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高級住宅街を歩いていたら、面白い物を見かけた。庶民の皆さんには珍しい物ではないかと思う。庶民派のぼくといっしょに鑑賞しましょう。 (大山 顕)
先日、とあるパーティで、統計学者の松原望先生と会った。 松原望先生は、早期からベイズ統計学の重要性を世にアピールしてきた先駆者である。ぼくは、経済学部の大学院在学時に、選択科目ではあったが、松原望先生の「ベイズ統計学」という講義を受け、そこでベイズ理論の指南をしていただいた。ぼくは『確率的発想法』NHKブックスや『使える!確率的思考』ちくま新書の中で、ベイズ理論を紹介していて、それが多くの読者にウケて、この二冊はセールス的にも良い実績を出しているのだけど、正直言ってここに書いてあることの多くは、松原望先生の講義の受け売りである。そういう意味では、下品ないいかたになるが、大学院の数ある講義の中で最も「金に換えることのできた」講義が先生の講義だった、ということになる。 そのときは、放送大学の教材であった『統計的決定』という本を教科書に使った。これがめちゃくちゃいい本で、今でもベイズ統計学に関し
英ロンドン(London)の高等法院(High Court of Justice)前で、英大衆紙ニュース・オブ・ザ・ワールド(News of the World)に対するプライバシー侵害訴訟で勝訴し、コメントを発表する国際自動車連盟(International Automobile Federation、FIA)のマックス・モズレー(Max Mosley)会長(中央、2008年7月24日撮影)。(c)AFP/Leon Neal 【7月24日 AFP】英ロンドン(London)の高等法院(High Court of Justice)は24日、国際自動車連盟(International Automobile Federation、FIA)のマックス・モズレー(Max Mosley)会長(68)が、同氏の性的スキャンダルを報じた英新聞社をプライバシー侵害で訴えていた裁判で、モズレー会長の訴えを認
Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future
第15回 都会のドブネズミ 写真家=宮崎 学 氏 深夜のウオッチング 深夜0時の東京新宿三丁目の飲食店街。 路上に出された残飯入りのゴミ袋がモコモコと動いています。 そっと近づいてゴミ袋を軽く蹴飛ばしてみると、大きなドブネズミが3匹、慌てふためいて飛び出してきました。 ネズミたちは、ゴミ袋のなかで“残飯”というご馳走にありついていたところを私に蹴飛ばされたのだから、ビックリしたのでしょう。 ネズミの驚いた様子が面白かったので、10mくらい距離をおいて静かに観察してみると、すぐに戻ってきて再びゴミ袋の中へ入っていきました。 よほど美味しいご馳走があるのでしょう。 渋谷の駅前の植え込みを走り回るネズミ (画像をクリックすると拡大します) 建物などの壁際をシェルターにしながら移動するネズミ (画像をクリックすると拡大します) 1|2|3|4|次のページ
霞が関で、民間企業も驚きの“カイゼン”が進んでいる。舞台は、審査官を含めて約2800人の職員を抱える特許庁である。 昨年7月に始まった庁内の改革プロジェクトは、グローバル化やイノベーションの進展に対応できる組織ミッションの提示に始まり、各業務フローの見直しにまで至っている。「個々人の質が上がれば、たとえ別の役所に勤めてもツブシがきく」(特許庁幹部)。経済産業省の外局である特許庁のブランドイメージの底上げを狙おうというのだ。 具体的には、庁内すべての業務プロセスを可視化し、プロジェクトチームで洗い出した問題点を一気に改善した。この1年間で40以上の事例がある。加えて、全国各地の中小企業を個別訪問し、制度や庁に関する要望を聴取、随時ホームページ上で回答し、改善に取り組んだ。 また、管理会計の手法を導入、監査法人をコンサルタントとして採用し、中長期的なコストの洗い出しを実施、特許関連では5
そうそう、ちょっと忘れてたんだけど、ペルー行ってきたんだった。 いざ北へ2008その30 爺の企みが始まる1 - 三上のブログ http://d.hatena.ne.jp/elmikamino/20080722/1216714339 ここのビジュアルマップで自分の写真が使われてて思い出した。 こういうふうに使ってくれるのって、実はけっこううれしい。 これはこのブログで3年前から採用しているクリエイティブ・コモンズっぽい 価値観のような気がする。それなりに自由に使えるというのは、 「ちょっとした自由のために」の一例なんだろうな。 少し間があいたけど、今日はクスコ辺りの報告をしよう。 アンデス山脈にある標高3600mの街。 初日はけっこう天気よかったなあ、と写真見て思い出してる。 そしてストライキの様子。 続々と集まる人々。でも教会が背景にあって、なんか様になってる。 なんか写真を撮る人を撮り
勿体ぶってたわけじゃないが、長引いてしまった。 マチュピチュに行くのがどんな感じか雰囲気だけでも伝わればよいかと思う。 まず、わけのわからないバス停で、わけのわからないバスに乗る マイクロバスから見た風景はこんな感じ。 乗り換えて、遺跡っぽいところに到着。 ちょっと時間があったので、のぼってみた。高いところが好きなので。 見晴らしの良さに驚いた。楽しかった。 で、途中経過を報告するため、@に吸い込まれる。 まさかこんな小さな町でネットができるとは思わなかった。で、列車が来た。 奮発したわけじゃなくて、この列車しか予約が取れなかったわけで。 で、次はバスに乗り継ぎ。 で、最後とことこ歩く。 着いた。 やっぱり撮影してる人を撮りたくなる。 光が差し込んでくると、ちょっとわざとらしく思えるほどかっこいい。 遺跡はこんな感じ。 遺跡の中をぐるぐる回るのも楽しかった。2時間では足りないけど。 なんか
今期限りで退任の意向を固めていた石原慎太郎東京都知事(78)は10日、4月10日投開票の都知事選に無所属で4選出馬する意向に転じた。11日の都議会本会議で正式表明する。既に出馬表明した外食チェーン「ワタミ」の渡辺美樹前会長(51)や出馬意向を固めた東国原英夫前宮崎県知事(53)らについて政策面などから分析した結果、場合によっては石原都政の継承が困難になるとの懸念を強めたとみられる。 都知事選では、渡辺氏のほか松沢成文神奈川県知事(52)、共産党の小池晃前参院議員(50)らが既に無所属での出馬を表明。民主党は独自候補擁立を断念する方針を固めている。自民、公明両党は石原氏を支援する方針で、同氏出馬は選挙戦に大きな影響を与えることになる。 石原氏は、高齢や多選批判を招きかねないことを考慮し、いったん4選不出馬の意向を固めた。ただ、その後も自民党などは出馬するよう懸命の説得を続けていた。 石
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