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音楽と転売に関するanimistのブックマーク (4)

  • 「チケットは、お金儲けの道具ではありません」音楽業界がチケット高額転売問題にあらためて警鐘 新聞広告第3弾

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    「チケットは、お金儲けの道具ではありません」音楽業界がチケット高額転売問題にあらためて警鐘 新聞広告第3弾
    animist
    animist 2017/06/07
    そこに需給ギャップを極端に差のある値付けで売られてるものがあるのだから、その歪みを市場に任せたら当然転売問題は起こる…それを売る側の都合だけで止められるのかどうか。要観察
  • 宇多田ヒカルの新譜セールスにみる「ライブで儲ける必要性」 : チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏

    日放送のNHK「クローズアップ現代+」で、少しだけインタビューが放映されるようです。 実際に取材でお話したのはトータルで1時間以上なのですが、恐らく番組で流れるのは30秒もないかな。。。 K. Nishiyama@ashikagunso宇多田ヒカル新譜、初週25.3万枚。最終的には100万枚前半くらいだろうか。98年Automaticの5分の1、02年Deep Riverの4割程度。CDセールスはこのレベルで減ってるので、そらライブで儲けないと業界えないよね。 https://t.co/ofMK9BABe9 2016/10/12 17:27:52 K. Nishiyama@ashikagunso音楽業界的には90年代の2倍、3倍の売上利益をライブから出さないと死んじゃうわけだけど、アーティストは生身の人間だし会場の絶対数もキャパもあるので、動員数には限界がある。とするとライブ参加者一人

    宇多田ヒカルの新譜セールスにみる「ライブで儲ける必要性」 : チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏
  • ライブの良席を高い定価で売れない最大の理由 : チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏

    良席を高額で売れない理由として、以前「JASRACの料金」という話を書きました。 実は、もう一つ、それより大きな理由があります。 「良席を高く売ると、アーティストの手取りが減る」 説明しましょう。 ・アーティストは「事務所(音楽プロダクション)」から報酬を受け取ります。 つまり、事務所が儲からないと、アーティストも儲かりません。 (出典:みずほ銀行産業調査部) で、ライブは設備費・会場費・人件費など多くのコストがかかり。 その上で残った収益も多くの関係者に分配されます。 ・プレイガイド(ぴあなど) ・プロモーター ・レコード会社/音楽出版社 etcetc…。 たとえば良席を高く売ることでライブチケット売上が3割増えたとして、 恐らく事務所の「利益」は、5%増えればいいところでしょう。 では、事務所にとって利幅の大きい収益源は何か? →「ファンクラブの会費」です。 ファンから直接会費を集める

    ライブの良席を高い定価で売れない最大の理由 : チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏
  • チケット転売が絶対になくならない、たった一つの理由 : チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏

    それは、「ライブの価値は、ファンが決める」ものだからです。 もっとも原始的な、ストリートライブや大道芸。 パフォーマンスの後に投げ入れる「おひねり」は、子供なら10円や20円かもしれませんが 僕ぐらいのオッサンがフルコーラス聴いたら500円くらいは出したいし、中には1000円札を出す人もいるでしょう。 同じコンテンツでも人によって対価は違うのは自然なことです。 現代のライブ。 多くのコンサートは全席一律の価格設定、発券されるまで座席はわからない。 定価的なタテマエとしては、すべてのチケットは同じ価値をもつことになっています。 でも「アリーナ1列目」と「2階席30列目」が同じ価値かというと、そんなワケないですよね。 実際、会場内で「差額出すので席替わってくれませんか?」というファン同士の交渉も時折あるし、アーティストによっては前方の良席をプレミアム価格で売り出すことも増えてきました。 ファン

    チケット転売が絶対になくならない、たった一つの理由 : チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏
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