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日産、吉本興業、東芝、国会議員……「卑しいリーダー」が増殖するわけ(井上久男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
「粗にして野だが卑ではない」の意味「粗にして野だが卑ではない」。おそらく若い読者は、この言葉を知... 「粗にして野だが卑ではない」の意味「粗にして野だが卑ではない」。おそらく若い読者は、この言葉を知らないだろう。城山三郎氏の小説のタイトルである。主人公は元国鉄総裁、石田礼助氏。氏は、経営不振の旧国鉄再建のために三井物産社長を経て旧国鉄総裁に転じた。国鉄総裁として国会に初登庁した際に、石田氏は「国鉄が今のような状態になったのは、国会議員にも責任がある」と痛烈に発言したことでも知られている。 「粗にして野だが卑ではない」の意味は、身なりや言葉遣いは粗削りだが、私利私欲はなくて志が高く、言動は明快で出処進退も潔いということだろう。 しかし、最近の企業トップや政治家など社会のリーダーと言われている人たちは、その真逆のタイプが増えたように筆者は感じる。身なりや言葉遣いは何となく洗練されているが、自分や自分の派閥・側近だけが栄達すればよいと考える「卑しいリーダー」が増えたように思えてならない。直近の事
2019/07/31 リンク