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2007年11月10日のブックマーク (5件)

  • トランスカレッジ(笑) - 荻上式BLOG

    「スイーツ(笑)」とは ↓ ライフハック(笑) やろうやろうと思っていたのに、先をこされた(笑)。2ちゃんでもスレがたってる。とりあえず「俺色(笑)」とか「洒落金男(笑)」とかも追加希望。 トライブを選択すると、他のトライブのどれかには必ず嘲笑されることになる。だから、 政治(笑) 牛歩戦術(笑) 記憶にございません(笑) 疑惑の総合商社(笑) 美しい国(笑) テロには屈しない(笑) 経済制裁(笑) 戦中派(笑) 反米(笑) ナントカ還元水(笑) 保守流(笑) 小沢流(笑) 小泉チルドレン(笑) 押し付け憲法(笑) バカヤロー解散(笑) 加藤の乱(笑) 堀江メール問題(笑) とか、 論壇(笑) 大きな物語(笑) Q(笑) 動物化(笑) 光あれ(笑) 非モテ(笑) 希望は戦争(笑) まったり革命(笑) 私の個人主義(笑) 去勢(笑) 水の東西(笑) 対幻想(笑) ジェンダートラブル(笑) 

    animist
    animist 2007/11/10
    皆誰かを笑いつつ、誰かには笑われてるんだってば。だから笑われたってビクビクしてないで逆に奴らを笑いかえしてやればいいんだ。
  • IBM Developer

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  • 混合診療を解禁してはいけない - モジモジ君のブログ。みたいな。

    保険診療と保険外診療(自由診療)を併用する「混合診療」を実施すると、来は健康保険が適用される診療も含めて治療費全額が自己負担となる厚生労働省の運用が妥当かどうかが争われた訴訟の判決が7日、東京地裁であった。定塚誠裁判長は「厚労省の法(健康保険法)解釈は誤り」と指摘し、原告患者に保険給付を受けられる権利を認めた。混合診療を原則として禁止する国の政策を違法とする司法判断は初めて。 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20071108k0000m040091000c.html(魚拓) 患者の選択の自由、混合診療解禁は当然至極、と思われがちだが、これは極めて危険である。素人が弁護士の力を借りずに国に対して勝訴したこともあって盛り上がっているようだけど、冷静に議論したい。論点は、混合診療の是非ではなく、それ以前のところにある。次のを参考に整理する。 市場原理

    混合診療を解禁してはいけない - モジモジ君のブログ。みたいな。
    animist
    animist 2007/11/10
    治療方法の善し悪しの判断は素人には非常に難しい。ある程度価値を高めてある物を社会保障システムで安く提供するってのは頷ける仕組みではある。上手く回るなら。
  • 族長の初夏 : 筒井康隆が「ライトノベル」を書くそうです

    講談社のファウストだかメフィストだかで、来年一月から筒井康隆の新連載ライトノベル「ビアンカ・オーバースタディ」がはじまるというアナウンスが出ています。筒井康隆公式サイトより。 まあ小説に関してはほとんどなんでもできちゃう万能の人なので、やるといったらそれなりのことをやるのでしょう。しかし御年とって74 73歳、ほんとに呆れるほどアクティブな人だなあと感心してしまいます。これで筒井康隆は、みずから「ライトノベル」と銘打って(つまり自覚的に)ライトノベルを書いた史上最高齢のラノベ作家という前例のない存在になってしまうわけですが。いったいどんなのを書く気なんでしょうかね。最近のラノベといえばアニメ風の挿絵がつきもので、そのあたりもどうするつもりなのか気になります。批評精神旺盛な筒井康隆のこと、ガチでオタ系の人気イラストレーターを起用したりする可能性もまるでないとは言い切れません。面白そうなのでし

    族長の初夏 : 筒井康隆が「ライトノベル」を書くそうです
    animist
    animist 2007/11/10
    期待する。出たら買うかも
  • 筒井康隆の次回作はライトノベル - 三軒茶屋 別館

    ●筒井康隆が「ライトノベル」を書くそうです : 族長の初夏 そういえば以前にこんなインタビューがありましたが、 ――涼宮ハルヒは、それこそ「時をかける少女」の現代版みたいな小説です。 筒井 そういえばそうなんだけれどもね。でも、今までの所謂リアリズムじゃないですよね。東(浩紀)君がいう、ゲーム的リアリズムになっている。あんなに売れるんだったら、僕もライトノベルを書いてやろうかと思って(笑)。 (中略) ――では、筒井さんの次回作は。 筒井 ライトノベル書きます。僕の名前じゃ売れないし恥ずかしいから、若い女の子の名前で出そうか、どうしようか。もちろん表紙も「萌え」系キャラのマンガでね(笑)。 『yom yom』vol.3(2007年7月号)所収「〈とんでもない小説〉が読みたくて」p212〜213より ホントにやりやがった。私もこれはいろんな意味でとても楽しみです(笑)。 【関連】筒井康隆 -

    筒井康隆の次回作はライトノベル - 三軒茶屋 別館
    animist
    animist 2007/11/10
    本気か筒井さん