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it業界とbusinessに関するandalusiaのブックマーク (14)

  • 野村総研、強制わいせつ裁判で敗訴〜被害者女性への組織ぐるみの脅迫行為が認定

    ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『さんまのホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、数多くの企業の裏側を知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない「あの企業の裏側」を暴きます。 日を代表するシンクタンク・株式会社野村総合研究所(以下、野村総研)北京社副総経理(日の副社長に相当)・Y氏が、2007年12月に知り合った取引先の女性営業担当者に強制わいせつ行為を働いたとされる、いわゆる「野村総研強制わいせつ事件」(事件の詳細はこちら)。わいせつ行為の被害者が多数であることを通知された野村総研が、わいせつ行為の被害者個人に対して名誉棄損だと起こした恫喝的な民事裁判は、同社が無条件で訴えの全部を取り下げ、実質上の野村総研全面敗訴となった(『野村総研、社員によるわいせつ被害女性を“逆に”訴えた恫喝訴

    野村総研、強制わいせつ裁判で敗訴〜被害者女性への組織ぐるみの脅迫行為が認定
    andalusia
    andalusia 2013/11/20
    えっ!? 一般論としては、名誉毀損の訴訟で請求額の1割が認容されるなら、原告(野村総研)勝訴と言っていいと思うんだけどなぁ。
  • ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国:日経ビジネスオンライン

    物事に大きな影響を与える前提なのに案外知られていない。その一つがコンピュータソフトウエア投資とソフト開発技術者の所属先に関する日米の差である。 日企業は自社で利用するソフトのほとんどをIT(情報技術)企業に開発させているのに対し、米国企業はソフトを内製する比率が高い。 日のソフト開発技術者の大半はIT企業に所属するが、米国のソフト開発技術者の大半はIT企業ではなく一般企業に所属している。 上記二つの文は同じことを言っている。日企業は社内にソフト開発技術者をあまり抱えていないためIT企業に外注するが、米国企業は社内にソフト開発技術者がおり内製できる。 「ほとんど」「高い」「大半」では曖昧なので数字を補足する。米国商務省経済分析局の数字によると、2010年の米国民間企業におけるソフトウエア投資の内訳は、内製(自社開発)が37.3%、外注(他社委託)が34.2%、パッケージソフト購入が28

    ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国:日経ビジネスオンライン
    andalusia
    andalusia 2012/10/12
    そもそも「米国企業は本業に集中」ってのが嘘というか、core competenceを誤訳したものだと思うのよね。core competence=差別化能力 なんだから、ITのような差別化の源泉は内製するし、製造業でも工場は非coreな場合が多い。
  • May_Romaさん連続Tweet:「インフラとかシステムとかの問題ではなく、そもそも仕事のやり方がおかしい。」

    May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 日の保守的な会社や団体の問題の一つは人が入れ替わらないこと。外のやり方や状況を知らないから知識や技術が陳腐化する。外を知らないから、成果物の質の良し悪しがわからない。組織内での競争は成果物ではなく、人当たりや気遣いなどになり、成果物の質が低い人でも上になる。 2012-09-22 19:48:51 May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma これが致命的になっているのが日IT業界。日では優良と言われている所でも仕事のやり方は独自。業界の流れを無視だから海外に15年は遅れている。効率も悪いから延々デスマーチ。文書一枚すら外の人には意味不明な書き方。最新のやり方を学びたい人は海外の先進国行かないとヤバイ。 2012-09-22 19:53:07 May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 日

    May_Romaさん連続Tweet:「インフラとかシステムとかの問題ではなく、そもそも仕事のやり方がおかしい。」
    andalusia
    andalusia 2012/09/23
    外国ってえらい主語が大きいな。ギデオン・クンダの「洗脳するマネジメント」を読むと良いよ。DECの話だけど、独自用語を使い、既存市場にしがみつき、内側を向いて仕事をする人が増えるとどうなるかは万国共通。
  • SIer社員はいくら稼げばよいか - あしのあしあと

    次の2つのエントリを読み、香川晋平氏の書籍も読んでみたいと思い、購入。 「デキるつもり」の自称・黒字社員に身につけさせたい「絶対黒字感覚」 (1/2) - ITmedia エグゼクティブ 黒字社員、赤字社員を見抜く方法 | ブクペ 「デキるつもり」が会社を潰す - 「絶対黒字感覚」のある人、ない人 (中公新書ラクレ) 作者: 香川晋平出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2011/10/07メディア: 新書購入: 12人 クリック: 107回この商品を含むブログ (5件) を見る 1番目のエントリの内容は、この書籍の“導入”というよりも“骨格”(かなり荒っぽくまとめてある)。で、前々から、自分はいくら稼げばよいのかを数値で知りたかったので、この機会に算出しておく。 1. 準委任の場合 システムを(準)委任契約(いわゆる期間売り)で開発していて、年収が600万円の社員の場合を考える。書籍

    SIer社員はいくら稼げばよいか - あしのあしあと
    andalusia
    andalusia 2012/01/31
    そういうわけで、フリーランスのエンジニアとして人月100万円稼げるAくんはSIerを辞めてしまい、開発管理(PM)が得意なBさんや営業のCさんだけがSIer社内に残りましたとさ。めでたしめでたし。
  • 変形 - Akiba Hideki

    今回は、「設計変更」が発生したときの設計者とクライアント間のコミュニケーションを考慮しました。 あなたは、あなたのために仕事を注文するクライアントやディレクターとどのような意識を持っていますか? たとえば、少し大規模なシステム開発の場合、「このように動くものを作る」と言った直後にプログラムを作成する開発者などはいないようです。 実際、システム開発の予算の大部分は非常に重要であるため、「設計(要件定義を含む)」に充てられています。 つまり、この「設計」フローがなければ、手を動かすことで作業することはできません(大まかに言えば)。 一般的なデザイナーの仕事には大きな懸念があります。 つまり、「要件を設計および定義するためのフローなしで設計を行う設計者が多すぎます」。 現在、特にWeb制作では、「デザイナーと開発者」は異なる次元の人種のように切り離されていますが、それは当ですか? 私はデザイナ

    andalusia
    andalusia 2011/10/07
    そうそう。変に "Rough Consensus and Running Code" の理想を目指すから発注主に搾取される。契約を交わした瞬間から利害は対立するんだから、守りが重要。"Rough Consensus and Running Code" していいのはほんとうに信頼できる相手だけ。
  • もしもIT業界の下請け構造が崩壊したら - GoTheDistance

    みんな死にかけるかもしれないよ。 ひがさんのSI業界からはさっさと抜けだしたほうがいいを読みました。SIには未来が無いという最後通告のような文面のようにも取れます。江島さんのニッポンIT業界絶望論と併せて読むと、言わんとしていることの輪郭がより鮮明になるかと思います。ご一読を。 非効率極まりない下請け構造でシステムを作る時代が過ぎ去り、プロがはじめから高い品質を提供できるSaaSの時代が到来しているよ、と。ユーザーは必要最低限の投資で済む為、よりスリムで堅牢な企業体になる。IT屋も全部自分で出来るしお客さんが喜んでくれて嬉しいよねというWin-Winなシナリオ。 これが仮に未来像としましょう。そうすると、ちょっと考えれば分かる。ITのサプライサイドにとっては、当に難しい時代に入るってことが。SaaSの時代というのは、僕ら業界にいる人間にとってみれば「多産多死の時代」ではないでしょうか?変

    もしもIT業界の下請け構造が崩壊したら - GoTheDistance
    andalusia
    andalusia 2011/01/12
    そこで内製ですよ! そこで内製ですよ! そこで内製ですよ! そこで内製ですよ! そこで内製ですよ! そこで内製ですよ! そこで内製ですよ! そこで内製ですよ! そこで内製ですよ! そこで内製ですよ! (以下略
  • 第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第27回)で登場したインド人の“システム屋”経営者の言葉をもう1つ紹介したいと思います。彼から「日企業向けの仕事はもうやりたくない」と言われたことがあります。英語力の問題ではなく、日人はそもそもシステム開発に向いていないというのが彼の主張です。 これを聞いた私は、その場では苦笑するほかありませんでしたが、日人の“システム屋”として悔しいという感情が残りました。しかし今ようやく、この意見には反論が可能だという思いに至りました。

    第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと
    andalusia
    andalusia 2009/09/14
    私もこれはいい意味に受け取りたいね。何でも上意下達で動く欧米風より、下位職層が自律的に動く「自働化」された日本式のほうが優れている点も多い。 / ある意味、米軍vsアルカイダなんだと思ってる。
  • メモリ1枚増設って、そんなに大変なことなんでしょうか?:Web時代の翻訳屋 - CNET Japan

    [みんなのお題]メモリ1枚増設って、そんなに大変なことなんでしょうか? 公開日時: 2009/09/08 20:41 著者: まつもと あまり個人を特定する情報を出すのも何なので「知人」ということで止めておきますが、この知人が先日、憤慨して言った言葉。「たかがメモリ1枚、何で増設できないの!」。私もわからないので、いちどこちらの業界の方に聞いてみたいなと。というわけで、今回はこのブログのテーマとは何の関係もない雑談です。 さて、この知人、ある小さな企業(総員十数名)で海外相手の営業を担当しています。当然のように1台のパソコンが割り当てられていますが、用途はもっぱら海外との通信とそれに伴う事務処理。ですから、使うアプリケーションはデータベース(アクセスのカスタマイズ)、メーラー、ブラウザ、表計算ソフトにワープロ、簡単な画像処理程度。このような事務仕事にハイスペックのパソコンは不要と

    andalusia
    andalusia 2009/09/09
    まぁ、私もソースコード1行直すだけの仕事で200万円の見積もりを見たことあるけどね・・・
  • IT時代の新しく卑劣な求人募集 - ツカサネット新聞

    先日、個人的に営業をお願いしている方から、案件の紹介があった。 秋葉原でのシステム開発だ。スキルセットもこちらの条件もクリアしてるし、通勤的にも問題ない。ぜひ、ということで提案をお願いした。 そうすると、応募には条件があるという。 オブジェクト指向設計に関するレポートを提出して欲しいとのこと。 オブジェクト指向というのは、ソフトウェアの再利用性を高める考え方で、ソフトウェアエンジニアとしては必須のスキルである。 しかし、書籍こそたくさんあるが、このスキルを持っている人は意外と少ない。 特に、製造工程、いわゆるプログラミングの段階のスキルを持ったプログラマーはたくさんいるが、設計工程のスキルを持ったシステム・エンジニアはなかなかいないのが現状だ。 それで、こちらとしても、スキルチェックの意味だと解釈し、レポートを作成し提出した。内容についても、オブジェク

    andalusia
    andalusia 2009/03/04
    RFI を RFP だと偽るのは、信義則違反だと思いますねぇ。よくある話だけど。
  • 鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業

    大学院卒業を目前に控えたある日。携帯電話が鳴った。父からだ。「お前の実印、どこだ?」。何のことか分からないまま答えた。「机の2番目の引き出しにあるよ」 その実印で父は、1つの会社を登記した。「株式会社ワディット」。名字の「和田」と「IT」をひっつけた。父の和田正則さん(59)と息子の裕介さん(26)、2人だけのIT企業。所在地は神奈川県鎌倉市。自宅だ。 社長は裕介さん。「大学院を卒業したら、いきなり社長になっていた。特に会社でやりたいこととか、なかったんですが……」。2006年9月、24歳のころだった。 Webの「あちら側」「こちら側」という考え方がある。梅田望夫さんが「ウェブ進化論」(ちくま新書)で提唱して広まった。あちら側とはGoogleAmazonなどがサービス展開するWebの世界。こちら側とは、企業内の情報システムなどローカル環境のことを指す。 「あちら側とこちら側をつなぐ試みは

    鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業
    andalusia
    andalusia 2008/05/02
    辞める直前は、SAPの全社導入プロジェクトをサブリーダーとして取り仕切った。→ ほんとSAPは人を不幸にするシステムだよな・・・/でもSOAとかSaaSとかBPMとかは、3文字略語先行なコンサル臭がしてなんか嫌。
  • IT業界嫌いになった人:アルファルファモザイク

    「数千冊のマンガ捨てろと言われた。私の宝物なのに…」 36歳女(無職・両親と同居)、2ちゃんねるで両親殺害依頼…東京

    andalusia
    andalusia 2008/02/22
    『一人有限』のところを見るまで6年前のスレとは気づかなかった。進歩ないなぁ。
  • 暴言をたれながしてみる (recompile.net)

    「ひがやすを blog - Javaを古くしたやつとRubyを煽っているやつ」を読んだ。 ひがさんが、こんな腑抜けたことを言う人だとは思ってもみなかった。同調している人も頭がおかしい。悲劇のヒロイン(ジェンダーバイアス!)のつもりだろうか。どこかに悪者がいて、自分たちは被害者だとおもっているのか。もしそうなら、無知で無能でクズ。アホでバカ。低脳でワーキングプア。 『JavaからRubyへ』の訳者あとがきにある角谷節から引用する。 「マネージャ VS. 開発者」ではなく「問題 VS. 私たち」の構図を共有することが(原文ママ)心がけてください。組織の抱えるビジネス上の課題を把握するように努めてください。 当の問題は「スーツ + 頭のカタイおやじ VS. 無垢な技術者」という話だろうか。なんで、スーツの人や、頭のカタイおやじや、無垢な技術者がいるのか、その前提条件を問わなくちゃいけないんじゃ

    andalusia
    andalusia 2007/09/24
    素晴らしい。先端を行く人だからこそ、「どうすれば現場が、世界が変わるのか」を考えてほしいな。
  • 人月計算とExcelとスーツの世界より

    俺の住む世界はアイティーとやらに支えられているらしい。 アイティーに関われば、俺の住む世界をさらに素敵なものにしていけるに違いない。していきたい。 そう願って、何も知らなかった文系新卒の俺が金融系のシステム会社に入って、もう一年以上が経つのだ。 昔、お遊びでゲームを作ったことはあった。RPGツクールなんかが好きだった。 だから自分はシステム会社に向いていると思った。 実際、資格取得を勧められて始めた勉強は楽しかった。 浮動小数点数、オートマトン、SQL、スタック、木、論理式。 パズルみたいで楽しかった。コンピュータの中身が理解できて、わくわくした。 楽々と基情報技術者の資格を手にし、半年後にはほとんど勉強もせずにソフ開も取得した。 研修の課題では同期の誰よりも速く、短く効率のいいソースを仕上げた。 現場に出て、番機に触った。 30年間親会社を支え続ける偉大なシステムの中身を、わくわくし

    人月計算とExcelとスーツの世界より
    andalusia
    andalusia 2007/09/01
    悲しいミスマッチ。しかし金融機関からプライムで仕事を請けることができる恵まれた会社であるのも確か。「はてな/ライブドアに転職する」といったら何も知らない親や嫁は反対するだろう。人は何のために働くのか。
  • IT業界の“イジメ”の実態を紹介

    前回の記者の眼「IT業界の“イジメ”に切り込む」で実施したアンケートでは,411人もの方から回答を頂きました。どの回答も「不当な要求や対応の実態」の一端を表す貴重なご意見でした。ありがとうございました。 今回はそのアンケートの結果と不当な要求や対応の実態がどのようなものかを紹介します。 大半のケースが下請けイジメ アンケートではまず始めに,優位な立場を利用した不当な要求・対応を経験したことがあるかどうかを尋ねました。結果は,59.1%という過半数の方が「不当な要求・対応を受けた」と回答されました。 続いて,「不当な要求・対応」がどのような構図(立場の違い)で発生したのかを尋ねました。一番多かったのは元請け会社の社員(またはユーザー企業の社員)と下請け会社の社員という構図でした(全体の41%)。その中で声として一番多かったのが,「ユーザー企業からトラブルの責任を一方的に押し付けられる」という

    IT業界の“イジメ”の実態を紹介
    andalusia
    andalusia 2007/02/27
    逆もあるよね。大手SIerが客に見積り超過コストを平気で請求したりとか、保守を切るわけにはいかないのをいいことに保守料を一方的に値上げしたりとか。
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