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2017年6月21日のブックマーク (7件)

  • 田中真紀子氏が加計問題に参戦 | AERA dot. (アエラドット)

    笑顔とジョークから一転、時折見せる相手を射貫くような眼差しは、16年前に不祥事が渦巻く外務省に乗り込み「伏魔殿」と言い放った外相のころから変わっていなかった(撮影/横関一浩)この記事の写真をすべて見る 加計学園問題で、田中真紀子氏が沈黙を破った。安倍自民党に敗れた民主党政権最後の文部科学相が、安倍晋三首相に「もう限界」と退陣を迫る。 インタビューは6月10日。国会会期末が迫る中、「追及を終わらせちゃいけない」と田中氏から連絡があった。安倍内閣が復活した2012年12月の衆院選で自民候補に敗れ4年半が経ち、いま73歳。父の元首相・角栄氏譲りの声の調子とマシンガントークは健在だった。 「まずピッと来たのは、西山事件に似ているなと。女性問題へのすり替え。でも人間だれも完璧じゃない。これじゃ正論を言う人が出てこなくなる」 西山事件とは、沖縄返還での日米両政府の密約を毎日新聞記者の西山太吉氏が暴き、

    田中真紀子氏が加計問題に参戦 | AERA dot. (アエラドット)
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    animist 2017/06/21
    マキコさんいまこんな感じのキャラなのか
  • どの仕事がAIに奪われる? 研究者がチャート化

    大型トラックを人間が運転する光景は、2027年には消えているかもしれない。あるいは複雑な外科手術を人間が行うのは2053年で最後になるかもしれない。 オックスフォード大とイェール大の研究者によって行われた新しい研究を元に作成された下のチャートは、「どの」タスクが「いつ」人工知能AI)によって代替されるかを示している。このチャートにあるタスクに加えて、数百万の仕事が50年以内に人工知能によって奪われると研究チームは発表した。 ロボットが人間の仕事を奪う時期を示した図。上から「洗濯物を畳む」「どんなに難しいレゴでも組み立てる 」「 トップ40に入るポップソングを作曲する 」「 小売店舗の販売員になる 」「 ニューヨーク・タイムズ の人気記事を執筆する」 Skye Gould/Business Insider この研究は、「ロボットが人間のさまざまなタスクを代わりにできるのはいつになるか」とい

    どの仕事がAIに奪われる? 研究者がチャート化
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    animist 2017/06/21
  • 安倍チルドレン「豊田真由子」代議士の“絶叫暴行”を秘書が告発(全文) | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    安倍チルドレン「豊田真由子」代議士の“絶叫暴行”を秘書が告発(全文) | デイリー新潮
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    animist 2017/06/21
    これはヤバい
  • バンナム、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』でアップデート…マニーショップのアイテムやノーマルミッション追加など | gamebiz

    ・キュートマフィン ・クールマフィン ・パッションマフィン <アイテム説明> アイドルにあげると、親愛度が30上がる。またアイドルとタイプが一致する場合は、通常よりも親愛度が多く上昇するボーナスが発生。 <販売個数> それぞれ毎月5個まで購入可能 <販売価格> 30000マニー 「ノーマルミッション」に新たなミッションを追加した。 追加ミッション ・LIVEを3000回成功させよう ・LIVEを5000回成功させよう ・フルコンボを300回成功させよう ・フルコンボを500回成功させよう ・LIVEでスコア1100000を達成しよう ・LIVEでスコア1300000を達成しよう ・楽曲Lv30のLIVEを成功させよう ・PRP1000を達成しよう ・PRP1100を達成しよう ・PRP1200を達成しよう ・PRP1300を達成しよう ・ルームアイテムを500個購入しよう ・ルームアイテム

    バンナム、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』でアップデート…マニーショップのアイテムやノーマルミッション追加など | gamebiz
  • 「労働者は強い」僕が体験した、創業期における従業員の話

    労働者は強い。創業期人材のジレンマ。 従業員は会社に利益をもたらしてくれるとても重要な存在です。人間一人にこなせる業務の量が有限である以上、業務を拡大しようと思ったら従業員を雇うというのは有力な選択肢になってきます。会社経営というのは、つまるところ従業員に給料を払って、支払った額以上の利益を出すことですからね。従業員は利益の源泉そのものです。 その一方で、従業員のことを「労働力を販売しに来る取引先」として考えると、あまり良質な取引先とは言えません。極論をすればですが、「その日に欠勤されたら会社に大損害が出る」という日であっても、体調が悪いと従業員が主張すれば出社させることは不可能です。また、一応、法的には一定期間を経た後でないと退職できないというルールは無くもないですが、人が「就労不可能である」と宣言すれば、会社に引きずり出すなんてことは一切出来ません。そして実体験ベースで言いますが、わ

    「労働者は強い」僕が体験した、創業期における従業員の話
  • 英雄頼りの「会社経営」から抜け出す理由。兎を獲ったら犬を煮る話。

    創業期の英雄、起業のコア人材 皆さんの会社には「英雄」が存在するでしょうか。創業期の会社には、大抵の場合、英雄が存在すると思います。この人抜きにしてこの会社はない、ある個人の能力、あるいは人脈、そういうものが会社経営に圧倒的に寄与したという話はどこの会社にもあると思います。 創業期というのは大抵の場合、あらゆる業務が属人的です。当たり前ですね、最初から儲けのシステムが完全に出来上がっている会社なんてものはまずありません。プレイヤーの戦力こそが創業期の会社における強さそのものなのですから。その環境からは必然的に英雄が発生します。 創業時、あるいは創業後の中核メンバー集めの際、創業者であるあなたは間違いなく「儲けを生む人間」、あるいは「自分の能力的欠損を埋め合わせてくれる人間」という基準でメンバーを選んだと思います。少なくとも、合理的な(合理的であるということは必ずしも良い結果を生むわけではあ

    英雄頼りの「会社経営」から抜け出す理由。兎を獲ったら犬を煮る話。
  • 従業員の「やる気」を当てにして経営してはいけない。

    先日の昇給に関する記事、昇給は、できるだけ小刻みに、不平等に行うこと。そうすれば従業員の幸福を長く保てる。をお読みいただいた一人の方から、 「金銭的な動機づけについては理解したが、「仕事を自分からやる気になる」ようにするにはどうしたら良いか」 というご質問を頂いた。 「何故ですか?」 と伺うと、「内発的な動機づけのほうが、仕事のパフォーマンスが高くなるでしょう」 と仰った。 なるほど、「社員がやる気になる」というテーマは、昔から普遍的なテーマである。 だが、私の観測範囲では従業員の「やる気」や「モチベーション」をアテにする経営者に、ロクな経営者はいない。 それはブラック企業への入り口である。 例えば、 「お客様からのお褒めが、従業員のやる気を高めるのだ」 「経営理念に賛同している社員は必死に働くはずだ」 といったような言葉は、間違いではないし、働いている人の幸せに貢献するだろう。 だが、負

    従業員の「やる気」を当てにして経営してはいけない。