アップルの新デバイス iPad が Flash に対応していないことや、アップルの CEO スティーブ・ジョブズ氏の苦言により、HTML5 は Flash に取って代わるのかという論議が現実味を帯びて論じられるようになりました。 「なぜAppleはiPadにFlashを載せるべきではない」のか AdobeのCTO、Kevin LynchがFlashを擁護―「HTML5はウェブビデオを暗黒時代に投げ戻す」 そこで、HTML 5 と Flash は何が違うのか両者の違いを図にまとめてみました。 (上の画像はクリックで拡大できます) 左側が HTML5 にしかない機能、右側が Flash にしかない機能で、中央の重なっているところが両方が利用できる機能です。グラフィック関係では、HTML5 では描画やビデオ関係はサポートするものの、テキスト周りや高度なグラフィック処理、デバイス機能ではまだ Fl
お疲れ様です。フッチーです。 C#とFlashの連携その4を書いてから、かなり間が空いてますね・・・・ C#とFlashの連携その4では、C#とC#に貼り付けたFlashの連携において、Flash側からC#へは「fscommand」、C#側からFlash側へはと「SetVariable」で行いました。 でも、「ExternalInterface」を使って、もっと柔軟に連携する事が出来るハズじゃあと色々調べてみたら、 http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/html/help.html?content=19_External_Interface_10.html とかを見ててようやっと判ったのでメモ。 下準備として http://www.adobe.com/devnet/flash/?view=samples のページの「Flash CS3 Profession
これはなかなかクールなマップ。しかもマップをブログやサイトに貼れるだけでなく、アクションスクリプト(ActionScript 3.0)やKMLファイル(グーグルアース)を生成してくれる優れもの。英語でないと使えない機能もいくつかありますが、これは使って損はなさそう。 08年7月29日 このブログをRSSリーダーで購読 ⇒ほかの情報をリサーチ(ブログランキング) FlashベースのGoogleマップをブログやサイトへ貼れる「UMapper」 縮尺が小さいときの重なったアイコンの動きが個人的に好きですw Googleマップ版 ↑作っていてなかなか気持ち良いです。サービスサイトでマップを公開すると、Googleマップと同様、コメントをつけられ、設定によって、誰でも編集できるインタラクティブなマップになります。 Mapwikiモードなら、誰でもマップを編集することができます。 Wikipediaで
今回からは、実践的なFlash作りを始めていきます。ActionScriptで簡単な図形描画をしながらActionScript 3.0の感覚をつかんでいきましょう。 最初は地味なサンプルと退屈な文法の解説が続きますが、後編では次のようなWeb 2.0 風バッジをActionScriptだけで描画します。がんばってついてきてください。 サンプルコードをコンパイルしよう 円や四角を描画するだけの簡単なサンプルを用意しました。味気ないサンプルですが、ActionScript 3.0の基本がたっぷり詰まっています。 package{ ------(1) import flash.display.Sprite; ------(2) public class DrawTest1 extends Sprite { ------(3) public function DrawTest1() { -----
Flashを作るには何万円もする専用ソフトが必要…、デザイナーが使うものだから敷居が高い…。そう考えてる方も多いのではないでしょうか。実はそんなことはありません。 Adobe社が無料で提供している開発環境「Flex 3 SDK」を利用すれば、ActionScript 3.0というプログラミング言語でFlashを作成できます。ActionScript 3.0はECMAScriptに準拠しているため、プログラマの方にとってもなじみやすい言語といえます。 この連載ではプログラマの方に向けて、サンプルを交えながら、ActionScriptでFlashを作る手法を解説していきます。 ActionScript 3.0でHello World! いきなりですが、ActionScript 3.0のサンプルコードを見てみましょう。定番のHello World!です。 package{ import flas
番外編第1回 Flashとポリシーファイルの密接なカンケイ 杉山 俊春 三井物産セキュアディレクション株式会社 テクニカルサービス事業部 コンサルタント 2007/1/30 Flashとポリシーファイルの関係 Flashでは、「ポリシーファイル」と呼ばれる設定ファイルをサーバ上に設置することで、外部サイトとの連携を行うことが可能になる。このポリシーファイルは、コンテンツを“提供する側”のWebサーバに設置する必要がある。通常は(デフォルトでは)、ドキュメントルートの直下に配置される「crossdomain.xml」というファイルが利用されることとなる。ポリシーファイルでは、読み込みを許可する外部サーバを「domain属性」および「to-ports属性」の2つで制御することとなる。 以下に、ポリシーファイルの例を示す。 <cross-domain-policy> <allow-access-
完全改訂版!「詳細!ActionScript3.0入門ノート」が8月に発売です。 さらに充実、初心者向けにほぼ全面書き下ろしです。 この本から抜粋した原稿、サンプルコードを紹介しています。 →ActionScript3.0入門ノート CS4サポートページ Adobe Flash CS4 詳細!ActionScript 3.0入門ノート[完全改訂版] 発売日:2009年8月1日 目次はこちら→目次項目
デスクトップ操作を録画してFlashプレゼンムービーに変換するWink スポンサード リンク ・Wink http://www.debugmode.com/wink/ エクセレント!使わない理由が思い浮かばない。 WinkはWindowsのアプリケーション操作をキャプチャしFlashムービーに変換するフリーソフト。先日の無敵会議で取り上げた「劇場版 ディスプレイキャプチャー あれ」や「Click! レコーダー」と同種のアプリケーションだが、Flashで出力という点が、トレンドを押さえていて効果的である。 使い方は簡単で、最初にキャプチャ領域またはウィンドウを選択する。次にアプリケーションを操作しながらプレゼンしたい画面状態のときにPauseボタンを押す。例えば何かクリックしたり、オブジェクトを配置したり、メニューを選ぶところでPauseを押せばいい。キャプチャした前後の画面推移やカーソルの
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