自動改札、あなたの県にはある? 今回ご紹介するのはkhama(@khmcake)さんがTwitterに投稿したものです。 都市部に住む人にとってはあって当たり前な「自動改札」。 あなたの住む地域には自動改札はありますか? 主要駅では当然設置されている自動改札ですが、ローカル駅ではまだ導入されていないことも珍しくありません。 今、Twitter上で自動改札がある県を日本地図で示した画像が話題なんです! なんと無かったのは...日本で唯一!? 県内に自動改札がある県を日本地図で示した画像がこちら。 出典:Twitter 赤に塗られた件が自動改札がある県です! 日本地図は真っ赤。なんだ、どの県も自動改札ってあるんだ! ....と思ったら、あれ? 出典:Twitter なんと日本で唯一、徳島県には自動改札がないようです。 地元の方には有名な事実のようですが、これは知らなかった! 徳島県の制覇はいつ
■艦橋ではどんな乗員が働いているのか? 航海中の護衛艦の艦橋には艦長、航海長、当直士官などの幹部と航海科員や当直の海曹士(砲雷科の水測員を除いた各科員)が所在している。艦長は艦長席に座り艦全体の指揮を取るが、通常の航海では航海長や当直士官に艦の操艦を任せる。 当直士官は1等海尉以上で、海上自衛隊の運航2級(国家資格の航海3級海技士免許に相当する)以上の海技資格を有する幹部。2等海尉以下の幹部は副当直に就く。当直士官は操艦を行うが、針路・深度の変換、速力の増減、機関待機の変更、錨鎖の伸縮などの重要な作業のときには艦長の命によって行わねばならないと定められている。 航海長は艦の安全運航に関わる業務や業務に関わる物件の整備などを所掌するが、航海計画を立案するのも重要な業務のひとつ。航海計画とは船の航海にあたって針路や航程を計算し予定航路を立案すること。また、出入港、狭水路通過、艦隊の陣形運動の時
【前編】中川翔子、愛車と登場! メルセデス・ベンツの“めーちゃん”が「愛おしくてたまらん!」 中川翔子 インタビュー 前編 2022年に芸能活動20周年を迎えた中川翔子さん(37)。デビュー以来、歌手、タレント、声優、女優、イラストレーターと多岐にわたって活躍しています。 2年前に開設したYouTubeチャンネルも好評で、チャンネル登録者数は95万人に迫ります。2022年5月に愛車「メルセデス・ベンツ C220d」の納車を報告した動画は、大きな話題となりました。 今回は、中川さんが“めーちゃん”と呼んでいる愛車とともに撮影を実施。前編では、愛車との出会いや充実のカーライフについて語っていただきました。 ーー今回は愛車「メルセデス・ベンツ C220d」(通称めーちゃん)と一緒に撮影をしていただきました。これまでにも愛車めーちゃんとの撮影は? 中川翔子(以下、中川):20周年を記念してリリース
トップ > ニュース > 今日は何の日?雑学記事一覧 > 【今日は何の日?】2月3日=板橋区で1トンの水道タンクが20mも空を飛ぶ(1963年) / 雑学ネタ帳 ちょうど60年前の1963(昭和38)年。この日の午後2時頃、東京都板橋区蓮根町(現・蓮根)1丁目の住宅街で、重さ1トンもある水道タンクが突如、大爆発音とともに約20メートルも舞いあがり、民家の屋根を飛び越え、約30メートルも離れた路地へと落下するという事故が起きました。 鉄製の水道タンクの大きさは直径1.5メートル、高さ3メートル。そして約1トンの重さです。これが宙を舞ったというのですから、まるで鉄人28号が空を飛んで住宅街に着地したようなイメージですね。 タンクは5年前(58年)に近所の44世帯が共同出資で購入し、簡易水道組合が管理していたもの。5馬力の電気ポンプで地下水をくみ上げてタンク内に溜めては各戸に給水する加圧式です。
太っている人の手術は大変であるーーー 外科医なら誰もが同意するこの事実。本記事では、「肥満と手術の関係」について外科医の視点から解説します。筆者は大腸癌を専門とする外科の医師で、胃腸を切ることを専門としています。 太っていると採血するのも一苦労記事の始めに、ここでの「太っている」がどれくらいかを示しておきます。人間がどれだけ太っているかを考えるのに重要なのは身長と体重のバランスなのですが、例えば155cmで72kg, 160cm で77kg, 165cmで82kg, 170cmで87kg, 175cmで92kg以上の人をさします(※1)。 太っている人の採血をするのは、いつも大変です。採血って、腕のひじにある細い静脈ですることが多いのですが、太っている人だと脂肪に埋もれてしまい見えづらいのです。このひじの静脈はだいたい3mmくらいの直径です。太っている人でも血管の太さはあまり変わりないので
ウツボカズラは、コップ状の葉の底に溜まった消化液で虫を溶かし、栄養分を吸収する食虫植物です。 ところが、東南アジアの高地に生息するウツボカズラは、餌となる昆虫の数が少ないために動物の排泄物から養分を摂取しているというのです。 「食料がなくて動物の糞を食べているなんて可哀想に…」と思ってしまいますが、実は私たちの想像と状況はまるで違うようです。 豪カーティン大学(Curtin University)、ビクトリア州王立植物園(RBGV)の研究により、フン食のウツボカズラは普通の昆虫食のウツボカズラに比べて、栄養状態が優れていることが判明したのです。 この種は主要な栄養素である「窒素」の獲得量が通常種より2倍以上も多かったとのこと。 研究の詳細は、2022年10月28日付で科学雑誌『Annals of Botany』に掲載されています。 Study: Some Tropical Pitcher
オンラインで記者会見するトヨタ自動車の佐藤恒治執行役員(左)と豊田章男社長。4月1日付で社長を交代する=26日午後 トヨタ自動車の次期社長に内定した執行役員の佐藤恒治氏(53)が、豊田章男社長から重責の打診を受けたのは、昨年12月にタイで開催されたレースのサーキット場だった。「ちょっとお願いがあるんだけど、社長をやってくれない」と言われ、「本当に冗談だと思った」。エンジンの爆音で周囲の他の人間には聞こえない。相手を緊張させない豊田氏の心遣いと、情報管理術だった。 根っからのエンジニアで「笑顔になる車を造るのが大好き」が口癖。カローラの部品開発に携わり、トヨタの高級車ブランド「レクサス」部門のトップなどを歴任。水素を燃やして走るエンジン車の開発も担う。豊田氏とともに開発車に乗る機会も多かったという。 「車を造り続ける社長でありたい。トヨタのあり方を車という形で示したい」と熱く語るが道は険しい
アメリカ国防総省は軍の「士気高揚・福利厚生・レクリエーション」の名目で3000台以上のスロットマシンを運営しています。そんなアメリカ軍のスロットマシンは年間1億ドル(約130億円)以上を稼いでいる一方で、隊員のギャンブル依存が問題になっています。 U.S. military-run slot machines earn $100 million a year from service members overseas : NPR https://www.npr.org/2022/07/31/1110882487/dod-slot-machines-overseas-bases アメリカ軍が運営するスロットマシンは2017年の時点で12カ国のアメリカ軍基地に合計で3000台以上配置されています。インド洋に浮かぶディエゴガルシア島の基地には52台のスロットマシンが配置されており、本来21歳に達
トヨタのフランス法人は2023年1月17日、新型自転車「DOUZE Cycles x Toyota Mobility」を発表しました。 通常とは大きく形が異なる「カーゴバイク」と呼ばれる自転車ですが、自動車メーカーがこのような特殊な自転車を開発・販売するのには、どのような背景があるのでしょうか。 今回登場したDOUZE Cycles x Toyota Mobilityは、普通の自転車では運べないほどの大きな荷物やたくさんの荷物を載せられるカーゴバイク(運搬用自転車)です。ハンドルと前輪の間に大きなカゴが載せられるよう設計されています。 「脱炭素」の取り組みを推進するトヨタは、自動車の電動化はもちろん、自転車を含むマイクロモビリティにも視野を広げています。 自動車と自転車の間を埋めるモビリティが必要であり、特に配送のラストワンマイルでは、EVバンだけでなくカーゴバイクも有効な補完手段になると
板橋で人気の洋食店「洋庖丁」。 昔ながらのレトロな雰囲気に、ボリュームたっぷりの定食が最高に美味しいですよね。 板橋店。 大山店。 また、店名は違うけど雰囲気がとても似ていて、何かしらの関わりがありそうなお店も存在しています。 一体そのルーツはどこにあるのだろうと、長年うっすらと謎に感じていました。 (出典:以降の画像はBSフジ) BSフジの「植野食堂」という番組の、「キッチンABC」特集回でその謎が明らかにされていたのでご紹介します。 池袋にある人気の洋食店3店では、同じようなメニューがあります。 ・キッチンABC ・洋庖丁 ・ランチハウス ミトヤ それぞれに「からし焼肉」があります。ルーツをたどると… かつて池袋に存在した「キンカ堂食堂」に行き着くんですね。 現在、池袋のGUの場所にあった「キンカ堂」。 まだ記憶に残っている人も多いはず。 そのキンカ堂にあった伝説の「キンカ堂食堂」。
「#新潟のコメジルシ=新潟のいいところ」ってどんなところ? 「だから新潟!」と、新潟を選びたくなるいろんな理由を新潟の人たちに聞いてみました。 今回は、第3回コメジルシ編集会議に参加いただいた、〈新潟Komachi〉の佐藤夏紀さんが思う「#新潟のコメジルシ」記事が公開! 第3回コメジルシ編集会議の様子は、こちらからご覧ください。 ▶︎https://www.instagram.com/tv/Cj-Lb9nqaGJ/ 佐藤夏紀 さん 〈新潟Komachi〉編集部所属。福島県出身。高校時代まで福島県塙町で過ごし、大学進学を機に新潟市へ。新潟大学を卒業後一度地元に戻り、広告会社を経て、2022年からニューズ・ラインに入社。主に〈新潟Komachi〉の編集業務を担当する。趣味はカメラとアイドルの推し活。休日はイベントついでに旅行をしたり、ポートレート撮影に出かけたりしている。 https://ww
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