今日は #国際女性デー 。ジェンダーギャップ指数2020で121位と、断トツに遅れている日本。女性の社会進出は「女性のため」と思われがちですが、ひいては「社会のため」「男性のため」でもあります。刷りこまれた価値観から脱却し、男女平… https://t.co/SE4q0JWZEA
![岩波書店 on Twitter: "今日は #国際女性デー 。ジェンダーギャップ指数2020で121位と、断トツに遅れている日本。女性の社会進出は「女性のため」と思われがちですが、ひいては「社会のため」「男性のため」でもあります。刷りこまれた価値観から脱却し、男女平… https://t.co/SE4q0JWZEA"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b4c6cf9f0ecee0ad3a1f7a8d1b79dc3960876e67/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1006700956753391618%2FIULr04UU.jpg)
アンドリューとぼくの共著で出した『反逆の神話』でおもしろいのは,スペインでベストセラーになったことだ.この前,刊行15周年で Manuel Mañero にインタビューを受けた:”15 años después, la contracultura gira a la derecha.” 省略なし全文の英語版をこちらに掲載しよう(質問には著者両名が答えた.) [Joseph Health, “The Rebel Sell at 15,” In Due Course, May 9, 2019] アンドリューとぼくの共著で出した『反逆の神話』でおもしろいのは,スペインでベストセラーになったことだ.この前,刊行15周年で Manuel Mañero にインタビューを受けた:”15 años después, la contracultura gira a la derecha.” 省略なし全文の英
海洋生物・ウミウシの一種が、心臓など体の大部分を自ら切断(自切)した後、残った頭部から体全体を再生できることを奈良女子大の研究グループが発見した。失った体の大部分を再生できる例として水生生物のプラナリアやゴカイなどが知られるが、グループは「複雑な身体構造を持つ生物で確認されたのは初めてとみられる」としている。9日付の米科学誌カレント・バイオロジー(電子版)に掲載された。 ウミウシの一種「囊舌類(のうぜつるい)」のうち、食べた海藻から取り込んだ葉緑体で光合成できる「コノハミドリガイ」と「クロミドリガイ」、計15体で確認した。飼育していたウミウシが自切して頭部と体に分離したため、観察を続けたところ、全体の2割以下の重量に過ぎない頭部から1週間以内に体の再生が始まり、3週間後にほぼ完全な状態となった。切り離した体部分は頭部を再生することはできなかったが、それでも最長で…
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