうです。好きなスポーツは野球で、Gunosy野球部でのポジションはベンチです。 こちらの記事はGunosy Advent Calendar 2018の1日目の記事です。今年も去年同様完走したいなーと思っております。 さて、アドベントカレンダー1発目でいきなりポエムめいた話になってしまい恐縮ですが、エンジニア組織っぽい話をしていきます。 2018年9月よりGunosyでは新たな体制変更を行いまして、現在VP of Engineering(以下VPoE*1)というポジションを担当しております。 新たな組織に向けての背景や意気込みなどは、お時間あればこちらの記事もぜひ読んでいただきたいと思います。 gunosiru.gunosy.co.jp 今回は実際に新しい体制になって3ヶ月経ち、VPoE・新体制としてどういったことに取り組んでいったかについてご紹介していきたいと思います。 ところで最近話

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    amy385 2018/12/01
  • グノシースポーツを支える AWS CloudFormation 活用事例【グノスポ連載第五回】 - Gunosy Tech Blog

    はじめに こんにちは。技術戦略室で主にグノシーのインフラを担当している mgi です。 高校時代は水泳部の部長をやっていて、顧問の島田先生に毎日叱られていました。 覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、イアン・ソープという超人が全盛期の時代ですね。懐かしいです。 さて、今回はグノスポ連載の五回目ということで、インフラ面についてお話したいと思います。 過去の記事はこちらです。 tech.gunosy.io tech.gunosy.io tech.gunosy.io tech.gunosy.io 背景について 弊社では従来 Codenize.tools をメインで利用し、AWS で構築したインフラのコード化を行っておりました。 シンプルな作りで、良いツールだと思いますが、グノスポ導入にあたり以下のような課題が見えていました。 サポートしている AWS Service が少ない AWS サービ

    グノシースポーツを支える AWS CloudFormation 活用事例【グノスポ連載第五回】 - Gunosy Tech Blog
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    amy385 2018/11/30