タグ

リーダーと経営に関するanimistのブックマーク (3)

  • 広島カープ・緒方孝市監督の退任に寄せて - いつか電池がきれるまで

    www.nikkansports.com 広島カープの緒方孝市監督が退任を発表。 僕はずっとカープと緒方監督をみてきて、ああ、今シーズンで身を引くつもりなのだろうな、と思っていました。 球団側には、リーグ優勝の可能性がほぼ無くなった9月中旬くらいには、辞意を伝えていたそうです。 松田オーナーは慰留していたけれど、緒方さんの決意は固かった。 今年は、連勝したり連敗したり、無敵の強さを誇ったと思ったら、何をやっても勝てない時期が続いたりと、ひたすら不安定なシーズンになってしまいました。 打線は3番を打っていた選手が抜けたのと、田中広輔、松山の絶不調、野間は期待されていたほど伸びず、菊池涼介は満身創痍、期待された長野選手は長い間二軍調整と、きつい年でした。 鈴木誠也と西川選手、バティスタ選手が頑張っていたのだけれど、バティスタ選手はドーピング検査陽性で半年間の出場停止……ファンとしては悪意があっ

    広島カープ・緒方孝市監督の退任に寄せて - いつか電池がきれるまで
    animist
    animist 2019/10/02
    1年目の緒方監督はヨソから見てててもあの戦力でなぁ…という感じだったけど、その後3年にわたって結果を出して見せたのは見事だった。今年はまたねぇ。野間の件といい…。中々良きリーダーであり続けるのも難しいな
  • 日産、吉本興業、東芝、国会議員……「卑しいリーダー」が増殖するわけ(井上久男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「粗にして野だが卑ではない」の意味「粗にして野だが卑ではない」。おそらく若い読者は、この言葉を知らないだろう。城山三郎氏の小説のタイトルである。主人公は元国鉄総裁、石田礼助氏。氏は、経営不振の旧国鉄再建のために三井物産社長を経て旧国鉄総裁に転じた。国鉄総裁として国会に初登庁した際に、石田氏は「国鉄が今のような状態になったのは、国会議員にも責任がある」と痛烈に発言したことでも知られている。 「粗にして野だが卑ではない」の意味は、身なりや言葉遣いは粗削りだが、私利私欲はなくて志が高く、言動は明快で出処進退も潔いということだろう。 しかし、最近の企業トップや政治家など社会のリーダーと言われている人たちは、その真逆のタイプが増えたように筆者は感じる。身なりや言葉遣いは何となく洗練されているが、自分や自分の派閥・側近だけが栄達すればよいと考える「卑しいリーダー」が増えたように思えてならない。直近の事

    日産、吉本興業、東芝、国会議員……「卑しいリーダー」が増殖するわけ(井上久男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • プロデューサーという仕事。|最所あさみ

    先日書いた「"論者"の道と"実行家"の道」という記事をきっかけに、改めて「有言実行」ということについて考えているここ最近。 そんな中、たまたま聞いたポッドキャストのテーマがまさに「口だけの人」。 話の中で出てきた言い回しに、なるほどと膝をうつ思いでした。 上記の発言は、松竹の奥田誠治さんのもの。日テレビのプロデューサーとして映画事業を大きくしてきた方です 奥田さんは、昔から通知表に「発想は豊かだけど実行が伴わない」と書かれてきたそう。 しかし、テレビ局のプロデューサーという仕事はむしろ、そういう人にこそぴったりなのだというお話でした。 今は「実行が伴っていること」が重視される時代ですが、それはともすると「自分ができることの範囲でしか考えない」という状態も生み出します。 自分の手元のカードを並べてみて、どれを使えば自分がやりきれるかが発想のベースになってしまうのです。 しかし、それでは当た

    プロデューサーという仕事。|最所あさみ
  • 1