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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
電車で男女を強制分離するくらい別に何の問題もない。実際そうだと思う。 ・はてなブックマーク - トイレも男女別だから電車も男女別でいいんじゃない? - 脳内新聞(ソース版) 問題さえなければ強制されても構わない。正直、個人的には同意しがたい。強制の範囲は小さければ小さいほどいい、とぼくなんかは思ってしまう。電車で痴漢が起きやすいのは「男女が一緒にいるから」では、たぶん、ない。密着できる、逃げ場がない、周りから見えにくい…というような状況が恒常的にある。問題はここだろう。これについては、前エントリーに書いた。そもそも鮨詰の箱で運ばれなきゃ社会生活が送れないこと自体が間違っている、というのがぼくの今の結論だ。で、ラッシュを規制してしまえと書いた。銭湯やトイレとどこに共通点があるのかよく解らない。 ともあれ、男女を分離したってさしたるデメリットはないんだし、少なくとも大多数と思われる「男性から女
東京の小田急線の電車内で痴漢を働いたとして強制わいせつ罪に問われた大学教授に、最高裁第3小法廷が異例の逆転無罪を言い渡した。 判決は客観証拠を得にくいことなど痴漢事件の特性を指摘した上で、「特に慎重な判断が求められる」と強調した。「疑わしきは被告人の利益に」という刑事裁判の原則を徹底するように求めたものと言える。冤罪(えんざい)防止の観点からは当たり前と映る判示だが、裁判員裁判のスタートを前に、厳罰化の風潮の中で軽んじられることがないように、最高裁が警鐘を鳴らしたと受け止めたい。 痴漢事件の容疑者は「推定有罪」として扱われがちだ。女性が恥ずかしさをおして被害を訴えるには勇気が必要で、その分、証言の信ぴょう性は高いと評価されるからだ。実際は別人の犯行を装う巧妙な手口に、被害者や目撃者が誤認することも珍しくないのだが、犯人に擬せられると、判決が指摘するように、有効な防御は容易でない。 警察は繊
まったくもって個人的な話だが、この5年ほど、親指付け根の関節痛に悩んでいる。 きっかけはささいなことだ。キャッチボールで変化球をいろいろ投げて曲がり具合を楽しんでいたところ、親指付け根がピキッとなるような感覚があり、軽く痛んだ。1週間もすれば治るだろうと思っていたのだが、残念なことに、以降、ずっと痛い。 激痛ではないものの、お箸をうまく使えなくなったり、缶詰やペットボトルの蓋を開けるときの「ねじる」動作が辛かったり、生活上の不都合も多少はある。「手の外科」という専門医を訪ねて、注射を打ったり、装具をつけて「鍛える」治療を試みたりしたものの、一向によくなる気配はなく、2年ほど通って、諦めた。そうこうするうちに、ジャワ島の田園地帯にて乾季の水田の凹凸に足を取られて捻挫をして、そこも痛みが慢性化した。ふとまわりを見渡しても、年齢とともに慢性的な痛みを抱える人が増えていくようだ。 しかし、あるとき
⇒【赤木智弘の眼光紙背】タバコが迷惑なら、子育てだって迷惑だ! ⇒はてなブックマーク - 【赤木智弘の眼光紙背】タバコが迷惑なら、子育てだって迷惑だ! ⇒http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20090417/1239925575 ⇒赤木氏や有村氏のエントリおよびそのブコメを読んで 今更の話題だけど、更新の時間が取れなかったので。 人目を引いて真意が伝わらない言説は端的に駄目だし失敗だと思う。そして赤木智弘氏はその轍を踏んでばかりのように私には見えるんだが。 「子育てと喫煙が同じことのはずがないだろうjk」その通り。そして赤木氏がそのことをわかっていないはずもないだろうjk。「自称ワープアの極端なポジショントーク」と赤木氏の議論を約してしまう人も多いが、私はそうは考えていない。私の理解では、赤木氏はその初めての著作以来、言うなれば、この社会は一体感を失っている、という話
2010年に奈良県で開催される「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター、せんとくんの彼女を志願するキャラが現れた。大和の地に伝わるお姫様をモチーフにした女の子で、せんとくんは大喜びかと思いきや、「まずはお友達から」と…。 せんとくんのガールフレンド候補に名乗り出たのは、同県葛城市の公式キャラ。地元の名刹「当麻寺(たいまでら)」ゆかりの中将姫をモチーフにした、黒髪に赤いリボンをつけた和服姿の女の子で、同市出身の漫画家がデザインし、15日に発表された。名前は今後決めるという。 同市は「独り身のせんとくんに寄り添い、1300年祭を盛り上げたい」とし、22日に着ぐるみが県庁でせんとくんと対面、恋文を渡すという。 ところが、せんとくんは「まずはお友達から」(平城遷都1300年記念事業協会)と何とも煮え切らない。今風にいうと、異性に優しく恋愛に積極的でない“草食系男子”といったところか。 同協会の広
ブクマでこの記事を見かけて。「気の毒な冤罪被害者を出さないために、世の女性には痴漢くらい大目に見て欲しい」 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。大筋(くだんのコメント氏の発言はひどい)では全く同意なのだけど、終わりのほうのこの部分がちょっと気になった。痴漢被害者も痴漢冤罪被害者も同じように避けたい事態である。ただそれだけの話なのにどうして前者は我慢を強いられ、後者のみ救済せよというのだろうか。これ、売り言葉に買い言葉的な勢いは当然あるのだろうけど、「避けたい事態」という意味では同じだろうけれど、冤罪被害者の受けるダメージと、痴漢被害者の受けるダメージとは、比べたら冤罪被害者の方が大きいのは否めないと思うけどな。というか、そこに差がある(痴漢被害というもののダメージに比べ、冤罪被害者の受けるダメージがアンバランスなまでに大きすぎる)という認識がある程度世間に共有されているからこそ、「痴漢冤罪」
君が望む永遠 ~Rumbling hearts~(通常版) 出版社/メーカー: プリンセスソフト発売日: 2003/05/01メディア: Video Game クリック: 38回この商品を含むブログ (15件) を見る 一人のヒロインを選ぶ尊さは、他のヒロインを捨ててこそ保たれる筈なのに。 例えば、十年以上前のPC-98版『同級生2』は、その自由度の高さも手伝って、どのヒロインを選び、どのヒロインを選ばないのかの自由がプレイヤーにほぼ完全に任されていた。その気になれば、二股、三股をかけることだって出来たし、特定の一人を一途に追いかけることも可能だった。しかし二股以上が成立していたとしても、最終日には必ず一人のヒロインを選択し、他のヒロインを“振らなければならなかった”。 一人のヒロインを選ぶ以上は、他のヒロインは捨てなければならない。 このシステムは、一人のヒロインを選ぶという事の意味や尊
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