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OSとsecurityに関するanheloのブックマーク (55)

  • マイクロソフト、旧式PCの寿命をのばすソフトウェアを発表

    Microsoftは米国時間7月12日、旧式のPCをより新しく、セキュアなシステムとして使えるようにするソフトウェアを発表した。ただし、このソフトウェアを使うと、そのPCはシンクライアントとして使われることになる。 「Windows Fundamentals for Legacy PCs」として知られるこのソフトウェアは、買い替えには早いが「Windows XP」へのアップグレードは難しい旧式のWindows PCを多数抱える企業のために、一時的な対策として開発されたものだ。 Windows Fundamentals(開発コード「Eiger」)は、Windows XPが持つセキュリティ機能の一部を旧式のPCにも提供する。しかし、それらのPCは実質的にシンクライアントとして使用されるため、ローカルで稼働するいくつかのプログラムを除いて、大半のソフトウェアはサーバからリモートで実行させる必要が

    マイクロソフト、旧式PCの寿命をのばすソフトウェアを発表
    anhelo
    anhelo 2006/07/13
    旧式のPCをより新しく、セキュアなシステムとして使えるようにするソフトウェアを発表。いくつかのプログラムを除いて、大半のソフトウェアはサーバからリモートで実行させる必要
  • 【三浦優子のIT業界通信】 Windows 98/Meのサポート終了の理由 ~XP HomeもVista登場後2年で終了

    ■三浦優子のIT業界通信■ Windows 98/Meのサポート終了の理由 ~XP HomeもVista登場後2年で終了 ●サポートが終了するWindows 98/Me 7月11日、マイクロソフトはWindows 98/98SE、Windows Meのサポートを終了する。 Windows 98が発売されたのが'98年6月、98SEは'99年6月、Meは2000年12月にリリースされた。発売からの期間でいえば、マイクロソフトが規定しているサポート ライフサイクルを上回る期間に渡りサポートされたことになるが、「もうサポートが終わり」と感じているユーザーもいるだろう。 マイクロソフトは、なぜWindows 98、98SE、Meのサポートをここで終了しなければならないのか、そしてそれ以外の製品を利用しているユーザーにとって影響が大きい、「サポート ライフサイクル」は何を根拠にして設定されているのだ

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    anhelo 2006/07/11
    Vista発売後、2年しかないWindows XP Homeのサポート期間。Vistaではサポート期間が異なるバージョンが並んで販売される
  • マイクロソフト、海賊版対策ツールの一部機能を廃止へ

    Microsoftが、海賊版対策ツールの報告機能を無効化しようとしている。 Microsoftの関係者は米国時間6月9日、同社が6月中に「Windows Genuine Advantage(WGA) Notifications」プログラムをアップデートし、これまではコンピュータを起動するたびにMicrosoftへ報告を届ける仕組みになっていたものを、2週間に1度の頻度へ変更する予定だと述べた。さらに2006年末までには、こうした連絡システムは完全に廃止されるという。 同海賊版対策ツールはスパイウェアと変わらないというある批評家の発言が、今回の機能変更の背景にある。この批評家は、同ツールがPCにインストールされているWindowsのライセンスの正規性を確認し、Microsoftに毎日報告していることを突き止め、問題にしていた。Microsoftは、同ツールのこうした報告機能に関する技術文書を

    マイクロソフト、海賊版対策ツールの一部機能を廃止へ
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    anhelo 2006/06/13
    コンピュータを起動するたびにMicrosoftへ報告を届ける仕組みになっていた
  • Windows XP SP1のサポートは10月に終了(ITmedia)

    Microsoftセキュリティ対策センター(MSRC)は6月9日、旧版Windowsのサポート終了を改めて通知し、対処を促した。 同センターは公式ブログでWindows 98(SE含む)、Windows Meのサポートが2006年7月11日の月例パッチリリースをもって終了することを改めて伝えた。これ以降、セキュリティアップデートを含めたサポートは提供されない。 このサポート終了に関連して、Windowsエクスプローラの脆弱性(MS06-015)に関する問い合わせがあったとブログには記されている。Windows 98およびMeはこの脆弱性の影響を受けるが、パッチはリリースされていない(Windows 2000およびXP向けのパッチは4月に提供されている)。 MSRCはこれら旧版OS向けのMS06-015パッチを開発するのは不可能だと判断したとし、これらのOSを使っているユーザーに、TCP

    Windows XP SP1のサポートは10月に終了(ITmedia)
  • 窓の杜 - 【NEWS】Microsoft、スパイウェア対策ソフトの日本語版「Windows 防御ツール」をβ公開

    Microsoft Corporationは1日、同社製スパイウェア対策ソフト「Windows Defender」の日語版となる、「Windows 防御ツール」のBeta 2を公開した。Windows 2000/XP/Server 2003に対応し、別途64ビットOS対応版も用意されている。現在、同社のホームページから無償でダウンロードできる。なお、ソフトは現在ベータ版のため試用期間が設けられており、12月末日もしくは正式版がリリースされる日まで利用可能。 「Windows 防御ツール」は、システムやIEをはじめとするソフトの動作・変化をリアルタイムに監視し、スパイウェアのインストールを阻止できるスパイウェア対策ソフト。パソコンへ侵入してしまったスパイウェアを発見・駆除したり、毎日・毎週といったスケジュールで定期的にスキャンすることも可能。 さらに、スタートアッププログラムや現在起動し

  • 高木浩光@自宅の日記 - IE 7のセキュリティ改善を台無しにするIE 7 Beta2日本語版

    ■ IE 7のセキュリティ改善を台無しにするIE 7 Beta2日語版 「セキュリティで保護された」というと何を思い浮かべるだろうか。Windows用語のような気がするが、普通は、SSLによる接続( https:// ページへのアクセス)のことを連想するだろう。(「セキュリティ(暗号化処理)で保護された接続」など。) それはともかく、Internet Explorer 7 がさまざまなセキュリティ上の改良を施していることは既に報道等で伝えられているところだ*1が、報道されていないところとして、「インターネットゾーン」のセキュリティ設定の画面の改善がある。 凶悪設定3兄弟の改善 図1の「Download signed ActiveX controls」の部分は、日語版で言うところの「署名済み ActiveX コントロールのダウンロード」という、悪名高い設定項目で、アホな業者がしばしばこれ

  • eXperts Connection|オンカジ 登録ボーナスのセキュリティー

    eXperts Connection はシステム エンジニアやシステム管理者を対象とし、マイクロソフトのサーバー システム製品を中心に情報交換や意見交換を行うコミュニティです。ユーザーとマイクロソフトからなるチームでテーマを厳選して議論し、情報を共有・蓄積していきます。また、エキスパート コネクションは .NET Framework上で作成されており、サイト上でソースコードを公開しています。ソースコードに対する機能追加や修正に関する議論を行うことで、お客様が作成する.NET アプリケーションの参考にすることが可能です。 eXConn Blogsでは 「マイクロソフト社員による個人または部門(チーム)の Blog」 の運用を行っています。 このブログでは、マイクロソフトでの経験を活かした部門チームが、セキュリティエンジニアを目指している未経験者達が今後取るべき資格や、IT業界においてのセキュ

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    anhelo 2006/05/13
    IE7 のフィッシング詐欺検出機能
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,掲載期限を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にEnterprise トップページに自動的に切り替わります。

  • 【特集】どうする「寿命切れ迫るWindows XP」(第1回)

    【特集】どうする「寿命切れ迫るWindows XP」(第1回) XPユーザーは「サポート終了」と「SP 3の出荷延期」に注意 現在店頭で販売されている最新の「Windows XP Home Edition搭載パソコン」が,あとわずか3年で「寿命切れ」になってしまうことや,そもそも買った時点で「危険な状態」であることを,どれほどのユーザーが理解しているだろうか---。 マイクロソフトは1月,Windows XPに関する新しいサポート・ポリシーを発表した。1つ目の発表はWindows XPのサポートの「延長」であり,もう1つの発表は次期サービス・パック「Windows XP Service Pack 3」の「出荷延期」であった。この2つの発表は,Windows XPを購入したり使い続けたりする上で,ユーザーに非常に大きな影響を与えるものである。しかし,その影響の大きさを理解しているユーザーはご

    【特集】どうする「寿命切れ迫るWindows XP」(第1回)
    anhelo
    anhelo 2006/02/08
    店頭で販売されているWindows XPの「セキュリティ上危険な状態」が,今後1年半は放置
  • 休暇中のWebアクセスに注意,Windowsの脆弱性を突くサイトが“増殖中”

    Windowsセキュリティ・ホール(脆弱性)を突く画像ファイルが置かれたWebサイトが急増しているとの情報が,セキュリティ関連のメーリング・リストやWebサイトに寄せられている(関連記事)。脆弱性を突くファイルが置かれたサイトへアクセスすると,ファイルに仕込まれたプログラムが勝手に動き出し,別のサイトに置かれたスパイウエアやウイルスなどをダウンロードおよび実行させられる。修正パッチは未公開。信頼できないサイトへは極力アクセスしないようにしたい。 パッチ未公開のWindowsの脆弱性を突くWebサイトが“増殖”しているという。セキュリティ関連のメーリング・リストやWebサイトには,そのようなサイトの具体的なURLが多数掲載されている。数十のURLをリストアップしているサイトも存在する。 それらの情報によると,掲示板サイトの書き込みやブログ・サイトのトラックバックなどに,脆弱性を突くサイトの

    休暇中のWebアクセスに注意,Windowsの脆弱性を突くサイトが“増殖中”
  • スラッシュドット ジャパン | Windows再起動でシステムを復旧する無償ツール

    ストーリー by yoosee 2005年12月08日 13時05分 はい、1,2,3,(...再起動...)ほらもとどおり! 部門より sillywalk曰く、"マイクロソフトは、不特定のユーザーが使用する共有PCセキュリティやプライバシー、システムの保護などを図るツール「Shared Computer Toolkit for Windows XP日語版(SCT)」を発表しました。同社サイトにおいて12月15日からダウンロード開始予定です。対応OSはWindowsXP/Tablet PC Edition(ともにSP2以降)。価格は無料ですが、CD-ROM版による配布は1,050円(送料込実費)。 SCTは再起動毎にCドライブのシステムを元の状態に戻したり、ネット接続やスタートメニューへのアクセスなどユーザーの行為に制限をかけられるツールで、学校、図書館、ネットカフェなど不特定のユーザ

  • ワームに感染しない Windows 2000/XP のインストール手順

    このページでは便宜上、以下のような略記や表現を行なっています。ご了承ください。 Windows の 「インストール/再インストール/リカバリー」 を総称して Windows のインストール と表現しています。 Windows 2000 Professional を 2000、 Windows XP Home Edition/Professional を XP、と略記しています。 Service Pack を SP と略記しています。 Blaster/Welchia(別名:Nachi)/Sasser/Zotob、これらのワームのことを総称して ネットワーク感染型ワーム と表現しています。 パーソナル・ファイアウォール・ソフト や ファイアウォール機能付きウイルス対策ソフト を総称して セキュリティソフト と表現しています。 2003年8月の Blasterワーム と Welchia(別名:N

    anhelo
    anhelo 2005/12/05
    対策をしてからネットにつなげアップデート
  • Windows XP 知らないと怖い「プロの常識」(第4回):ITpro

    ■その道のプロしか知らない,知らずにいるとあとで怖い思いをする「常識」を紹介する集中連載の最終回。 ■今回は,「エラー報告機能で秘密情報が漏れ出すことがある」「制限ユーザーでログオンしていてもシステム権限が乗っ取られることがある」「無いように見えてもAdministratorアカウントは存在する」「必ずドライブは丸ごとネットワークに公開されている」——の4つの常識を紹介する。 「エラー報告機能」で 秘密情報が漏れ出すことがある Windows XP上でアプリケーションがクラッシュすると「問題が発生したため,xxxxx.exeを終了します。ご不便をおかけして申し訳ありません」というダイアログが現れ,Microsoftに対してインターネット経由で「エラー報告」を行うように促される。 このエラー報告機能は,Microsoftやアプリケーション・ソフトの開発元がOSやアプリケーションが異常終了した

    Windows XP 知らないと怖い「プロの常識」(第4回):ITpro
    anhelo
    anhelo 2005/11/21
    「エラー報告機能」で秘密情報が漏れ出すことがある。Natural Inputはキー・ロガー。
  • Windows XP 知らないと怖い「プロの常識」(第3回)

    NTFSアクセス権は 情報漏えい防止の役に立たない Windows XPパソコンが盗難にあった場合,その中に記録されているデータはどの程度安全なのだろうか。 「ログオンできるアカウントはパスワードで保護しているし,ディスクはNTFSでフォーマットしている。データはNTFSアクセス権によって自分以外のユーザーがアクセスできないようになっているからデータは盗まれない」と考えるのは完全に誤りである。適切な手段によってデータを暗号化していない限り,データは確実に取り出し可能だ。想定しないユーザーがパソコンに物理的にアクセスできる環境では,NTFSアクセス権は情報漏えい防止の役に立たない。 そもそも,NTFSアクセス権が有効になるのは,WindowsのNTFSドライバによってディスクが読み出された場合だけである(図10)。Windows XPのCD-ROMでマシンをブートして呼び出す「回復コンソール

    Windows XP 知らないと怖い「プロの常識」(第3回)
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    anhelo 2005/11/10
    NTFSアクセス権は情報漏えい防止の役に立たない
  • Windowsのレジストリに問題発覚--悪質なソフトウェアが検知不可能に

    Windows PCで、過度に長いレジストリキーを使用して悪質なソフトウェアを隠せてしまう問題について、セキュリティ専門家らが注意を呼びかけている。 セキュリティベンダーのStillSecure(社:コロラド州ルイビル)によると、ウイルス/スパイウェア対策製品のなかには、レジストリをスキャンして悪質なプログラムを見つけだすものがあるが、新たに見つかったこの欠陥を悪用すれば、それらのアプリケーションを隠すことが可能になるという。 StillSecureのCTO(最高技術責任者)Mitchell Ashleyは、「この問題を悪用して、悪質なプログラムをシステム内に隠せば、セキュリティソフトウェアやレジストリスキャンツールでは見つけられないだろう」と述べている。StillSecureによると、検知や除去は困難あるいは不可能だという。 インターネットに対する脅威を追跡調査するSANS Inter

    Windowsのレジストリに問題発覚--悪質なソフトウェアが検知不可能に