沖縄に台風が近づいている。 公共放送NHKで台風情報を見る。 地デジである。全国一斉に地デジ化である。 風が強いので画像がひずむ。 台風情報を見たいのに。 風が強いと、画像がひずむだけでなく、放送が受信できませんとメッセージが出てくる。 アナログ放送の時には、何とか見ることが出来たようだが。 金をかけて誰も望んでない地デジ化。あげくに、これだ。 台風情報も見れないテレビ。何とかして欲しい。 写真サイズを修正してリロードしました。
1945年8月6日は、世界の歴史にとって忘れることのできない日となりました。 広島に世界で初めて原子力爆弾(原爆)が投下され、 太平洋戦争の終焉と、近代化戦争への幕開けが同時に行われた日と言えましょう。 その「ヒロシマ」の天気図が、今も気象庁に残っています。 これは、1945年8月6日、朝6時の観測値をもとに書かれた当時の天気図です。 日本付近は太平洋高気圧に覆われ、中国地方には局地的な高気圧が見られます。 広島は、夏らしい、晴れて暑い朝になったのではないかと思います。 この約2時間後、8時15分に広島に原爆が投下されました。 この古い天気図、私が初めて見たのは日本気象協会の書庫でした。 大きなファイルに閉じられた、黄ばんだ印刷天気図はとても迫力がありました。 書庫の中で、1941年12月から1945年8月までの天気図をめくっていくと、 天気図が戦局の変化を物語ってい
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■編集元:生活サロン板より「★台風の日には「コロッケ」という伝統」 1 ななしのいるせいかつ :2007/07/15(日) 08:21:19 66 :やめられない名無しさん:05/01/28 04:37:06 台風コロッケの由来 (一度でいいから台風コロッケ食べてみたい) 2 ななしのいるせいかつ :2007/07/15(日) 08:23:49 349 :やめられない名無しさん:2007/07/15(日) 02:47:47 ID:GSCnNgsO 2001年夏、多くの台風が日本を直撃し、その度にニュー速板では台風祭りが開催されました。 そんな中での出来事・・・ 【台風11号パブーク】上陸秒読み実況スレッド 14号 過去ログ:http://www.geocities.com/hs06537/998366541.htmより転載 111 名前: こちら横浜 投稿日: 200
東日本大震災で千葉、茨城県を中心に地盤の液状化による大規模な建物被害が発生したことを受け、日本損害保険協会は24日、建物の傾きや沈下被害を基に地震保険の支払い対象となる損害の大きさを判断する新基準を設けたと発表した。保険金支払いの査定基準を実質的に緩和したもので、東日本大震災を原因とした被害については、既に査定済みのケースも再調査し、必要に応じて保険金を支払う。 地震保険の損害認定は従来、揺れに伴う壁や天井の崩落などを保険金支払いの判断基準にすることが多く、建物の傾きや沈下被害に関する基準は十分でなかった。例えば木造の場合「傾きが3度を超えれば全損」とする基準はあったが、半損・一部損などの規定はなく、損保会社が個別に対応するしかなかった。 新基準は、液状化で建物が1度超傾くか、30センチ超沈下した場合に、保険金を満額支払う「全損」と認定。傾きが0.5~1度または沈下が15~30センチの場合
土石流の現場を徒歩で下山する観光客ら=長野県松本市安曇の産屋沢で2011年6月24日午後3時5分、宮田正和撮影 大雨による土石流で道がふさがり、長野県松本市の上高地に一晩足止めされた観光客約800人は24日、無事下山した。県が、土砂で埋まった県道上高地公園線の復旧作業に着手し、徒歩で通れる状況になった。けが人はなかった。人工透析が必要な女性1人はヘリコプターで移動させた。 この県道は国道158号(福井市-松本市)から上高地に延びる唯一の幹線道路。上高地につながる「釜トンネル」(1.3キロ)も通行止めになり、現場の約5キロ北にある上高地のホテルで観光客が足止めされていた。県は24日午前から、復旧作業を進め、観光客は同日昼、上高地をバスで出発。バスが通れない災害現場は徒歩で抜け、夕方には帰路に就いた。 長野地方気象台によると、上高地には25日にかけて引き続き大雨が降る見通し。多いところで1時間
長野県松本市安曇の上高地に通じる県道と国道158号で23日午後、大雨による土砂災害で道路が寸断された。 松本市によると、上高地に滞在している観光客ら少なくとも約630人が取り残されている。けが人の情報はない。 県などによると、同日午後1時頃、県道上高地公園線・釜トンネルの上高地側出口付近で、沢が増水して土石流が発生、沢に架かる橋が土砂で埋もれた。また、県道に通じる国道158号でも道路脇の斜面が崩れ、道路が幅約50メートル、高さ約2、3メートルの土砂で埋もれた。いずれも復旧のめどは立っていない。 同県道は上高地につながる一本道で、松本市によると、現地には少なくとも627人の観光客が取り残され、上高地観光旅館組合が周辺の宿泊施設に振り分けて希望者を収容し、復旧を待っている。 NTT東日本長野支店などによると、午後1時35分頃から上高地地域の一般電話など計265回線が不通。ケーブルが切断された影
防犯、防災両面から建物の避難用扉に電気錠の普及が進むが、システムによっては地震に反応せず、内側から手動で解錠できない状態になることが、15日までに分かった。多くのシステムは火災警報機と連動。電気が遮断されると解錠するが、地震にはほとんどが連動していない。東日本大震災で宇都宮美術館(宇都宮市長岡町)では3カ所の非常扉が開かなかった。専門家からは「非常時に扉がすぐ開かないのは問題」と、システムの不備を指摘する声も挙がる。 3月11日の大地震。宇都宮美術館の約30人の来場者は、職員らの誘導で入り口の扉などから外へ無事に逃げた。だが停電は発生せず、外へ通じる6カ所の非常口のうち、電気錠を使った3カ所の扉が閉まったままだった。 同館担当者は「システム上は管理室で一斉解錠できるが、その余裕はなかった。火災で開く扉が地震で開かないのは混乱を招く」と、戸惑いを隠さない。 電気錠システムを手掛ける宇都宮ロッ
津波に無力だった非常用発電機 東京電力福島第一原発が40年前、竜巻やハリケーンに備えて非常用発電機を地下に置く「米国式設計」をそのまま採用したため、事故の被害が大きくなったことが関係者の証言でわかった。原発は10メートル以上の津波に襲われて水につかり、あっけなく全電源を失った。 風速100メートルに達する暴風が原発に襲いかかる。周辺の大木が根こそぎ吹き飛ばされ、ミサイルのように建屋の壁を突き破り、非常用電源を破壊する――。1960年代初頭、米国ではこんな悪夢のシナリオを想定して原発の災害対策が練られた。非常用発電機は原子炉建屋ほど壁が厚くない隣のタービン建屋に置かれた。「木のミサイル」から守るためにより安全なのは地下だった、と東電関係者は解説する。米国ではハリケーンに男女の名前を交互に付ける。津波よりも身近な災害だ。 東電初の原発だった福島第一の1号機は、ゼネラル・エレクトリック(G
原発の安全研究に取り組む独立行政法人「原子力安全基盤機構(JNES)」が平成19年以降、津波被害を想定した研究報告をまとめていたにもかかわらず、所管する経済産業省や東京電力が具対策を講じていなかったことが30日、分かった。東電福島第1原発の事故は、ほぼ研究報告通りの展開をたどっており、国や東電が「想定外」と主張する津波の波高についても想定。15メートル超の津波を受けた場合の炉心損傷確率を「ほぼ100%」としていた。 「わが国の原発は、いずれも海岸線に設置されており、地震発生に伴い津波が到来した際には、原発に対して何らかの影響を及ぼし、炉心損傷が発生する可能性が考えられる」 JNESが20年8月にまとめた報告書には、津波被害の項目の冒頭にこう記され、福島第1原発で起きた津波被害を起因とする炉心損傷の可能性を明確に指摘していた。 東電によると、福島第1原発は、津波の影響で、タービン建屋の地下に
福島第一原発の事故を受け、関西電力が進める原発の安全対策の見直しについて、原発がある福井県・若狭湾周辺の住民らから、過去の文献も参考とするよう望む声が上がっている。 同湾では16世紀に大津波が起きたとの記録が文献にあるが、関電は同湾周辺で大津波の記録はないと自治体などに説明している。 若狭湾岸では14基の原発が稼働し、関電はこのうち11基を運転。関電は、若狭湾の津波想定を0・74メートル〜1・86メートルとし、今回、この見直しを含めた安全対策のための調査を計画している。 ただ、福島第一原発事故後の3月18日に、関電美浜原発がある福井県美浜町議会に配った資料では「日本海側には巨大な津波の原因となる海溝型プレート境界はなく、文献では過去に若狭湾周辺で津波による大きな被害記録はない」などとしている。 外岡慎一郎・敦賀短大教授(日本中世史)によると、1586年の天正地震で若狭湾岸で大津波が起きたと
1 :名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/05/22(日) 15:32:12.20 ID:6ani7Wbp0● 福島第一原発から出た放射性物質が3月下旬、 関東地方に広がる様子を日本原子力学会が独自に計算し、公開しました。 放射性物質の拡散を予測した図は、 21日に開かれた日本原子力学会の緊急シンポジウムで発表されました。 作成した名古屋大学の山澤弘美教授によると、放射性物質が関東地方に拡散したのは、3月15日、16日と、20日から22日にかけての2回で、いずれも上空の雲と一緒に海沿いに南下した後、風向きが変わって陸側に移動したと分析しています。 特に、21日から降った雨で地表に落ちた可能性が高いということです。 政府はこれまで、SPEEDIというコンピューターを使った放射能拡散予測図や実際の放射線量を測定して作った分布図を公表していますが、 福島県以外にも広がる様子を予測した詳
遠田 晋次 E-mail: 活断層研究センター ロス・スタイン,ステファン・カービー アメリカ合衆国地質調査所 サルカン・ボズクルト AMECジオマトリックス 関東地域の地震の震源データ、メカニズム解析、地震波トモグラフィーなどを3次元的に解析し、首都圏直下の約40 km -100kmの深さに厚さ約25kmで、 100 km x100kmの大きさのプレート断片(関東フラグメントと命名)が存在することを突き止めました。関東フラグメントは地震の起こり方や地震波の伝わる速度などが太平洋プレートによく似ています。この関東フラグメントは太平洋プレートの折れ曲がり、および海嶺(かいれい:海底山脈)の沈み込みに伴って、200-300万年前に太平洋プレートの一部が首都圏直下ではがれて取り残されたものと推定しました。その過程およびほかのプレートとの接触・熱構造によって、現在の火山や活断層の分布
東日本大震災で、10万年前に福島県中部の内陸にあったとされる古代の湖「郡山湖」の内側で、特に家屋倒壊などの被害が大きかったことが、同県玉川村出身で東大大学院生の小林達也さん(23)=地理学専攻=の調査で分かった。同じ地域でも湖岸の外側では被害が少なく、小林さんは「建物の老朽化もあるが、湖と被害の大きかった範囲がぴったり一致した」と話している。今月下旬の学会で発表する予定。 郡山湖は同県郡山市から矢吹町まで南北に広がっていた巨大な湖で、推定で猪苗代湖(約103平方キロ)の少なくとも3倍以上と考えられている。地層から約2万3000年前までに大部分は泥で埋まったとみられるが、一部はその後、沼地になっていたという。 県災害対策本部によると、今回の地震で海岸付近では揺れによる家屋倒壊は少なかったのに対し、郡山市や須賀川市など内陸部で家屋倒壊や地盤沈下などの被害が続出。郡山市では、県内で最も多い273
東日本大震災が発生した3月11日午後2時46分、宮城県東松島市のJR仙石(せんせき)線「野蒜(のびる)駅」を出発した上下2本の電車があった。ともに一時行方不明と報じられたが、下り電車は丘の上で停止、地元住民のアドバイスに従って乗客は車内にとどまり無事だった。上り電車はJR東日本の内規に従って誘導された指定避難所が津波に襲われ、数人が命を落とした。乗客の証言などをもとに、小さな駅で交差した生と死を追った。(梶原紀尚)上り・皮肉な結末 仙台方面の「あおば通」行き普通電車(4両編成)は午後2時46分、野蒜駅を出発した。直後に激しい揺れに襲われ、運転室に緊急停止を告げる無線が入った。停車したのは駅から約700メートル進んだところだった。JR東日本には、災害時に緊急停止した場合、乗務員は最寄りの指定避難所などに乗客を誘導する内規がある。 指定避難所は、電車が停止した場所から北東約300メートルにある
文部科学省 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による計算結果 (※「SPEEDI」の運用は、文部科学省により原子力安全委員会事務局の執務室に派遣された(財)原子力安全技術センターのオペレーターによって行われている。) 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)は、原子炉施設から大量の放射性物質が放出された場合や、あるいはそのおそれがある場合に、放出源情報(施設から大気中に放出される放射性物質の、核種ごとの放出量の時間的変化)、施設の周囲の気象予測と地形データに基づいて大気中の拡散シミュレーションを行い、大気中の放射性物質の濃度や線量率の分布を予測するためのシステムで、文部科学省によって運用されているものです。しかし、今回の東京電力(株)福島第一発電所の事故では、事故発生当初から、放出源情報を原子炉施設における測定や、測定に基づく予測計算によって求
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