だいぶ前から存在するが、あらためて癒されたのでご紹介。 meowbifyは、サイトのURLを指定するとそのサイトの画像をごっそり猫画像に変えてくれるツールだ。 普段見慣れているサイトがネコだらけになるのも悪くない(かな?)。 癒されたいときに良いかな、思うサイトですがいかがすかね。
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クラウドWebサービス時代は GUNDAM (Github Ubuntu Node Dropbox AWS MongDB) だ!! おい!おいおい!「LAMP経験者募集してます」っておい!もう2012年だぞ!もっとナウい感じのがあるだろ!!クラウドWebサービス時代は GUNDAM(Github Ubuntu Node Dropbox AWS MongDB)だ!!「LAMP経験は?」「俺がGUNDAMだ!」— Wataru MIYAGUNIさん (@gongoZ) 3月 12, 2012 LAMP (Linux Apache MySQL Perl-PHP-Python)の次の技術の総称はGUNDAMという言葉としてjanos,num,lnnmなどあったようですが 今ひとつ普及しない感じがありました。 しかし"GUNDAM"という言葉は普及しそうですね(ネタ的にもいいので) LAMPという言
■ パスモは乗車履歴を第三者提供? 他社のビッグデータに取り込まれる可能性 前回の日記の続き。 あの後、パスモ社の担当者と何を話したかというと、同社の個人情報保護方針に反しているのではないかという点と、個人情報保護法に違反しているのではないかという点であった。 電話する前の時点では、「乗車履歴自体は個人情報ではない*1」という見解も出るかな*2と予想していたが、担当者は、前回の最後の部分で示したように、あっさりと個人情報だと認めたため、そこは論点にならなかった。 まず追求したのは、利用目的の明示。 個人情報保護法は、第18条で、個人情報を取得したときは速やかにその利用目的を本人に通知又は公表しなけれなばらないと定めており、その例外として、「あらかじめ利用目的を公表している場合を除き」としている。記名PASMOを作って利用を始めると、乗車履歴をパスモ社ほかに取得されることになるが、その乗車履
Gumroad 回りが面白くなってます。足りない機能を補う Gumroad Search が出てきたり、リンクを隠す GumSafe が出てきたり、さらに GumSafe がコンテンツ URL を自分の方に抱えることで事実上 Gumroad の決済機能だけを利用できるようにしたり↓、面白くてたまりません。 gumsafe 開発ブログ:gumroadの決済URLが割れてもコンテンツURLの隠匿性を維持できる機能を追加しました というわけで関連する情報を目にすれば興味を持って読んでるうちに、 はっきり言ってこんなサービス、やろうと思えばどこの会社もすぐできたはずなんです(実際そのように言っていた方も見かけました)。それをなぜやらなかったか?(物語を語ろう。物語を創ろう。|Gumroad の問題点についてもう少し掘り下げてみました。) という疑問を見かけました。 実は私も類似のサービスを数年前に
ご利用に関する諸注意 本サービスは smkn (From kiki verb) によって、”現状のまま” 提供されるものとします。本サービスについては、明示黙示を問わず、商用品として通常そなえるべき品質をそなえているとの保証も、特定の目的に適合するとの保証を含め、何の保証もなされません。事由のいかんを問わず、損害発生の原因いかんを問わず、且つ、責任の根拠が契約であるか厳格責任であるか (過失その他) 不法行為であるかを問わず、smkn (From kiki verb) も寄与者も、仮にそのような損害が発生する可能性を知らされていたとしても、本サービスの使用から発生した直接損害、間接損害、偶発的な損害、特別損害、懲罰的損害または結果損害のいずれに対しても (代替品またはサービスの提供; 使用機会、データまたは利益の損失の補償; または、業務の中断に対する補償を含め) 責任をいっさい負いません
Gumroadというサービスがすごい熱い! Gumroadは誰でも簡単にデータを販売できるようにするサービス。 FacebookやTwitterのタイムラインに、GumroadにアップしたデータのURLを貼るだけで、世界中にコンテンツを販売できるみたい。(2/14日現在、日本からの過剰すぎるアクセスでGumroadが不安定です) 何ができるの? Gumroadを使えば、たとえばイラストレーターやミュージシャンが、そのまま作品をダイレクトにタイムラインで発表して販売できます。手数料はたったの5%(正確には5%+30セント)。Appleの30%や出版社の90%に比べると驚異的なお値段です。個人のクリエイターがクレジットカード決済でデータを販売できる…というのは、なにやら仕事のスタイルそのものが変わりそうです。 さっそく実験で、写真を1枚アップロードして$2で売ってみたら10$32ほど枚売れまし
2012年は自分の中で、これからの30年を生きる最初の年としています。 尊敬する中島明さんも新年のブログでそのようなことを書かれていたので、ここで一度30年後の世界がどのようになるのかまとめてみたい。 これから30年の7つのメガトレンド 1.加速する人口増加-2050年に人口90億人に- 2.枯渇する自然資源 -現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要- 3.高齢化する社会 4.リアルとネットの融合 -不可欠なインターネット- 5.個人、市民、NPOの台頭 –Power to the people, power of the crowd- 6.変わる組織 ピラミッドからネットワーク型へ 7.Happyが中心の産業の進化 –マーケットの成熟とサービスの進化- 7つのメガトレンドとして、最初の3つは信頼できるソースの予測を元に、後の4つは書籍や自分の経験からまとめていきます。最初の
ネットベンチャーのエニドア(東京都千代田区)は1月11日、ユーザーが多数のアマチュア翻訳者に対してテキストの翻訳を依頼できる“ソーシャル翻訳”サービス「コニャック」の全面リニューアルを実施したと発表した。料金体系を見直したほか、ユーザーが翻訳者を「ブラックリスト」指定できる機能などを追加した。 コニャックは、ユーザーがメールやブログ、ECサイトの文章など任意のテキストの翻訳を、サイトに登録しているアマチュア翻訳者に依頼できるというサービス。翻訳依頼は約5000人(1月現在)の翻訳者にメールで一斉通知され、先着で2人の翻訳者が翻訳した結果がユーザーに返ってくる――という仕組みだ。対応言語は英語や中国語、ロシア語など47言語。 従来は1文字当たり約1円(日本語→英語の場合)という料金体系だったが、今回のリニューアルに伴い新たに共通通貨「クレジット」を導入。ユーザーは1クレジット=2ドルから購入
昨年、MOSAのセミナーでiOS 4での位置情報について話す機会がありました。そのときの資料がSlideShareにあがってます。 http://www.slideshare.net/basuke/ios4-5698074 iOS4時代の位置情報サービスの使い方 このプレゼンを書いてから1年、OSのバージョンもあがりiOS 5になりました。今日は4から5になって変わったことを中心に、最近の位置情報サービスの使い方についてつらつらと書いていこうと思います。最後に、位置情報を使いやすくするライブラリとサンプルをご紹介します。 おさらい 位置情報には3種類の測位方法があります。 Cell (3G回線の基地局測位、いわゆるiエリア的な) WiFi (無線LANルーター登録情報から取得) GPS (みんな大好きGPS) iOSの位置情報サービスにも3種類あります(上の三つとは関係なし) Standa
産業技術総合研究所(産総研)は、情報技術研究部門の後藤 真孝上席研究員 兼メディアインタラクション研究グループ 研究グループ長と緒方 淳研究員らが開発したユーザーの協力で性能が向上する音声情報検索技術を、インターネット上にある日本語と英語の動画音声データを対象とした音声全文検索・書き起こしサービス「PodCastle」として10月12日に一般公開し、実証実験を開始すると発表した。 産総研では、音声認識の誤りをユーザーが訂正できる独自のインタフェースを開発し、2008年6月に日本語のポッドキャストに限定した音声全文検索サービスとして一般公開している。既に12万件以上の音声データが登録され、実際に52万単語以上が訂正されており、これらを学習することで音声認識の性能向上が可能なことが実証されたとしている。 今回公開する音声全文検索・書き起こしサービスでは、新たに動画共有サービス(ニコニコ動画、Y
In India, few events garner as much attention as a cricket game. A high-profile match between neighbors India and Pakistan delivered a much-needed break for Disney’s Hotstar, which has lost over
その放送サービスには、チャンネルを回す「ザッピング」という楽しみは少ないかもしれない。 2012年春に始まる携帯端末向けマルチメディア放送「モバキャス」。総務省が8月3日から9月2日の1カ月間、10~15の参入枠を設けて放送局となるソフト事業者を募集したところ、NTTドコモ子会社のmmbi(東京都港区)1社しか申請がなかったのだ。 総務省が2010年末に行った参入希望調査では、mmbiのほかにKDDIやソフトバンクグループ、大手学習塾などが関心を示していた。だが、9月上旬までに参入に踏み切る意思決定ができなかった。同省は追加募集について、「やるかどうか、はっきりしたことは言えない」と話しており、モバキャスはコンテンツ面で不安を抱えながら、来春の放送開始を迎えることになる。 熱狂から1年、底冷えの新放送サービス モバキャスは地上テレビ放送のデジタル化によって空いた周波数帯の一部を使った新放送
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