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2週連続で行われた石破首相激励デモに行ってきました。 いきなりですが、タイトルでは私自身について「自民党支持者」としましたが、実際には立憲など別の党に投票することもあります。 なので正確には、「自民支持者と無党派の間くらいの人」が書いた文章だと思って読んでいただければ幸いです。 デモ参加者は本当に左派ばかりだったのか このデモの存在を知ったのは、たしかはてなブックマークだったと思います。 その時点では、 「こういうのをやるのは左翼だ」 みたいなことがSNSで言われてました。 なので私自身も、初めは自分に無関係だと思ってました。 しかし次第に、 「別に行ってもいいじゃないか。行ったところで失うものは交通費ぐらい」 ということに気づき、どうせ行くならということで、プラカードをいくつか持って出かけました。 右とか左とかそんなことより、ときめきみたいなものが圧倒的に優ってた。 で、行ってみたわけで
にャんこ@石禁継続中! @nyanko_kmt これ、ぼんやり裏に何も模様がないこと? って思ってしまって、ごめんなさい。 着陸する必要がないから、着陸用の車輪とかが一切ないってことだよね… 胸がキュッとなった… x.com/LEGODZILLA3/st… 2025-08-14 09:40:20
超深海を探査する海洋研究者らのチームが、ロシアと米アラスカ半島の間に位置する海溝での潜水艇調査で、海底に生物群を発見した/Institute of Deep-sea Science and Engineering/Chinese Academy of Sciences (IDSSE, CAS) (CNN) 超深海を探査する海洋研究者らのチームが、ロシアと米アラスカ半島の間に位置する海溝での潜水艇調査で、海底に生物群を発見した。太陽光エネルギーを使う「光合成」の代わりに、海底の割れ目から湧き上がるガスを使って有機物を合成する「化学合成」の生態系としては、最も深い場所での観測とされる。 中国科学院深海科学・工程研究所の杜夢然(ドゥモンラン)研究員らが先月30日、英科学誌ネイチャーに発表した。 ドゥ氏はこの潜水調査が残り30分となった時、深度5800~9500メートルの「ハダル(超深海)帯」に延
旦那が特売だったよ!とウキウキしながら業務スーパーの激安そうめん買ってきてくれた ま〜〜〜食べ辛い おいしくないのかまずいのかはわからんけどなんか飲み込めない なんだろう 洗っても洗っても塩気があるからか?謎のコシがあるからか? にゅうめんにしたらマシになったけどさ〜〜 まぁもう無くなるからいいや 次は揖保乃糸にしような
■「憲法季評」安藤馨・一橋大学教授(法哲学) 参議院選挙が終わって数週間が経った。投票率が久々の高水準であったことは政治参加の点で評価に値しよう。衆参両院での自公少数与党化と強力な野党の不在という結果…
参政党は先の参院選を経て国会議員18人を擁する政党となった。ジャーナリストの柴田優呼さんは「神谷宗幣代表は8月5日にドイツの極右政党代表と会談したが、移民由来の居住者が24%のドイツと、在留外国人が3%の日本では事情が違いすぎる。日本人ファーストという言葉が響いた背後には、もっと深刻な日本社会の問題があったのではないか」という――。 【写真をみる】参政党さや候補の演説に集まった人々、東京都調布市、2025年7月15日 ■神谷代表がドイツの極右政党代表と会談 参院選で、国民民主党に続く野党第2位の比例票を得て躍進した参政党。「日本人ファースト」の方針を声高に訴え、支持者の心をつかんだ。排外感情を煽るという批判も出て、神谷宗幣(そうへい)代表は「選挙の間のキャッチコピーだ」とトーンダウンしていたが、参院予算委員会で初めて質問を行った8月5日、移民排斥を訴えるドイツの極右政党「ドイツのための選択
「最も効率的で、一番うまくいくのは王制だ。それが、私たちの時代に最適なガバナンスの形だと思う」 こう話すのは、「テックライトの教祖」とも呼ばれるシリコンバレーの思想家、カーティス・ヤービン氏です。 イーロン・マスク氏やバンス副大統領など、「テクノロジー」と「右派」を合わせた「テックライト」と呼ばれる人たちが存在感を増すアメリカ。 その先鋭的な考え方に強い危機感が広がっている「テックライト」の思想に迫ります。 (社会番組部シニアディレクター 岡田朋敏/政経・国際番組部チーフ・プロデューサー 青木康祐) 「テックライトの教祖」ヤービン氏とは NHKの単独インタビューに応じたシリコンバレーの思想家、カーティス・ヤービン氏。バンス副大統領の友人であり、マスク氏が新党立ち上げに当たって会談したとされる人物です。 暗黒啓蒙と呼ばれる右派の思想を代表する論客で、官僚制度をすべて撤廃すべきだと主張していま
https://koken-publication.com/archives/3804 これね。 気になったところを引用しながら。 最初に俺の理解を手短に書いておくね。 氷河期世代を境に既に変わってしまった社会を受け入れて、制度を手当し直すことが急務。撤退戦をせよ社会階層の固定化され、その間の交流が少ないことは明らかマクロ的な効果を狙った直接的な少子化雇用対策制度はほぼ無意味。 国はセイフティネットと福祉で社会を安定させることと、経済政策に集中するべき。 「手取りを増やす」などの現実逃避的なポピュリズムは有害 1ページ目 なぜ氷河期世代ばかりが言われるんだろう? 氷河期世代は社会的にもインパクトが強かったので、私もこの世代が最も厳しい状況にあるのだろうと漠然と思い込んでいたところがありました。こうしてデータをあらためて見ると、とても「改善した」と言える状況ではありませんね。理由は分析されて
戦争は一度始まってしまえば際限がないというのは、よく知られるところです。負けている側は、絶対負けを認めなければ負けていることにならないと考えているから。負けたと思った方が負けるとは、よく言われます。しかし、個人の精神力も加味されるスポーツならともかく、戦争ですよ。国を焦土にされても負けていないって思っていれば負けることはないとか、土俵際のうっちゃりだとか、さんざん敗北を重ねて本土が蹂躙されるようになってきて、何言ってるんだかと、過去の戦時下資料を見ているとよく思いますね。 さて、こちらは電話や郵便の業務を担当していた国の通信院で出していた機関誌「大逓信」の1944(昭和19)年12月号です。 こちら、表紙をめくると、海底船敷設船が攻撃され戦死者が出たということで、政府の公葬を取り上げています。そういう仕事も危険にさらされるのが戦争なんですね。また、最前線の部隊に従軍しながら業務を遂行してい
作戦記録画24点を「ひっそり」公開東京国立近代美術館で10月26日まで開催中の企画展「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」展は、アジア・太平洋戦争と美術の関係を扱った重要な展覧会だ。展示の中核をなすのは、戦後米軍が接収し1970年に日本に戻された「作戦記録画」。本展は、同館が所蔵する作戦記録画153点のうち24点を展示し、これは一度のまとまった公開点数として戦後最多規模となる(別会場の常設展でもさらに作品を展示)。借用作品や資料を織り交ぜ、報道や文学、軍歌、漫画など多分野が醸成した時代の「文脈」も提示しながら戦時・戦後の美術動向を浮き彫りにした本展は、戦後80年の節目にふさわしい直球の企画と言える。 いっぽう、本展レポートが指摘するように、あたかも「ひっそり」と開催するような広報体制に戸惑いの声が上がっている。チラシやポスター、カタログ、告知のリリースがなく、内覧会も
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係がありません。 ・男の生き様 あるポケモンオタクの男がいた。ヒョロガリメガネで理系のいわゆるチー牛だ。 「俺は他のオタクとは違う。いつかきっと何か大きいことを成し遂げてやる。」と信じていた。 何か人と違うことをして、何かで頂点に立つことが自分が生きる意味になるような気がしていた。そうしたら自分の承認欲求が満たせる気がしていた。 だか、1番になるのは難しかった。スポーツも勉強も上には上がいた。だから運要素や戦略の開拓によって勝算のありそうなゲームをしていた。大学に入ってからは勉強もろくにせずにポケモンのネット対戦とカードゲームを続けていた。同時にゲーム配信も始めその界隈でそこそこの知名度を得た。 最高成績はゲームの月間ランキングで100万人中20位、PJCSカード部門75位、YouTube登録者4000人、Twitterフォロワー80
トランプ政権は強硬な関税政策などで無党派層が離れ、今年7月の支持率は(1月から10ポイント低下した)37%まで下がったが、だからといって民主党の人気が上がったわけではない。そればかりか、民主党の支持率は1月から20ポイントも低下した29%と不人気のトランプ政権を下回っている。 こうした傾向がより顕著なのはヨーロッパで、どこも主要政党が退潮し、新興の政党が党勢を拡大している。 イギリスでは24年7月に労働党が14年ぶりの政権交代を実現したが、それから1年たって、与党・労働党の支持率は22%(スターマー政権の支持率は31%)で、反移民を掲げる右派ポピュリズム政党のリフォームUK(支持率29%)に水をあけられている。その一方で、長く政権を担ってきた保守党は支持率16%と過去最低水準に落ち込み、支持率4位に転落した。 フランスでは「極右」国民連合(RN)の実質的な党首であるマリーヌ・ルペンが、公設
「悪魔のような制度」自治医大・修学金等3766万円の“一括返済”巡り卒業生の医師が「違憲」主張 大学側は否定し“反訴”予告 地域医療の担い手を育てるはずの制度は、医師の人生を縛る“悪魔の契約”なのかーー。 8月6日、自治医科大学(栃木県下野市)の卒業生である医師のA氏(仮名)が、同大学の「修学金制度」は違憲・違法であるとして、同大学と愛知県を相手取り、債務の不存在確認と国家賠償請求を求めた訴訟の第2回口頭弁論期日が開かれた。 在学中、大学が総額2660万円を貸与 修学金制度は同大学特有の制度で、入学に必要な資金や授業料などの資金を学生へ提供し、卒業後に一定期間、「僻地(へきち)」等での勤務を求めるもの。 2015年に入学したA氏は同制度に基づき大学から2660万円を貸与されたが、指定勤務先を退職したことで、一括返済を求められていた。A氏は、この一括返済を求める法的根拠となっている契約の条項
都市は、人間社会や経済活動の円滑化を最大の目的として造り出された生態系です。そのため、人間である私たちにとっては、都市はそれなりに快適な環境です。雨が降っても歩きやすい歩道、清潔な居住空間、夜は明るくて安全ですし、長距離を結ぶ車道や線路が整備されています。でも、人間以外の多くの生物にとってはそうではありません。都市を特徴づけるさまざまな性質は、多くの野生生物にとっては激烈な環境変化です。たとえば、湿地生態系の植物にとっては都市の土壌は乾燥しすぎなため、ほとんどの湿地性生物は生きていけません。湿地や草地、森林を都市に改変することで、元の自然生態系にいた生物の多くは絶滅してしまいました。 しかし、一部の生物は都市という独特な環境でも生き延びることができ、都市の生物多様性の一部を形作っています。都市でどんな生物が生きているかは、「環境フィルタリング」という群集生態学の考え方を使うと理解しやすいで
記録的な暑さの影響で野菜の不作や品質の低下が問題となる中、理化学研究所の研究グループは野菜にアルコールの1種「エタノール」を与えることで、気温が高い環境でも安定して成長させる研究を進めています。 農林水産省によりますと、暑い日が続くと、キャベツなど葉物野菜の成長が止まったり、トマトの実がならなかったりとさまざまな農作物に影響が出るため、生産量の減少や品質の低下が懸念されています。 暑さに強い野菜の栽培方法を研究している理化学研究所・環境資源科学研究センターの関原明チームディレクターのグループは植物にアルコールの1種「エタノール」を根から吸わせたり、葉の上から噴霧したりすると気温が高い環境でも安定して成長することを突き止めました。 研究グループの実験では、ミニトマトに0.1%ほどに薄めたエタノール液を吸わせたあと、50度の気温に数時間さらして成長をみたところ、水だけを与えた場合と比べて、葉が
失業保険って、思った以上に美味しい。 月に16万ちょっと入ってきて、バイトもしてないのにお金がもらえる。 朝はゆっくり起きて、昼はコンビニ弁当、夜は自炊(といっても冷凍食品をチンするだけ)。 家賃の安い物件に住んでれば、全然生きていける。 何より「明日出社しなくていい」っていう自由が最高の贅沢。 まあ正直、最初は罪悪感があった。 「働いてないのにお金もらってる自分って、寄生虫じゃないか?」とか、「納税者に顔向けできない…」とか、真面目に考えた。 でもある日、ふと思った。 働いてた頃の自分、納税者っていうより、搾取されてた側じゃん。 8時間以上の労働、通勤時間、職場の人間関係、過労、胃痛、睡眠障害…。 そうやってギリギリで働いて払った税金が、今の自分に還元されてるだけ。 つまり、自分で自分を養ってるだけじゃね?って気づいたら、だいぶ気が楽になった。 もちろんわかってる。 失業手当は永遠にもら
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