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2011年9月1日のブックマーク (9件)

  • Solange - T.O.N.Y

    andre1977
    andre1977 2011/09/01
    これなんか断然イイ曲なんだけどなー。もぉぉぉ。
  • Amazon.co.jp: Sol-Angel & The Hadley St Dreams: Solange: ミュージック

    Amazon.co.jp: Sol-Angel & The Hadley St Dreams: Solange: ミュージック
    andre1977
    andre1977 2011/09/01
    あー違った。これは2ndだ。まーどっちにしろこれ以降出ない。
  • Solange- Stillness is the Move

    andre1977
    andre1977 2011/09/01
    あーこの曲知らんかった。いーじゃないか。ソランジェ・ノウルズ。
  • Home Page

    andre1977
    andre1977 2011/09/01
    おお。公式ページとかあんのか。あたりまえか。すげー好み。つきあって欲しい。
  • Mary J. Blige - Just Fine

    andre1977
    andre1977 2011/09/01
    これも好きな曲。これはいい曲だなー。(芸がなさすぎる褒め表現で恐縮)
  • This Womans Work Live/Maxwell

    LYRICS Pray to God you can cope I stand outside This woman's work This woman's world Oooh, it's hard on the man Now his part is over Now starts the craft of the father I know you have a little life in you yet I know you have a lot of strength left I know you have a little life in you yet I know you have a lot of strength left I should be crying but I just can't let it show I sho

    This Womans Work Live/Maxwell
    andre1977
    andre1977 2011/09/01
    この頃はまだ若いけどマックスウェルくんもいまはなんかおじさんぽいんだよなー。いつまでも若くってわけにはいかないよねー。しかしいい曲だ。ケイト・ブッシュと共演とかってないん?
  • 古本ツアー 所沢編 - ダリブロ 安田理央Blog

    とみさわ昭仁、柳下毅一郎との三人によるトリオ・ザ・古の古ツアー(別名朝飲みツアー)も、はや4回目。第一回の京浜東北線京編、第二回の中央線編(ゲスト:吉田豪)、第三回の東西線編に続いて、今回は所沢編。 なぜ、所沢かと言えば「彩の国古まつり」が開催中だからです。年に4回開催され、埼玉、東京、千葉の古屋40軒近くが参加するという大規模な古市なのです。僕は昨年の秋に初めて行って、その規模の大きさに感動しました。まぁ、トリオ・ザ・古としては、一度はみんなで行っておかねば、と前から話していたのです。 さて当日。平日の朝11時というのに会場のけやきホールの前には長蛇の列。古の亡者どもが並んでおります。 はっきりいって年齢層は高いです。シルバー一色といってもいいでしょう。その中に、明らかにカタギでは無い匂いを振りまく二人連れがいました。もちろん、とみさわさんと柳下さんです。 さて会場。エレベ

    古本ツアー 所沢編 - ダリブロ 安田理央Blog
    andre1977
    andre1977 2011/09/01
    わー!所沢だ!所沢だ!かつて蛭子さんが住んでて、洋七のラーメン屋「まぼろし軒」のある所沢!所沢☆LOVE
  • 『百年の孤独』が中国でバカ売れ « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    中国担当のMです。 最近、気になっていたことがありました。 中国で、『百年の孤独』が売れているのです。 『百年の孤独』といっても、残念ながら日の...中国担当のMです。 最近、気になっていたことがありました。 中国で、『百年の孤独』が売れているのです。 『百年の孤独』といっても、残念ながら日の焼酎じゃあありません。 コロンビアのノーベル賞作家、ガブリエル・ガルシア=マルケスが発表した小説です。ちなみに出版からすでに44年経っています。 そのがここ数ヵ月ずっと、中国各地でベストセラーとなっているのです。 なぜ、いまごろ・・・・・・。中国で出版できないような内容だったっけ、といろいろ考えてみましたが思い当たる節はありません。それどころか、ガルシア=マルケスは中国では比較的人気のある作家だったはず。ずいぶん前に、彼の著作『予告された殺人の記録』をベースにした映画『血祭りの朝』(

    andre1977
    andre1977 2011/09/01
    「百年孤独」なんだ。へー。
  • 中古盤屋で語る自分史 その1 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    思うところあって、自分とレコードコレクションとの関わりをまとめておくことにした。以下、5回に分けて掲載する。 【1】廃盤、夜明け前 いまから30年ぐらい前。つまり1980年前後。 当時おれはまだ専門学校生で、音楽はパンク6割、テクノ2割、ハードロック1割、歌謡曲1割ぐらいの比率で聴いていた。LPを50枚ほど持っていただろうか。純粋に聴きたいレコードを小遣いの範囲で買うだけで、コレクションをしているという意識はなかった。もっぱら地元のレコード屋に行って新譜をあさる程度で、中古盤屋にはあまり行っていない。けれど、この頃が中古レコード市場で歌謡曲のドーナツ盤がもっとも安く買えた時代だった。 世間では、まだアナログ盤が主流ではあったけれど、若者の意識はすっかり洋楽指向になっていて、歌謡曲なんてのは“ダサいもの”の代名詞だった。だから中古盤屋に行っても、歌謡曲の廃盤なんてゴミ同然。棚にすら置いてもら

    中古盤屋で語る自分史 その1 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)
    andre1977
    andre1977 2011/09/01
    いまどきのヤングは「えとせとら」知らないんだよなー。なんかフシギ。