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倫理に関するanimistのブックマーク (6)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    animist
    animist 2020/07/10
    このくらいぶっ飛ばしてくれてこその上野センセイ
  • なぜ、子供が性を売ってはいけないのか

    『なぜころ』ならぬ、『なぜうり』。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20181105-OYT1T50036.html男女差別ガーとか、大人の方をしょっぴけとか色々言われてるけど、 そもそも「なぜ、子供が性を売ってはいけないのか?」っていうのが根的に疑問。 もちろん主体的・自主的に売る場合で、男女問わずな。 誰か、納得いく答え出せるヤツいる? 「法律で定められているから」って回答は駄目な。 その法律が立法された背景には、それが定められた理由が存在するはずで、俺が知りたいのはその部分だから。 ・「悪い大人に騙される可能性が高いから」 確かに現状では、その可能性は否定できない。 でも、そもそもなぜ現代社会で児童売買春に「悪い大人」がすり寄ってくるのかといえば、それが法的に未整備なアンダーグラウンドの裏社会に置かれているからで、 子供の売買春に関してキッ

    なぜ、子供が性を売ってはいけないのか
  • 子どもの性対象化: セクシャルヒューマノイドとヒトが共生する社会を夢見た若き生物学者が日本で実感したテクノロジーと倫理の問題 - Togetter

    【記事概要】”セックスロボット”の最前線を取材する英BBC Threeの国際ドキュメンタリーの一環で世界各国を旅して回り、その過程で日の最前線を取材した腕と足がサイボーグ化した生体義肢研究者のヤング氏。ヒトと超インテリジェントなセクシャルヒューマノイドが共生する未来社会を展望したヤング氏は、人工知能とヒューマノイド研究の権威として知られる石黒教授を取材した後、日での最後の取材先の東京のある工場で、その価値観が揺らぐような衝撃的な体験をする。そこで彼が見たものは…。

    子どもの性対象化: セクシャルヒューマノイドとヒトが共生する社会を夢見た若き生物学者が日本で実感したテクノロジーと倫理の問題 - Togetter
  • がんの「名医」たちの情けないほどの倫理観のなさ ―追記あり―(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨晩、偶然つけたTV番組だけど、見ているうちにあまりにも不愉快になったので、見るのを止めました。11日から新しく始まった「直撃!コロシアム!!ズバッと!TV」です。司会の辛坊治郎氏と山里亮太氏が、パネラーゲスト集団にさまざまな質問を投げかけ、音を聞き出すという企画で、第1回目は、「がんの名医50人」に「直撃質問」するという内容でした。 残念ながら、録画するのを忘れたために記憶にたよって書いていますが、放送内容の要約は、次のサイトに詳しく書かれています。 直撃コロシアム 医師への袖の下(お礼)の話。ベストな渡し方も紹介 がん治療名医の予防法とは?直撃コロシアムズバッとTVで紹介! 「袖の下をもらったことがあるか?」という質問に、46人もの「名医」がもらったと回答していました。中には、看護師や職員、他の患者の目があるので、お礼の手紙を渡すふりをして、封筒の中に現金を入れてほしい、その方が受け

    がんの「名医」たちの情けないほどの倫理観のなさ ―追記あり―(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    animist
    animist 2016/04/16
    カネで買ってまで欲しい健康や繋ぎとめたい命がある人はそうしたらいいんじゃないの。ブラックジャックを読んで育った俺はそう思うよ。俺にはそんな強い気持ちはないし、そもそも前提になるお金もないけど。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

    Engadget | Technology News & Reviews
  • トロッコ問題 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 脚注による出典や参考文献の参照が不十分です。脚注を追加してください。(2024年7月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2024年3月) トロッコ問題(トロッコもんだい、英: trolley problem)あるいはトロリー問題とは、「ある人を助けるために他の人を犠牲にするのは許されるか?」という形で功利主義と義務論の対立を扱った倫理学上の問題・課題。 フィリッパ・フットが1967年に提起し、ジュディス・ジャーヴィス・トムソン(英語版) 、フランセス・キャム(英語版)、ピーター・アンガー(英語版)などが考察を行った。人間は一体どのように倫理・道徳的なジレンマを解決するかについて知りたい場合は、この問題は有用な手がかりとなると考えられており、道徳心理学、神経倫理学では重要な論題として扱われている。 人工

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