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2023年9月30日のブックマーク (6件)

  • 無人で停車中にクラクションを鳴らし続けるトラックがいたらすぐ通報!仕様を知ってると命を助けられる知識

    商用車メーカーの中の人 @trucknakanohito これは義務教育に含むべきと思っているのですが誰も乗っていない停車中のトラックがクラクションを鳴らし続けていたら怖がらないで直ぐに荷台を開けてあげて下さい。中に人が閉じ込められているのかも知れません。これは知っておいて下さい。 pic.twitter.com/1AM9EFdkK1 2023-09-29 18:16:45

    無人で停車中にクラクションを鳴らし続けるトラックがいたらすぐ通報!仕様を知ってると命を助けられる知識
    ancv
    ancv 2023/09/30
    “自分で開けなくて良いです。速やかに警察を呼んでください。こういう注意喚起が回ると必ず悪用する人も出てきます。たとえこのような状態の車を見つけても「ひとりでは絶対に開けないこと」。”
  • 14年間やってたX(Twitter)消した結果

    先日はてブで見た「インターネットが変わった」といった内容の記事と同じようなことを感じて14年間使ったアカウントを3ヶ月前に削除した。 この3ヶ月間を振り返って感じたことを書いてみる 結論から言うと ・Xを見なくてもなんの問題もないしむしろ個人的には見ない方がいいとさえ思った ・人生の幸福度が上がり前より外交的な人間になった もちろん楽しくて楽しくて仕方ない人は辞める必要は一切ないと思う。 ただ、今のインターネットというかSNSを見てるとしんどい、でも辞めるのが不安という人の参考になると嬉しい。 ここに投稿するのは初めてなので何かおかしいところがあったら申し訳ない。 -------- 【自分が当に欲しいもの、思っていることがはっきりした】 Xを辞めるにあたって自分が一番心配していたのは「娯楽の情報やライフハックを知ることができなかったり素敵な人や大切な情報を見逃してしまい生活の幅が狭くなっ

    14年間やってたX(Twitter)消した結果
    ancv
    ancv 2023/09/30
    “体が食べたものでできているように、心も見たり聞いたりした言葉でできていることを忘れてはいけないと改めて思えた。”/良い言葉だなあ……
  • 心理学ワールド 77号 特集 ヒト科に見る殺しの進化 古市 剛史(京都大学 霊長類研究所) | 日本心理学会

    暴力 どこから生まれるのか? いかにして克服できるのか?映画『2001年宇宙の旅』の冒頭シーンでは数百万年前の世界が描かれています。猿人たちの前に突然黒い石板状の物体「モノリス」が現れます。それに触れた猿人には知性が芽生え,それと同時に道具を手に残忍な暴力を振るうようになります。そして猿人が投げたその道具は時空を超え宇宙船に姿を変えます。この印象的なシーンは「暴力」が人類の進化の産物であり,私たちの知性の奥底には暴力が潜んでいることを暗示しています。当に私たち人類と暴力は分かち難い関係にあるのでしょうか。 一方でピンカーの『暴力の人類史』(2011/幾島・塩原訳, 2015)によれば,実は「暴力」が歴史的に見れば減少し続けていることが示されています。このことは,私たちが長い年月をかけて暴力を克服してきたことを意味しています。この特集では,進化的観点,社会心理学的観点,および実践家の観点か

    心理学ワールド 77号 特集 ヒト科に見る殺しの進化 古市 剛史(京都大学 霊長類研究所) | 日本心理学会
  • TSUKUBA FUTURE #097:マウスの行動に魅せられて | 生物・環境 - TSUKUBA JOURNAL

    人間系 高橋 阿貴 助教 マウスは臆病な動物ですが、二匹のオスを同じケージに入れるとけんかを始めます。これは互いの優劣を確認するためのけんかで、弱いほうが降参のポーズをとることで収まります。一般に、同種の個体に向けられた攻撃行動には抑制がはたらく仕組みがあるのです。ところが、恐怖にかられた攻撃などには抑制が効かないことがあります。これは、攻撃行動の目的により、抑制の仕組み、つまり神経生理的な仕組みも異なっていることに起因しているのです。 高橋さんは、当初、マウスの不安行動を調べていました。見知らぬ環境に置かれたマウスは、いかにも不安そうな行動をします。ところが、オスが不安そうな様子を見せているケージに別のオスを入れたとたん、一転して攻撃行動に出たのを見たことで、攻撃行動に興味をもつようになったそうです。攻撃行動にはセロトニンという神経伝達物質の関与が大きいことがわかっています。マウスだけで

    TSUKUBA FUTURE #097:マウスの行動に魅せられて | 生物・環境 - TSUKUBA JOURNAL
  • 生物学的に見た男女差

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  • 「性を問わないDV被害に関する実態調査と新しい相談体制の検討」20211216.pdf