Take very small stepsDon’t rush ahead with more code. Instead, add another example and let it guide you to what you have to do next. And don’t forget to take time to refactor your code before it gets messy. You should keep your code clean at every step of the way. View Documentation The BookEffective Testing with RSpec 3: Build Ruby Apps with ConfidenceThis definitive guide from RSpec’s lead devel
RSpecを使ったテストコードを読もう:Railsコードリーディング~scaffoldのその先へ~(2)(1/4 ページ) 優れたプログラマはコードを書くのと同じくらい、コードを読みこなせなくてはならない。優れたコードを読むことで、自身のスキルも上達するのだ(編集部) 第1回「コードリーディングを始めよう」では、Railsアプリケーションの基本であるCRUDのソースコードを読解しました。最低限の基本の動きということで、ディレクトリ構造の説明すら割愛していたので、今回はディレクトリ構造の解説から行います。その後、今回のメインテーマであるテストコードのコードリーディングに入っていきます。 ここで扱うテストコードというのは、Javaの世界でいうとJUnitを使ったテストコードと同じ粒度、つまり、単体テストに近い粒度のテストケースを動くプログラムで表したものになります。Javaの開発者にとってのJ
今仕事でRailsアプリケーションを組むときに、test/unitじゃなくてRSpecを使ってる。mock周りの使い勝手がいいとか、語彙が馴染みやすいとかいろいろ魅力があるんだけど、その「可読性」を保つにはなかなかコツがいると思う。言うまでもなくRSpecはRubyのコードを「英語の表現として自然に見える」ようにすることを意図して語彙や書き方を決めている。これは英語圏のエンジニアには非常に素敵なことではあるんだけど、英語が苦手で英作文なんて始めて数分で泣きたくなるようなへたれ外国語学部生にとっては正直やっかいだし、周りの人達の大半は英語に慣れていない人達*1だったりするので、せっかく可読性が高い綺麗な表記でさえむしろ意図を理解する妨げになったりする。いっそドイツ語で書いて「お勉強」に活用してやろうかという衝動に駆られたけども、誰一人として読めない上に一週間後の俺ですら理解に苦しみそうなので
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