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2024年5月26日のブックマーク (2件)

  • わずか40秒の運動で身体に起こる劇的変化 – 早稲田大学 研究活動

    ― 強度の工夫で短時間でも大きな運動効果 ― 発表のポイント わずか40秒の高強度間欠的運動で、全身および筋肉の酸素消費量ならびに大腿部(太もも)の主要な筋肉の活動が大きく増加することを発見した。 高強度運動の反復回数と、酸素消費量の増加は必ずしも比例しないことが判明した。 研究をきっかけに、トレーニング効果をもたらす『最少量』の解明が進み、日のみならず、世界の運動実施率の向上に繋がることが期待される。 概要 早稲田大学スポーツ科学学術院の川上 泰雄(かわかみ やすお)教授、国立スポーツ科学センターの山岸 卓樹(やまぎし たかき)研究員らの研究グループは、トレーニング効果を生み出す『最少量』のメカニズムについて、強度の工夫によって、短時間であっても大きな運動効果をもたらし得ることを発見しました。健康増進や疾病予防のための運動の重要性は、これまでもメディアなどでたびたび取り上げられていま

    わずか40秒の運動で身体に起こる劇的変化 – 早稲田大学 研究活動
    andonuts
    andonuts 2024/05/26
    WHOが推奨する運動量・内容に対し、全力スプリント20秒×2を週1〜2回の実施で達成可能という話。/全力ダッシュは現実的ではないが、例えば高負荷のバイクを全力20秒漕ぐなら高齢者にも出来るかもね。
  • 30代おっさんのダイエット術

    この5年くらいで80kg超から55kg以下まで減量して維持できているので、心がけたことの一覧を書いていこうと思う。 自炊それまでは母の作ってくれる事と昼は外で賄っていたので、とりあえず全て自分で作ろうという話になった。 野菜多め自分は沢山べてしまう人間なので、人より多くべるという点を曲げる気はなく、じゃあ何をべていいのかと考えた時、第一候補に挙がったのは野菜だった。 イモ類は別にして、大抵の野菜はカロリーを気にする必要がないので、手当たり次第に野菜を常備して人の3倍くらい野菜をべる生活が始まった。 なお費は2倍くらいに膨らんだ。 脂質少なめタンパク質、炭水化物、脂質の中で最も不要なのは脂質だと判断した。 揚げ物は基的に断ち、スーパーで買う肉もなるたけ脂身の少ない赤身を選ぶようになった。 料理に使う油もできるだけ上質なものを摂りたかったので、オリーブ油と米油を主軸に料理する

    30代おっさんのダイエット術
    andonuts
    andonuts 2024/05/26
    極端なやり方に傾かずきちんと炭水化物摂りつつ痩せたのえらい。食べるものを計るのも正攻法/その上で、30kg超落ちたのは脂肪だけではなく筋肉も相当量落ちていることは頭に留めておいてほしいな