by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「人間ピラミッド」など、日本の運動会で実施されている組み体操 国連の「子どもの権利条約」委員会が審査対象とすることが12日に分かった 組み体操の危険性が条約に違反している、という指摘を受けたためだ 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
はじめに この長い記事の目的は、現在ツイッター上で生じているトランスフォビアの問題について、若干の問題の整理を試みることで、トランスフォビックな語りの停止に多少なりとも貢献を試みることです。 ここで「問題の整理」ということで私が意味しているのは、「トランスフォビックな語り方」がどのような思考から出てきているのか考え、またその思考を反省することは、フェミニズムの関心とも重なるとこがあるはずだという見方を呈示することです。 この記事には二つの内容があります。 ひとつはタリア・メイ・ベッチャーによる「トランス初級講座」という論文の紹介です。この論文の最後の「ジェンダー分離」という節は、ちょうどトイレの話から始まっていたので、資料としての意味もこめて雑な訳も載せておきました。 もうひとつは、ベッチャーの論文の内容に絡めて、もう少し私自身の専門である社会学のほうに引き寄せつつ、トランスの問題とフェミ
山路という海苔屋のおっさんの仕掛けらしい。詳しくはここにある。 https://core.ac.uk/download/pdf/56643945.pdf ちょっと引用すると、 それでは実際の資料からはどうか。恵方巻は、その由来を鋭明するチラシや新聞記事では「江戸時代の末期から明治にかけて」の時期に誕生したと記述される場合が多い。これは、岩崎がまとめた由来からも分かるが、実際のところ、江戸~明治期にこの行事が存在したとする資料は今のところ見つかっていない。 これらの事実から推論を試みるならば、少なくとも大正期、戦前にはすでに存在し、大阪のごく限られた地域で行われていた風習であること、寿司屋がそれを利用して、古くからの伝統であるという触れ込みで販売促進活動を当時から行っていた、ということはいえるだろう。 その後、太平洋戦争の激化に伴い行われなくなったこの行事は、1949年、大阪府鮨商協同組合に
元鈴木さん @Motosuzukisan 市役所でもらったこのバッジ、催眠術かけられるのかもしれない!これ見た電車で座ってる人みんな眠くなっちゃう😂 pic.twitter.com/UTgnTsA5CZ 2019-01-10 23:10:28
「トランス女性への根源的恐怖感はスルーされていいわけ?」(anond:20190110110456)のブコメもメタブも差別主義者多すぎてやばい。 これ、書き方は悪いかもしんないけど気持ちはわかる。相手が強いから怖いっていうのはちょっと違くて、例えば女湯に小学生男児が入ってきたら嫌なんですよ。男の子は何歳まで?とか話題になったりしたことあるよね。 トランス女性は男性じゃなくて女性なんですが。なんで男の子の話が出てくるの?(もちろん身体的に男の子であってもシス男性とは限らないのだが) 「差別を無くすにはLGBT以外の人間は犯罪被害に遭っても仕方ない。我慢しろ」とか言ってるホームラン馬鹿がいて笑った 女は黙ってレイプされてろってか? どっちが差別主義者なんだか 当たり前だけどLGBTの人も性被害に遭うし、もっと言えばトランス女性はシス女性よりも性被害に遭いやすいという統計があるんだよねえ。トラン
日本とロシアの平和条約交渉で来週、外相会談が開かれるのを前にロシア外務省が声明を発表し、北方領土が第二次世界大戦の結果、ロシアの主権下になったことを認めるよう改めて求めました。交渉の進展に意欲を示す日本にロシアの厳しい姿勢に変わりはないことを示した形です。 これを前にロシア外務省は11日、声明を出しました。 声明では会談について「双方がそれぞれの立場を明らかにし、もっとも効率的に目標を達成するための方法について意見を交わす」という認識を示しました。 そのうえで「島々は第二次世界大戦の結果、ロシアの主権下になったことを完全に認めることが、平和条約問題の解決策の選択肢を見いだす重要な前提条件だ」と改めて強調しました。 北方領土問題を巡って日本とロシアは去年11月、平和条約の締結後、歯舞群島と色丹島を引き渡すことを明記した日ソ共同宣言を基礎に交渉を加速させることで合意し、日本は交渉の進展に強い意
200mlのパックで売られている事が多い“生クリーム”ですが、レシピによっては中途半端な量しか使わないもものあり、消費に頭を抱える人は少なくありません。
もう一年くらい同人活動(漫画)してないんだけど、その理由が話が思いつかなくなったから。 一枚絵は一応だらだら描いてる。 結構長年そのジャンルにいて、同人誌ハイペースで出しまくって、 直近の2冊は自分の中でやりたかった話を過去最長ページで描いた。 やり遂げた感が強い。 反応がめちゃくちゃ悪くてちょっとショックだったけど、自分が描きたいもの描けたからまぁいいかと思うようにしてる。 ジャンルは相変わらず大好きだし萌えてるし燃料もあったしイベント出たいから新刊出すかーって話練るんだけど、もう何も思いつかん。 スカスカ。 インプット足りないのかと、色んなもの見聞きしたりもしたけどストーリーには繋がらない。 どんなプロット書いても、過去に出したものの焼き直しにしかならない。 自分のテンションが上がらないのに原稿するのはキツイので、新刊出せないままでいる。 もう冬が来てしまった。前のイベントから一年くら
昭和生まれのオタクだ。 私の学生時代、オタクであることが周囲に知られることは社会的な死を意味した。私はオタクであることを隠して生きていた。 部屋でどハマりしている漫画を読み、多少同好の士と話す機会はあったものの、基本一人専門書籍を漁っていた。ひとつの漫画に対して熱は何年も続いた。当時ハマった漫画は歴史物で調べようと思えばいくらでも調べられたため、専門書を読み漁った。高い本は買えず、書店でよく立ち読みをした。二、三時間も立ち読みをしている私はきっと迷惑な存在だっただろうに、見逃してくれた書店員さんには感謝しかない。 最近になってSNSを使ってオタク活動を始めた。同好の士と繋がっていくと中・高生とも話す機会が増えた。今までオタク趣味をオープンに話す機会もなかったので純粋に嬉しかった。 しばらくして違和感を感じ始めた。その違和感の正体がなんとなく分かってきたので、このエントリーを書いている。好き
別にそこまで絵画に対する知識とか教養深いわけじゃないけど美術鑑賞好きでよく美術館に行く その日もよく美術館に行く友人ととある美術展に行っていた。 結構日本人に人気ある画家だったからか美術展はとても混んでいた。 その日は建物の外まで並んでいた。 で、中にやっと入れていつもどおり 友人と「この絵のここの質感の描き方がいいね」とか「構図がいいね」とか まあ一般人の絵を見て思ったなんてことない感想を話してたんだ。そしたら、前に立ってたオバサンが急に振り返って 「美術館でしゃべっちゃいけません!!」 って言ってきたんだ。 私たちはそれ以降口をつぐんだが、しかし 本当に美術館ではしゃべっちゃいけないのか? うーん、もしかしたら美術館は図書館・映画館と同じくくりの公共施設で、 ひとりひとりが絵に集中するためにしゃべっちゃいけない、と考える人もいるかもしれない。 もちろん、美術館でも大騒ぎはいけないと思う
今月3日、アメリカから成田空港に向かう航空機の機内に乗客が拳銃と実弾を誤って持ち込んでいたことが分かり、国土交通省はアメリカ運輸保安局に原因の究明と再発防止を求めています。 機内に持ち込まれたのは女性が護身用に持っていた実弾が装填(そうてん)された拳銃1丁で、機内で回収されたということです。 成田空港の入国管理局や税関などは空港に到着した女性を入国させず、別の便でアメリカに帰国させたということです。 アトランタの空港での搭乗前の保安検査が不十分だったとみられ、国土交通省は「保安上重大な問題だ」として、翌日4日にアメリカ運輸保安局に対して原因の究明と再発防止を求めました。 アメリカからの便については、おととし、成田空港や羽田空港に拳銃や実弾が持ち込まれるケースが相次ぎ、国土交通省がアメリカ側に対し改善を要請しています。
都道府県の魅力度ランキングで6年続けて最下位となっている茨城県のPRなどを担当する県の部長がフェイスブックに「水戸はダメだな。死ね!」と投稿をしていたことが分かりました。担当の部長は不適切な投稿だったことを認めたうえで「酒に酔っていて記憶はないが反省している」と謝罪しています。 堀江部長はこの日は休みで、都内で友人と酒を飲んだあと午後7時ごろに書き込んだとみられ、投稿を見た知人からの問い合わせを受けておよそ2時間後に書き込みを削除したということです。 NHKの取材に対して堀江部長は不適切な投稿だったことを認めたうえで「当時は酒に酔っていて書き込んだ記憶はないが、やってはいけないことをしてしまい深く反省している。二度とこういうことがないようにしたい」と謝罪しています。 茨城県は民間の調査会社が行う都道府県の魅力度ランキングで6年続けて最下位となっていて、営業戦略部は県のPRを担うために今年度
新年早々増田の恐れていたことが早速現実に https://megalodon.jp/2019-0109-1324-16/https://osobuta.hatenablog.com:443/entry/2019/01/04/000247 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/osobuta.hatenablog.com/entry/2019/01/04/000247 http://b.hatena.ne.jp/entry/4663000404499379873/comment/ryuzi_kambe 単に「はてなブロガー」っていう意味になってる 「はてな匿名ダイアリー」→「はてなアノニマスダイアリー」→「増田」という成り立ちを知らないで使うヤツがちらちら目につく その内「増田=はてな匿名ダイアリー」の方が少数派になるな
大阪生まれの大阪育ち、母親が商家の出だったので、季節もの縁起物とは縁の深い育ち方をした。大寒(追: 正しくは冬至でしたね、恥ずかしい)には柚湯、端午の節句にはしょうぶ湯に入るし、1/7には七草粥、そして節分には恵方巻(呼称については覚えていない。単に太巻と言っていた気もする)だ。物心付いた頃(7歳位、35年以上前)からずっとだ。 最近(とはいってもここ10年程か?)、商機として恵方巻の習慣が全国展開され、それに纏わる社会問題も露になってきた。ホッテントリ入りも果たした作りすぎでの大量廃棄や、コンビニチェーンでの押しつけ、従業員への販売ノルマの強制等だ。20年以上前だが、自分も北新地のコンビニでバイトしていた時に、本部からのノルマで頭を抱える仲の良い店長に協力する形で数本引き受けていた。 こういった問題に声を上げるのは真っ当至極だしどんどんやれば良いと思う。ただ恵方巻の風習それ自体をディスる
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