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2019年8月1日のブックマーク (6件)

  • 元々の楽曲の歌詞やイメージとは別のイメージがついてしまった曲・もうそれにしか聴こえない曲 - Jailbreak

    音楽は映像と結びつくことで、その価値が一気に上がる。PVはとても良い手法で、その音楽のイメージをより強く印象付けることができる。 しかし、テレビ等の使われ方のせいで、来のイメージとは違うんじゃないか?と思うイメージがついてしまうことがある。もしくは、この曲を聴いたら、このイメージしかなくなるみたいなことがある。 良いか悪いかは置いておいて、そもそもこの曲どういう曲なんだろう?ということと、ついてしまったイメージのギャップについて書いていきたい。 なお、前半は割と、あれ?と思うイメージがついているのだが、後半はどちらかというと、この曲を聴くと、そのイメージしかないと思ってしまう曲になっている。 「It's My Life」/Bon Jovi この曲を聴いて、筋肉もしくは、なかやまきんにくんを思い浮かべたら、それはもう汚染されている。 なかやまきんにくんのネタのイメージで、ボディビルのポージ

    元々の楽曲の歌詞やイメージとは別のイメージがついてしまった曲・もうそれにしか聴こえない曲 - Jailbreak
  • カンヌでの「クールジャパン」の愚劣。政府が莫大な費用を投じて恥ずかしい日本を宣伝。

    ヒロ・マスダ / Hiro Masuda @IchigoIchieFilm 「内閣総理大臣がロケ誘致を閣議決定しました」各省庁が無数の理事がいるわけのわからない傘下の法人作って年次行事の関連予算拠出の口実、政府に近い旅行代理店と世界各地を回る海外PR、おまけに「日の撮影はクルーに残業代がかかりません」、広告代理店の数千万の公共事業、日企画さえ日敬遠 ヒロ・マスダ / Hiro Masuda @IchigoIchieFilm 映画ビジネスの厳しさ「グローバルモデルのイノベーションで日を再生」と公的資金60億円で映画会社設立。既に11億1000万円投入。企画4(うち2は5億円のインディ)これで日米オフィス、2年で渡り歩く産業革新機構役員、経産省の天下り職員の給与をどう回収するのか?全て国民へのつけ ヒロ・マスダ / Hiro Masuda @IchigoIchieFilm 「どうや

    カンヌでの「クールジャパン」の愚劣。政府が莫大な費用を投じて恥ずかしい日本を宣伝。
  • 吉本「死亡しても一切責任負いません」 研修生に誓約書:朝日新聞デジタル

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    吉本「死亡しても一切責任負いません」 研修生に誓約書:朝日新聞デジタル
  • 日産、吉本興業、東芝、国会議員……「卑しいリーダー」が増殖するわけ(井上久男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「粗にして野だが卑ではない」の意味「粗にして野だが卑ではない」。おそらく若い読者は、この言葉を知らないだろう。城山三郎氏の小説のタイトルである。主人公は元国鉄総裁、石田礼助氏。氏は、経営不振の旧国鉄再建のために三井物産社長を経て旧国鉄総裁に転じた。国鉄総裁として国会に初登庁した際に、石田氏は「国鉄が今のような状態になったのは、国会議員にも責任がある」と痛烈に発言したことでも知られている。 「粗にして野だが卑ではない」の意味は、身なりや言葉遣いは粗削りだが、私利私欲はなくて志が高く、言動は明快で出処進退も潔いということだろう。 しかし、最近の企業トップや政治家など社会のリーダーと言われている人たちは、その真逆のタイプが増えたように筆者は感じる。身なりや言葉遣いは何となく洗練されているが、自分や自分の派閥・側近だけが栄達すればよいと考える「卑しいリーダー」が増えたように思えてならない。直近の事

    日産、吉本興業、東芝、国会議員……「卑しいリーダー」が増殖するわけ(井上久男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「花火撮るのヘタすぎてスカイツリー爆破されたみたいになった」 奇跡の1枚が爆笑を呼ぶ

    7月27日の隅田川花火大会で、色とりどりの花火を写真に収めようと大勢が奮闘するなか、イヤな方向に奇跡的なショットが撮影されました。東京スカイツリーがーっ! なんということだ……(画像提供:からしたんさん) 来撮りたかったであろう絵面(隅田川花火大会公式サイトより) 「花火撮るのへたくそすぎて……」と写真を投稿したのは、Twitterユーザーのからしたん(@karashitan88)さん。花火の炎と煙が大きく見えるタイミングで撮ったようで、特撮映画の爆発シーンめいた仕上がりになってしまいました。 投稿は「信じてしまいそう」「不思議とスカイツリーが(破壊されて)曲がっているように見える」などと話題に。加工してビームやゴジラを描き足す人もみられます。なかには「デマに転用されかねない」との指摘も。こうした写真が偶然撮られたことは覚えておいたほうがよさそうです。 advertisement 関連記

    「花火撮るのヘタすぎてスカイツリー爆破されたみたいになった」 奇跡の1枚が爆笑を呼ぶ
  • Interview 07 / 塚田有那 | BEHIND ART | 神戸アートマルシェ

    フリーランスの編集・ライターの塚田有那さん。アートやデザイン関係の編集や執筆をしつつ、大小さまざまなイベントの企画、運営、司会進行役などを務める。2009年からは、サイエンスとアートを繋ぐ『SYNAPSE Project(シナプス・プロジェクト)』を科学者たちと一緒に立ち上げ、フリーペーパーを発行したり、トークイベントを開くなど、アートの立ち位置から多ジャンルをクロスオーバーしながら活動している。 都内の閑静な住宅地にある塚田さんの自宅兼オフィスにお邪魔して、今までとこれからに対する思いをお聞きした。 Photo: Shingo Mitsui Text: Shingo Mitsui / Yuki Teshiba 塚田さんの仕事内容について教えてください。 全体の仕事の約半分が編集・ライター業です。企業の広報誌を編集したり、色々な媒体に寄稿したり、最近では『インタラクションデザイン』という書

    Interview 07 / 塚田有那 | BEHIND ART | 神戸アートマルシェ
    animist
    animist 2019/08/01