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USBに関するanakingのブックマーク (11)

  • アップルは何を切り捨て、何を取り入れてきたか? - ザリガニが見ていた...。

    Thoughts on Flash(フラッシュについての見解)が、Steve Jobsのサイン入り、Appleの正式見解として発表されていた。素晴らしい日語訳のページも登場した。(感謝です!)振り返ってみると、Appleは過去にも、その当時に主流だったものをバッサリ切り捨ててきた経緯がある。それに替わって取り入れた技術がどうなったか追ってみると、とっても興味深い。 スティーブ・ジョブズの出来事年表 1984年   Macintosh発売 1985年   Appleを退社、NeXTを創業 1989年   NeXTSTEPマシン発売 1996年12月 AppleがNeXTを買収、暫定CEOとして復帰 1998年05月 iMac発売、FD・ADB・SCSI無し、USB採用 1999年06月 iBook発売、AirPort(無線LAN)採用 2000年09月 OSX Public Betaリリー

    アップルは何を切り捨て、何を取り入れてきたか? - ザリガニが見ていた...。
  • USB機器をすこぶる簡単に無線化する「net.USB」とは

    アイ・オー・データ機器「ETG-DS/US」。体サイズは50(幅)×100(奥行き)×28(高さ)ミリ、重量約95グラム。消費電流は最大1.5アンペアで、ルーター機器やプリントサーバ機器のように常時電源オンのまま運用する。発売は2009年12月中旬、価格は7400円(税抜き) 同じ機能・性能を持つ機器と仮定するなら、有線接続と無線接続、どちらが便利だろうか。 マウスやキーボード、HDDや光学ドライブ、USBメモリ、プリンタ、テレビチューナー、デジタルカメラ、メモリカードリーダーなど、USB接続型の機器はPC向け周辺機器で最も使用機会の多いであろうデバイスだ。このUSB機器の利用シーンをそこそこ安価に一変させる可能性がある新製品「ETG-DS/US」がアイ・オー・データ機器から発売される。HDDや光学ドライブ、プリンタ、地デジチューナーなどのよくあるUSB機器を、ネットワーク接続型HDD(

    USB機器をすこぶる簡単に無線化する「net.USB」とは
  • Gigabeat:USB充電専用ケーブル

    昨日の記事に書いたGigabeatMEU206を再生しながら充電させるために、充電専用のUSBケーブルを買ってきました。自宅近くのseriaという100均で105円也。Willcom用のものです。(充電専用なのでデータの転送はできません) これで再生させながら充電もできます。

    Gigabeat:USB充電専用ケーブル
    anaking
    anaking 2008/04/08
    USB←→miniUSBの充電専用ケーブル
  • 西田宗千佳のRandomTracking:「飛ばない」からできた高速無線通信 ソニーが提案する「Transfer Jet」

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 「飛ばない」からできた高速無線通信 ソニーが提案する「Transfer Jet」 今年のCESでは、「ワイヤレスで大容量AVデータを転送」するソリューションが注目を集めた。その代表格は、HDMIのワイヤレス化である「Wireless HD」、そしてUSBのワイヤレス化である「Wireless USB」だろう。松下も、AVCネットワークス社の坂俊弘社長のキーノートや自社ブースにて、ビデオカメラとテレビをWireless HDで結び、映像を伝送するデモを行なっていた。 だがCESでは、もうひとつ、興味深い技術が発表されていた。それが、ソニーの公開した「Transfer Jet」である。 一見、似ているが、実は全く違う特質を持つ、非常にユニークな発想から生まれた技術である。Transfer Jetの「超近接・超高速通信」の秘密を

  • binWord/blog - radio SHARK 2がWindowsでも利用可能に!

    Macユーザーの間で人気のUSBラジオチューナー「radio SHARK 2」(過去の記事はこちら)。パソコンのUSBポートに接続するだけでAM/FMのラジオ番組が受信できて、タイマー録音やiTunesとの連携もできる優れものなのだが、日語モードのWindowsでは専用アプリケーションがうまく動作せず、Windowsユーザーはフリーソフトなどを組み合わせて使っていた。 しかし、Ver.2.1は従来バージョンから大幅に機能アップし(Mac OS X版とほぼ同等)、きちんと日語モードで使えるようになった。もちろん、日国内のFM周波数にもきちんと対応しているし、iTunesとの連携もばっちし。まだ軽くいじっただけだが、タイマー録音機能やタイムシフト(現在聞いている番組を少し「巻き戻して」聞くことができる機能)も使えている。 画面構成は基的にMac OS X版と同じ。 FMの設定は「Jap

  • ノキア、日本の事業展開の見直し

    私たちは、世界が共に行動するためのテクノロジーを創造します。 B2Bのテクノロジーイノベーションのリーダーとして、モバイルネットワーク、固定ネットワーク、クラウドネットワークの分野にわたってノキアの製品やサービスを活用することで、知覚、思考、行動するネットワークを切り拓いていきます。さらに、数々の受賞歴のあるノキアベル研究所による長期的な研究や知的財産によって新たな価値を創り出します。 世界各国の通信事業者、企業、パートナーは、安全で信頼性が高く、持続可能なネットワークを提供しているノキアに信頼を寄せ、ノキアとともに未来のデジタルサービスとアプリケーションを開発しています。 東京社 〒106-6141 東京都港区六木6-10-1 六木ヒルズ森タワー41F TEL : 03-6758-8888(代表) 交通アクセス 地下鉄 東京メトロ 日比谷線「六木」駅1C出口より徒歩3分(コンコー

    ノキア、日本の事業展開の見直し
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • USB 3.0構想が浮上,Intel社が技術セッション開催へ

    次世代のUSBインタフェース「USB 3.0」構想が動き出している。 米Intel Corp.は,2007年9月18日から米カリフォルニア州サンフランシスコで開催予定のパソコン開発者向け会議「IDF(Intel Developer Forum)」において,USB 3.0に関する技術セッションを計画中である。名称は「USB 3.0-Connecting Value to Personal Devices」。ノート・パソコンや携帯機器に向けたプラットフォーム技術の一つとして,USB 3.0について言及するもようである。 次世代USB構想に関しては,これまでもパソコン周辺装置インタフェース関連の技術者の間で,関心の対象となっていた。動画対応の携帯機器が数を増し,その記録容量が増え続ける中,周辺装置インタフェースを高速化する要望が高まっていたからだ。現状の最大データ伝送速度である480Mビット/秒

    USB 3.0構想が浮上,Intel社が技術セッション開催へ
  • USB-IF、携帯電話向け超小型USB規格「Micro-USB」の仕様策定を完了 | 家電 | マイコミジャーナル

    USB Implementers Forum(USB-IF)は1月4日(米国時間)、携帯電話など小型機器向けの小型USBコネクタ規格「Micro-USB」の仕様策定が完了したことを報告した。現在市場に出回っている複数あるMini-USBベースの規格を置き換えることが想定され、コネクタ形状の小型化により携帯機器をより小さく設計できるようにする。 Micro-USBではUSB On-The-Go(OTG)をサポートし、PCなしでもUSB搭載小型デバイス同士での通信が可能となっている。今回のMicro-USB Specificationで定義される仕様は次のとおり。 Micro-B(標準機器向けMicro-USB) Micro-AB(OTG対応機器向けMicro-USB) Micro-A/Micro-Bの2種類のプラグ形状 標準ケーブル Micro-USB仕様のプラグはステンレスで構成され、1万

  • ITmedia News:USBから充電器なしでチャージできる単三電池

    英国のMoixa Energyは9月19日、「USBCELL」という充電池を発表した。最初の製品は単三乾電池タイプで、USB端子に直接差して充電することができる。 USBCELLの+側にある蓋を開けると、USBコネクターが現れ、そのままUSBポートに差して充電を開始することができる。

    ITmedia News:USBから充電器なしでチャージできる単三電池
  • サイズ、5/12Vを最大3A供給できる「PoweredUSB」対応製品

    サイズ、5/12Vを最大3A供給できる「PoweredUSB」対応製品 ~自作市場初登場、ファンコントローラなど3製品 6月7日 発売 株式会社サイズは、最大6Aの電流が出力可能な「PoweredUSB」対応の多機能ファンコントローラ「Power Watch」などを7日より発売する。 PoweredUSBはIBMが開発した技術で、既存のUSB 2.0にピンを追加し、5V、12Vまたは24Vの電圧を、それぞれ最大6Aまで出力できるようにした規格。現在IBMがこのライセンスを所持しており、HP、NCR、CyberDataと富士通がライセンスを受けている。また、コネクタはFCIとFoxconnが製造している。 USB 2.0規格は電圧が5Vで、電流は0.5Aまでだった。PoweredUSB対応製品の登場により、電力消費が多いデバイスにも対応できるようになった。現在対応するデバイスはないが、今後の

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