家族や友だちといっしょに記事を読み、感想・意見などを書いて記事とともに応募するこのコンクールは、「思考力・判断力・表現力」を重視する学習指導要領の理念も念頭に置いた企画です。。
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中国の四川大地震でできた唐家山(Tangjiashan)の「せき止め湖」下流にある四川(Sichuan)省綿陽(Mianyang)で、壁に記された危険水位を示すマーク(2008年6月7日撮影)。(c)AFP/LIU Jin 【6月10日 AFP】中国国営新華社(Xinhua)通信は10日、決壊の危険性が高まっていた四川大地震で唐家山(Tangjiashan)にできた「せき止め湖」で、ミサイルやダイナマイト、ブルドーザーなどで新たな排水路を増やした結果、排水が進み危険水位を脱したこと明らかにした。 同通信によると、せき止め湖周辺の巨石が破壊され、ほかのがれき類が撤去されたことで、同日正午ごろから、流入するスピードの60倍ほどのスピードで排水が進んでいるという。 中国の軍当局は、排水路の1つをふさぐ巨石に小型ミサイル10発を発射し爆破したという。こうした努力が効を奏し、危険水域からは脱すること
韓国ソウル(Seoul)の青瓦台(大統領官邸)で開かれた閣議を終えた韓昇洙(ハン・スンス、Han Seung-Soo)首相(2008年6月10日撮影)。(c)AFP/SHIN WON-GUN 【6月10日 AFP】(写真追加)米産牛肉の輸入再開が国民の大規模な反発を呼んでいる韓国で10日、李明博(イ・ミョンバク、Lee Myung-Bak)政権の全閣僚が李大統領に辞表を提出した。韓国の聯合(Yonhap)ニュースが、報じた。 これによると、韓昇洙(ハン・スンス、Han Seung-Soo)首相が同日、牛肉輸入再開をめぐる混乱の責任を受ける形で全閣僚が辞任するとの声明を発表した。 この件に関し、青瓦台(大統領府)からの声明は出ていない。(c)AFP
築地の業者ら猛反発…豊洲は“台所”にふさわしい!? 70年以上にわたり、日本一の魚河岸として知られてきた築地市場(東京都中央区)。日本人の“台所”が、危機にひんしているのは周知の事実だ。東京都が4年後に市場移転を計画している豊洲(江東区)が「未曾有の汚染地」だったことに端を発したこの問題。激震はまだまだ続きそうだ。 都の公表したデータによれば、移転先の土地を調査した結果、発がん性物質のベンゼンは土壌から環境基準の最高4万3000倍、地下水からは環境基準の最高1万倍も検出されるなど、“汚染まみれ”だったことが判明。それも、「これだけ大規模で高濃度の汚染がわかったのは国内でも前例がない」(専門家)というから困りものだ。 先月31日には仲卸業者や消費者団体、環境問題の関係者らが傍聴する中、都の専門家会議(座長・平田健正和歌山大学システム工学部長)が開かれた。 土壌入れ替えで「汚染対策は可能」との
動画:広々とした『きぼう』内で遊泳を楽しむ10人の飛行士 2008年6月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Loretta Hidalgo Whitesides 動画は『NASA TV』のもの。『YouTube』ユーザーissmaniaの投稿より。 『国際宇宙ステーション』(ISS)に設置された日本の実験棟『きぼう』は、ISSで最大の空間だ。先週ここに、スペースシャトル『ディスカバリー』とISSのクルー10人が集まり、手足を思い切り伸ばしたり、アクロバティックな遊泳を披露したりした。 スペースシャトルの13日間のミッションは、3度の船外活動と多数のロボットアーム操作が予定されたハードなものだが、その過酷な作業の合間を縫っての、5分間の息抜きだ。 宇宙に、人が自由に動き回れるこれほど広い空間が作られたのは、1973年から1974年にかけて実施された『スカイラ
地域批評シリーズ7 これでいいのか東京都板橋区 汁ショッピング ブログで紹介した作品・商品等をまとめています。 【個人サイト歴】 α汁 2002年8月~2003年11月 おはら汁 2003年12月~2008年3月 C.I.L 2008年3月~2013年4月 C.I.L(ニコニコブロマガ) 2013年4月~ ■mail oharan75@gmail.com ■Twitter @oharan ■Facebook 荒井 禎雄 サイト管理人:荒井禎雄(フリーライター・プランナー) ■板橋区リンク 板橋グルメマップGoogle版 板橋区のばら シャバゾウblog おいしい店・うまい店・安い店 板橋的マダムな生活 ときわ台ぐらし 板橋ぶろぐ Loveita 板橋のいっぴんを巡るブログ にんにき日記。
5月10 LSD生みの親・Hofmann氏死去 有名な幻覚剤・LSDの開発者として知られるAlbert Hofmann氏が、4月29日に亡くなりました。筆者も実はまだ存命の人物とは思っていなかったのですが(^^;、102歳での大往生だったようです。 (LSD、正式名はリゼルグ酸ジエチルアミド) LSDの起源は、中世ヨーロッパで何度も流行し、恐れられた「麦角中毒」の研究に遡ります。麦角はライ麦などの花に麦角菌がとりつくことによってでき、内部で各種アルカロイドを生成します。これらを食べた人は血管の過度の収縮による手足の壊死、精神異常、けいれんなどを引き起こし、悪くすれば死に至ります。 19世紀からこの麦角成分の研究が始まり、いくつかの有毒成分が単離されます。そのひとつに、リゼルグ酸というインドール系アルカロイドが含まれていました。 1938年、サンド(現ノバルティス)社の研究員であったHofm
5月21 有機化学に「鉄の時代」は来るか? 英語で「iron age」といった場合、「鉄器時代」という意味の他、「人々が欲望に駆られ、戦争に明け暮れる時代」という、ネガティブな意味に使われることがあるのだそうです。しかし有機化学の世界に訪れようとしている「鉄の時代」は、我々に明るい未来をもたらしてくれるものになるかもしれません。 有機化学分野で使われる遷移金属元素といえば、パラジウム・ロジウム・白金・オスミウムといったところが代表的なところです。しかしこれらの元素は産出量が限られ、また産地が偏っています。近年こうした金属は価格高騰が激しく、政治的な駆け引きに使われるようなこともあり、「レアメタル」の枯渇は大きな問題となっています。 またこれらの元素には毒性を持つものがあるため、実験に当たって注意が必要であったり、医薬の合成では残留が問題になったりといったこともあります。そこでこれらの反応に
5月27 世界を変えた化合物(1)〜カフェイン カテゴリ:有機化学エッセイ ということで、Nicolaou先生の新刊「Molecules That Changed the World」に対抗し(笑)、いくつか「世界を変えた化合物」というテーマで書いてみたいと思います。芸風を広げる意味で、ちょっとふだんと違った文体で書いてみます。第1回はカフェインです。 ============== 人類はこれまでにおそらく何十万という飲み物を発明してきた。この中で、本当に世界中で愛されているものといえば第一にコーヒー、次に緑茶・紅茶・ウーロン茶などの茶類、そして近代ではコーラが代表的なものだろう。この3つ、実は共通点がある。全てたっぷりとカフェインを含んでいる飲み物なのだ。他にココアやチョコレートもかなりのカフェインを含み、これらがやめられないという人も多い。これほどまでに世界中で偏愛されてきたカフェイン
逮捕された字幕職人・「tikal」こと平田一志容疑者の手掛けた作品群に唖然!「アナル男爵」「ゲルマン花子」の後継者として支持される (62)
フランス南部Palavas港で、港湾を封鎖する漁船(2008年6月4日撮影)。(c)AFP/PASCAL GUYOT 【6月10日 AFP】燃料価格の高騰に抗議しストライキを続けていたフランス地中海沿岸部の漁業関係者は9日、3週間ぶりにストを解除した。 地中海沿岸部にある各湾港の漁船組合代表は、すべての漁船が9日朝から業務を再開したとしながらも、「状況を注視する」と述べた。 今月23、24日にベルギーのブリュッセル(Brussels)で開かれる欧州連合(EU)の漁業相会議を前に、漁業関係者は抗議活動を中止したかたち。会議では燃料価格の急上昇による欧州圏内の漁業への打撃緩和に向けた協議が行われる。 フランス最大の漁港ブーローニュシュルメール(Boulogne-sur-Mer)、カレー(Calais)、ダンケルク(Dunkirk)の漁業関係者は前週、会議の結果が出るまでストを解除するとした。(
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