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公文書管理に関するanimistのブックマーク (2)

  • 「安倍マンセー保守」たちよ、森友文書改ざんの罪深さを認めよ

    iRONNAのサイト内で「森友」を検索すると、次の見出し記事がヒットする。《「森友劇場」はもう飽きた! 辻元問題を黙殺した嘘つきメディアの大罪》。筆者は他ならぬ私である。一年前くらいの拙稿だと思うが、掲載ページに日付がなく確認できない。文書にとって日付は命。とくに公文書はその要請が高い。日付がないと、いつ決裁(発令)されたのか、後で分からなくなってしまう。だから自衛隊の「行動命令」でも、最初の行に「命令番号」、次に「発令年月日時刻」を記す(様式となっている)。 既出拙稿の掲載時期が明記されていないが、この場を借りて改善をお願いしたい。とくに当該拙稿は、そうでないと困る。なぜなら、問題の質が一変し、もはや「飽きた」と言えなくなってしまったからだ。拙稿は最後をこう締めていた。《もう、森友劇場は閉じよう。私は見飽きた。もはや国会の質疑に興味もわかない》。これを、いま目にする読者がどう感じるか。想

    「安倍マンセー保守」たちよ、森友文書改ざんの罪深さを認めよ
  • 森友問題で一躍注目 「忖度」の傾向と対策 | 文春オンライン

    来、「忖度」とは権力者や上司にだけするものではない 森友学園をめぐる疑惑に関連して、「忖度」という言葉ににわかに注目が集まっている。 『日国語大辞典』によれば、その意味は「他人の心中やその考えなどを推しはかること」だという。ただ、最近使われている「忖度」は、ただの「他人」ではなく、「権力者」「当局」「上司」などの「心中やその考えなどを推しはかる」との意味合いを持っている。 そのため、当然ながら、現在の政治家、官僚、メディア、企業人は「忖度しました」「忖度させました」などとおいそれとは告白しない。そこで、歴史にさかのぼって忖度の例を探ってみたい。 陸軍幕僚が回想する忖度 太平洋戦争中に、大営陸軍報道部で雑誌の検閲を担当していた平櫛孝という中堅幕僚がいる。かれによれば、検閲の仕事は、雑誌社の忖度のおかげで、驚くほどに簡単だったという。 「各社のベテランは、軍の考えていること、軍の望むとこ

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