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resources&energyと2020_4qに関するanheloのブックマーク (4)

  • 福島の洋上風力発電、全撤退へ 600億投じ採算見込めず | 共同通信

    政府が、福島県沖に設置した浮体式洋上風力発電施設を全て撤去する方針を固めたことが12日、関係者への取材で分かった。東京電力福島第1原発事故からの復興の象徴と位置付けて計約600億円を投じた事業で、民間への譲渡を模索していたが、採算が見込めないと判断した。経済産業省は、来年度予算の概算要求に撤去関連費50億円を盛り込んだ。再生可能エネルギー関連の産業を推進する福島県にも痛手となりそうだ。 浮体式洋上風力発電施設は2012年から、原発事故で一時全町避難となった楢葉町の沖合約20キロに3基を順次設置した。最大の1基は今年6月、不採算を理由に撤去済み。

    福島の洋上風力発電、全撤退へ 600億投じ採算見込めず | 共同通信
    anhelo
    anhelo 2020/12/13
    政府が福島県沖に設置した浮体式洋上風力発電施設を全て撤去の方針。福島第1原発事故~の復興の象徴と位置付け計約600億円投じた。民間譲渡模索したが,採算見込めないと。経産省は,来年度予算概算要求に撤去関連費50億円
  • 東電の「検針票ペーパーレス化」はユーザー不在

    東京電力グループの小売子会社「東京電力エナジーパートナー」が進めている検針票(電気ご使用量のお知らせ)のペーパーレス化が、自社の都合を優先した問題含みの展開になっている。 東電は10月から、契約件数の多い「従量電灯B」など規制料金プラン(電力自由化前から存在する一般的な料金プラン)の契約者宅の郵便受けに「重要なご案内」と題したチラシを検針票と一緒に投函している。 だが、見落とした場合、12月以降、知らぬ間に紙の検針票が届かなくなる事態になる。ペーパーレス化のやり方が不親切だとしてツイッターでも多くの書き込みがあるほか、地方自治体の相談窓口にも「数は多くないものの、検針票ペーパーレス化に伴う苦情や相談が来ている」(東京都消費生活総合センターの担当者)。 記者自身も、今回の東電の対応に当惑した一人だ。手前みそだが、読者の注意を喚起するために、あえて個人的な経験を記しておきたい。 12月から紙配

    東電の「検針票ペーパーレス化」はユーザー不在
    anhelo
    anhelo 2020/11/27
    でんき家計簿は利用が低迷していることから、2021年1月末でサービスを廃止。今年11月末で新規加入申込受付終了。その代わりが今回の専用サイト。全部毎回始めから入力させる
  • 光合成で「水素」を生成することに成功! 有害物質をださない未来エネルギーの実現に近づく - ナゾロジー

    水素を生成する藻類細胞の電子顕微鏡画像。スケールバーは10マイクロメートル。 / Credit:Prof Xin Huang, Harbin Institute of Technology

    光合成で「水素」を生成することに成功! 有害物質をださない未来エネルギーの実現に近づく - ナゾロジー
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    anhelo 2020/11/27
    イギリスのブリストル大学と、中国のハルビン工業大学の研究チーム、空気中の日光にさらされると、酸素の代わりに水素を生成する微生物の作成に成功
  • 【独自】未完のもんじゅ関連施設に毎年9000万円 廃炉決定後も継続支出、原資は国民の税金:東京新聞 TOKYO Web

    高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の関連施設で、未完成のままの茨城県東海村の建物を、日原子力研究開発機構(原子力機構)が巨額のコストをかけて維持し続けていることが分かった。2016年末のもんじゅ廃炉決定後も、維持管理費や村への固定資産税などで毎年約9000万円を支出。原資は国民の税金で、国の予算の無駄遣いを公開検証する秋の行政事業レビューでも14日に取り上げられる見通しだ。(宮尾幹成)

    【独自】未完のもんじゅ関連施設に毎年9000万円 廃炉決定後も継続支出、原資は国民の税金:東京新聞 TOKYO Web
    anhelo
    anhelo 2020/11/11
    もんじゅ関連施設で未完成の東海村の建物を、原子力機構が巨額コストをかけて維持し続けている。2016年末廃炉決定後も、維持管理費や村への固定資産税等毎年約9000万円支出。原資税金。工事20年以上、内部はがらんどう
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