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2009年3月6日のブックマーク (6件)

  • YouTube - A Night in Tunisia - Jimmy Smith Quintet

    andre1977
    andre1977 2009/03/06
  • ケラリーノ・サンドロヴィッチblog 「日々是嫌日」 : ご報告があるのです。 - ライブドアブログ

    ご報告があるのです。 こうした発表をした経験がないので、どう切り出すべきか困惑気味ですが、普通にこう切り出すとすれば、 私、ケラリーノ・サンドロヴィッチは日付けで、緒川たまきさんと入籍致しました。 これまでの人生で、周囲からさんざん、 「結婚するタイプの人間ではなさそう」だの 「結婚は似合わない」だの 「きっと結婚したら駄目になる」だのと言われ続けてきた私と 「あなたは結婚なんかしちゃったら謎が減るから損」だの 「あなたは結婚なんかしなくてもひとりで楽しく生きていけそう」だの 「結婚するなら70歳くらいになってからかなぁ」だのと言われ続けたり自分で言い続けてきた緒川さん。 そんなふたりが、まったく悩むことなく結婚を決めました。 もちろんこの歳ですから、「ノリで」というわけではありませんが、どちらからとでもなくそうすることになったとしか言いようがありません。 彼女には、一昨年の5月、ナイロ

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    andre1977 2009/03/06
    えー!!!
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    andre1977
    andre1977 2009/03/06
    1枚目がカレーはずるい。あと部屋の中にさりげなく自己啓発本とかあるとわびしさが増していいと思います
  • 誕生日 - sekibang 1.0

    日、24回目の誕生日を迎えた私ですが、なんか奇跡的に仕事が早く片付いたため、定時退社をおこなった後に12キロ走りました。誕生日プレゼントも誕生日パーティもありません。マーラーの交響曲第7番を聴きながら走っている間「きっと24歳は、こんな混沌とした年になるに違いない」という予感がしました。10代のころ、とくに理由もなく「24歳までに何も成し遂げられなかったら、潔く死のう」と強迫的に思いつめる毎日を過ごしていたのだけれども、いざ24歳になってみるとまだまだなにもやっていないし、とくに死ぬ理由も見当たらず、それどころか最近「ああ、なんて人生とは短いのだろう。そうだ、長生きしよう。100歳ぐらいまで」と唐突に思い立ち長生きしようと決意したこともあって「あと100歳まで76年間もある!!」と思いました。100歳まで長生きするために、これからフランス語を学んでですね、クロード・レヴィ=ストロースかオ

    誕生日 - sekibang 1.0
    andre1977
    andre1977 2009/03/06
    ハッピィ・バースデー!若い!24歳!
  • RYAN LESLIE 『RYAN LESLIE』 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    昨年秋ぐらいからアナウンスされていたものの、発売がずっと延期になっていたライアン・レスリーの1stソロアルバムが2月になってようやく発売されました。 Ryan Leslie アーティスト: Ryan Leslie出版社/メーカー: Casablanca発売日: 2009/02/10メディア: CD購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る 個人的には「CASSIEの1stを作った人」としてずっと注目していたのですが、期待通りと言うか、やや控え目な気もするけど、キャシーに提供したトラックと同様に、シンセを主体としたポップなR&Bの佳作となっていると思います。 何よりも笑ってしまうのが、この人の経歴。 ライアン・レズリー(Ryan Leslie):ハーバード卒の音楽プロデューサー この人、飛び級により15歳でハーバードに入学していて、それだけでも十二分に「やーねー!」

    RYAN LESLIE 『RYAN LESLIE』 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
    andre1977
    andre1977 2009/03/06
    ナルシストっぷりが確かにすごい。こういう人、ダメ。DanDan好きんなってくる
  • かつて雑誌は若者を動かした、って信じられる?『popeye物語』 ~あの時、雑誌は若かった:日経ビジネスオンライン

    書を出張先の書店で見つけ、おっ、と思わず手が伸びてしまった。表紙には、“popeye”のロゴと共にアメリカンコミックの主人公ポパイが、パイプをくわえて右目でウインクする得意のポーズを決めている。 40代から50代の、オジサンたちのなかには、このデザインにピンとくる人も多いのではないだろうか。なんたって、雑誌「ポパイ」は70年代後半から80年代にかけて、女の子にモテたい男の子たちの“教科書”として一世を風靡した雑誌だったからだ。 書は、そんなポパイ誌の裏舞台を紹介した一冊である。著者は創刊時からポパイ誌と成長を共にした元編集長の椎根和(しいね・やまと)氏。創刊から実売40万部を超えた81年までの、編集部と多くのフリーランスたちの奮闘ぶりが描かれている。 ポパイはモテたい男子のみならず、雑誌編集者にとっても生きた教科書だった。僕自身も新米編集者時代に、上司や先輩からポパイ誌を例にいろいろな

    かつて雑誌は若者を動かした、って信じられる?『popeye物語』 ~あの時、雑誌は若かった:日経ビジネスオンライン
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    andre1977 2009/03/06